※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛蚊症の事例探索中)
飛蚊症の事例探索中
このQ&Aのポイント
黒い点が目に見え、その後透明な長い筒が広範囲に見える現象の事例を探しています。
黒い点の色が薄くなり、透明な筒が光って見えることもあります。
病院で受診したが、網膜剥離はなく、視力も問題ない状態です。
起きたら目の前に黒い点がふたつあって、それは左目だけに見えていたのですけれど、次の日は右目にも見えていて、その後2週間ほどのちからは両目とも、透明な丸い物が中を転がっているような透明な長い筒が絡み合っているような形で、広範囲に見えています。筒の中はむしろ光って見えるようですが、それ以外は薄い陰になっています。時折、その筒は形状を失い、すりガラスのような状態で目の前に浮かびます。
最初に見えた黒い点と比較すると色が薄くなっていることを考えれば、硝子体の中の空洞もしくは濁りの見え方が変わっただけなのか知らんと思ったりもするのですが、そんな風に見え方だけが変わることがあるという事例がどれだけ調べても出てこないのです。もし「そういうことが事象としてありうる」ということが証明されるならば、私も(気味が悪いところさえ目を伏せれば)安心して日常を生きていけるので、その事例をご存知でしたら是非お教え下さい。
[参考]
病院へは、黒い点が見えた日に一度受信していますし、筒状になってからも一度受信しています。いずれも網膜剥離はありませんでした。また、視力は幼い頃から26歳の現在までずっと2.0、目の怪我も病気もしたことがありません。
お礼
回答ありがとう御座います! 御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。<(_ _)> 「動く飛蚊症」なのか、ちょーとはかりかねるのですが、最近さらに薄くなってきたので、このまま消えていくのか?と思わなくもないです。ゴミの部分がびよーんと伸びちゃったのかもしれませんね。 このままこの妙な模様とまったり付き合って生活していきます、重ね重ねになりますが、ありがとう御座いました。