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その他の回答 (18)
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
不吉もなにも、地球が生きている証拠ですから、今ジタバタしたところでどうしようもありません。 もちろん、何らかの対策を講じておけば、多少なりとも不安は軽減できますが。
お礼
ありがとうございました。
大地震があった５年後以内に近隣の山の大噴火があった確立は１００％。まだ噴火がおこっていない東日本大震災を除いて。
お礼
ありがとうございました。
そういうプレートの入り組んだ立地にある国に住んでいる以上、仕方がないと思っています。
お礼
ありがとうございました。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
東日本大震災で、太平洋プレートに圧縮されていた日本列島が 20～30ｍ太平洋に押し出して、圧力を放出した。 また、5月30日の小笠原諸島沖の深度680kmという深さの大地震は、 大陸プレートの下にもくりこんでいる太平洋プレートが、固体から 液体に相転移する先端が崩壊したもので、これもプレート内の 圧力を低下させる要因と考えられる。 圧力が減じた時、圧力によってギリギリ固体状態だったものが、 液体に相転移してマグマとなり、上昇する事でさらに圧力が減じ て噴出に至るもので、上記２件の大きな変化、あるいはその後の 地震の増加は、火山活動の活発化と直接の因果関係があると思われる。
お礼
ありがとうございました。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
テレビばかり見ているから、そう感じるだけです。インターネットで世界中の火山噴火の情報を集めていると、それほど珍しくは無いですよ。 巨大地震が起こった数年後には火山噴火が起こるのは自然現象であって、珍しい現象ではありません。 阪神大震災の５年後に有珠山と三宅島で火山噴火が起こっていますし、東日本大震災の４～５年後に火山噴火が頻発するのは、むしろ予測出来ていた現象です。日本列島の火山が一斉に噴火を始める可能性も考えられるぐらいの膨大な熱エネルギーが地下に沈潜しているわけで、何が起こっても不思議ではありません。 西ノ島新島の噴火が１年以上も続いているのを見ても、地下のエネルギーが無尽蔵にあるのは間違いないわけで、１０～２０ぐらいの火山が一斉に噴火を始めて環境大異変が起こる可能性も考えられると思います。 外国の火山噴火情報を見てみるとわかりますが、２０１０年代に入ってから、地球規模で火山活動が活発化しています。火山噴火で環境異変が起こるのを覚悟して置いた方が良いでしょうね。
お礼
ありがとうございました。
補足
私、テレビ持っていません。悪しからず。
- saku37k
- ベストアンサー率12% (6/50)
長野・群馬・新潟？”遠慮して！
お礼
ありがとうございました。
まあ地球自体が活動期に入ってるんでしょうね。 これは温暖化などと違い人為的な物ではないとは思います。 単に今までの停滞期から活動期に入りつつあるって話でしょう。 地球はこういうサイクルを繰り返してんだろうと思います。 その１サイクルがどのくらいの期間なのかはわからんですが、今後数百年とか続くんじゃないでしょうかねぇ。
お礼
ありがとうございました。
- oshikota
- ベストアンサー率16% (11/67)
噴火ばかりではなく、地震も多いですね。 不吉に感じます。 どこにいても自然災害が起きうることを考え、 防災対策を改めて見直すまたは考えることを したほうがいいですよね。
お礼
ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございました。
補足
皆様ありがとうございました。 こまめにエネルギー放出があった方が安全ですね。 急に大きなのがきたら列島壊滅になりまし。