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通りゃんせ通りゃんせ

通りゃんせ通りゃんせ ここは何処の細道じゃ 天神様の細道じゃ ここで質問。 この場合の 天神様は具体的に何の神様ですか? 日本神道の神様ですか? 仏教の神様ですか? それとも別の宗教の神様ですか? 判る方、親切な方 教えて頂けませんか?

みんなの回答

noname#211715
noname#211715
回答No.6

神社です。日本神道。 うちも娘ですが、七五三で神社(氏神様)にお参りするのは男の子だと3歳と5歳で、女の子だと3歳と7歳です。 この唄の「ななつのお祝い」とは女の子の七五三です。 でもこの母娘が向かった先は神社ではありませんよ。

noname#209803
質問者

お礼

有り難うございました

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

ここが発祥・制作個人が、断定できない場合の口語伝であって、 てんじんさまが天神様だと、言えない。とすると、 集落・町内を治めていた、てんじんと言う個人名の可能性も。

noname#209803
質問者

お礼

ああ、そういう可能性もあるのですね。 有り難うございました。

回答No.4

通りゃんせは神奈川説と埼玉説があるようです 日本神道じゃないかなぁ? 確信は持てませんけど

noname#209803
質問者

お礼

有り難うございました

  • moha91
  • ベストアンサー率58% (125/212)
回答No.3

前の方が答えられている通り、天神様=菅原道真公でありそれ以外の者ではありません。 ただし、一つだけ異論があることはあるので雑学的知識として知っておくとネタになります。 この歌の発祥の地と称しているところがあって、埼玉県の三芳野神社というところです。恐らくこの歌の発祥、という意味では最も有名な場所です。 当の三芳野神社は天神社ではなく、スサノオやクシナダを祀る神社です。ではなぜ「天神様」がでてくるかというと、この神社の参道は歌が詠まれた当時ここに存在した川越城への道でもあり、その道はお城の「天神門」へと続いていました。この天神門を通るから「天神様」が出てくるというわけです。 この「天神門」が当時非常に門番が厳しく、帰りの門限を過ぎると通してくれなかったことから「帰りはこわい」に繋がっている、、、という話です。 ただ、この歌の発祥がどこに比定されるかと言うのは諸説あるわけで、関東ではもう一つ小田原にあって、そちらはまさに「菅原神社」が舞台となっています。

noname#209803
質問者

お礼

とても興味深い回答です。 有り難うございました

noname#209171
noname#209171
回答No.2

こんばんは。 菅原道真という【学問の神様】です。 男性がお参りに行くと、キン○マのしわが多いほど頭が良くなる有難い神様です。

noname#209803
質問者

お礼

有り難うございました

  • sinji-48
  • ベストアンサー率28% (37/132)
回答No.1

天神様は 天神様でしよ 学問の神様 菅原公の 他の天神様って あるの… 鬼子母神伝説の歌は『とおりゃんせ』『かごめかごめ』どっちだっけ…

noname#209803
質問者

お礼

有り難うございました

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