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元彼への感情が整理できず悩んでいます
- 彼とは別れて半年ほどになり、感情が整理できず悩んでいます。
- 彼との関係は嘘や裏切りに悩まされ、信じられなくなり別れました。
- 最近になり彼のことを思い出して困惑しており、自分の感情や行動に戸惑っています。
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その他の回答 (6)
- takefutsu
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こうなってほしかったという願望が夢として出ただけではないでしょうか。あなたの問題ではなく、結局は彼の問題ですね。彼はあなたといると甘えてしまうんだと思います。恋愛は成立するけれど、相性はよくなかったのかもしれません
お礼
回答ありがとうございます。 願望ですか。 おっしゃるとおり、そうなのでしょうね…。 相性は良くなかっただろうなと 自分でも昔から思っておりました。 彼に復縁を迫られたときも 「私たちは恋人として付き合うには合わないと思う。 付き合うとしても、友人として付き合っていくべき」 と彼に言い、断っていました。 今となっては、当時の私にやめておけと言いたいです…。 周りにも散々やめておけと言われておりましたし、 別れたことを伝えたときも 「やっぱりね。わかりきってることだった！ 合ってないんだよ」 と笑われました。 合わないと思う人とは、 やはり合わないものですね。 もういい大人ですから、次はしっかりとした 恋愛をしたいと思います。 ありがとうございました。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
そんなの仕方ないですよ。 モトカレの話出すほうも出すほうですよ。 最悪なモトカレの話がでたんだからそういう感情にもなるでしょう。 今後はなるべくもう過去の人のことは思い出さないようにしたほうがいいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね…。 友人ももう少し考えてくれればいいのに…と 思ってしまいました。 私も普段は彼の話をされても平気だったので、 友人も、もう完全に吹っ切れたものと 思っていたでしょうし仕方がないのですが…。 私もまさか黒い感情がよみがえってくるとは 思いませんでしたので、驚きました。 はい、今後は思い出すきっかけからは 出来るだけ避けようと思います。 色々考えても時間の無駄ですし、 気にしないようにもします。 ありがとうございました。
- cherio54
- ベストアンサー率21% (184/851)
＞この感情はなんなのでしょうか。 憎むということは関心があるということです。 無関心であれば憎むなんてことはしませんから。 関心があるから生まれる感情は「好き」ってことだけではないのです。 夢判断っていうのがありますが、解釈の仕方は様々で、 占いに近いような不確実なものとして受け止めた方がいいですよ。 「夢に見るってことは好きってことだ」なんてことはありません。 憎しみが強いから夢に出てきたのかもしれませんからね。 ＞やはり器が小さいでしょうか。 小さいとは思いません。 酷い仕打ちをされて別れたけど「それとこれとは別」と考えることができて、 ヨリを戻したいなんてサラサラ思ってないし「終わったこと」と認識してるから、 彼の頑張りを喜ぶことができるし成功を願うことも出来る、なんて人がいたら、 器の大きい人だなーって思うでしょうけど、そんな人滅多にいませんから。 あなたが彼のために器を大きくする必要などありません。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど…憎しみの強さから…。 小さなきっかけで色々と思い出しておりましたので、 蓋をされていた憎しみも自然と 引き出されていたかもしれません。 そうですよね、そこまで 器の大きい人のほうが少ないですよね。 私がおかしいのかと思いましたが、 私はおかしくなかったと思え安心しています。 冷静になったいまは、あの男のために 色々考えてしまった時間さえ もったいないと思えました。 ありがとうございました。
- ま ま（@mimomon）
- ベストアンサー率8% (257/3044)
器は小さくないと思いますよ。私も同じことを思ってしまうと思います。 友人には、今は彼の話をききたくない、と伝えたほうがいいかもしれません。 本気で好きだった時があるからこそ、引きずっているかもしれませんが、同じくらい本気で辛かったんですよね。 また好きになれても元通りだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね、私の器は小さくないですよね…。 私がおかしいのかと思って頭を抱えましたが、 皆さん普通だと言ってくださったので 安心しました。 はい、友人にはしばらく彼の話は しないでほしいと伝えようと思います。 と言いますか、さすがに察したようで ごめんというメールがきました。 不服そうな感じではありましたが…。 友人は 「恋人に戻ることは無理でも、 またいつか和解して飲みにでも行こう」 と言っておりましたが、私としては 友人に戻ることさえが嫌だと思いました。 友人にとって彼は親友でも、やはり私は とてもあの人を友人とは思えない。 改めてそう感じられて良かったと思います。 ありがとうございました。
- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
2度めのお別れを貴女から切り出したと いう事で、気に病んでおられるのだと 思います。 相手の気持ちがまだ有るのに、ぶったぎる のは、やはり勇気のいる事。 夢に出てきたとしても、夢は夢でしか ありません。 お別れの原因は、度重なる彼の嘘という事 ですが… これは、致命傷だと思います。 どんな嘘か分かりませんが、小さな嘘だと しても、ひとつつけばなし崩しになるもの だと思います。 嘘つきはドロボウの始まり、という言葉が あるように、いろんな悪い方向へ向かう 人間性は否めません。 好きな人に嘘をつくなど、信用できるはず 有りませんよね。 共通の友人が元カレを褒め、現在頑張って いる事を知らされ、動揺してしまい、彼は 善い人で、自分が狭かったのでは、と悩ま れているようですが、それは、失敗を繰り 返し、成長するのは当然ですよ。 彼女に逃げられ、反省もしたのでしょう。 しかし、あの時の自分には最善の選択 だったのですから。 もう、振り向かないで 違う道を歩いているのですから、 迷わないで、前を向きましょう。 ご縁があれば、道の先で再び出逢う事も有るかもしれませんが、ね。
お礼
回答ありがとうございます。 はい、度重なる嘘に、何が本当なのか、 むしろ本当のことなど言っているのだろうかと 信じられない毎日をおくっておりました。 反省をしてくれていれば良いのですが…。 彼は昔から何か困難があると逃げるくせがありました。 今後は彼が恋愛において人間関係において 失敗することよりも、 彼に関わる人たちが嫌な思いをしなければ 良いなとさえ思っております。 前を向いて歩かねばなりませんね。 友人のメールで色々と悩みましたが、 冷静になったいまはなんてことは ないなと思いました。 お騒がせいたしました。 ありがとうございました。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
憎んで当然です。 早く忘れたほうがいいですよ。そんなクソ男。あなたは器は小さくありません。 私からしてみたらもしあなたがそこまでされても彼を応援してたならただのバカにしか思えません。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですよね、早く忘れようと思います。 本当にクソ男でしたから(笑) 良かったです、馬鹿にならずに済んで。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 当時の私は、彼の言葉や気持ちに 「そんな風に考えてくれているならば…」 と、大きな気持ちで応えようと思っておりました。 本当に大好きでした。 彼は自分の思い通りにするためには 平気で嘘をつき、 平気で人を騙すくせがありました。 それは昔からのくせでしたし わかっていたはずでしたが、 私も盲目になっていたのですね。 “私にはそうではないだろう”と 思い込んでいたのです。 「お前しかいない、結婚を前提に…」 などという言葉を責任もなく言える人など いるわけないと思っておりました。 しかし彼に常識など通用しなかった。 私を手に入れたいがために使った、 100%ではなかったにしろ 嘘だったのだろうと思います。 彼のことを信じられなくなりながらも、 信用しようとしておりましたので 嘘をつかれても音信不通にされても、毎日 「どうして？」「何故？」 「まさかそんなはずはない…」 と思っておりました。 大好きの名残り…そうなのでしょうね。 たしかに私の気持ちはモヤモヤしたまま 打ち切られました。 裏切られ続け疲弊しきった心のなかにも 彼を好きな気持ちはありました。 終わらせざるを得なかったから自分を 無理矢理納得させ、 フェードアウトすることなく終わらせました。 モヤモヤした気持ちがあれど、 閉じ込めるしかないのだと言い聞かせました。 毎日毎日、 「どうして私がこんな目に？ どうして私をこんな気持ちにさせるの？ あの言葉はなんだったの？ 私が何したって言うの？」 と考えて考えて、その間も憎しみばかり増え、 納得など出来るはずもないと思いました。 向き合うことすらせずにフラフラ 逃げていた彼に、ぶつけることも出来ない。 ぶつけても意味がない。 ぶつけてもそれ以上に私が傷付くだけと わかっておりましたので、 無理矢理納得させました。 彼の音信不通を最後に、連絡をまともに 取っていなかったために 忘れることが出来ていましたが、 友人のメールで一気にフラッシュバックしました。 好きだった記憶、悲しくてもつらくても 本当に好きだった記憶が。 しかし、そうですね…私も前に進みます。 私も日々楽しく前向きに…幸せに生き、 あの人の耳に私の近況が伝わったとき、 私が遠くなったと感じるくらい 前を向いて歩いていこうと思います。 心に寄り添った回答をありがとうございました。