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乳がん??
わたしは22歳です。 最近胸をかきすぎて乳首のまわりが 膿んだりしてました。薬をぬって 様子みているところです。薬をぬる ため、胸に触れる機会ができました そのなか乳首の横になにか 硬いのがあります。 しこりかな?って思ったけど しこりってゆうのがよく わからなくて‥‥ 心配です。 しこりってわかりやすいので しょうか?回答よろしくです。
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- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
54歳 男性 後輩女性のお母さんがおっぱいに出来た湿疹がなかなか治らないので 病院に行ったら乳ガンでした 痼りはコリコリした固いものです 痛くないそうです 痛くない痼りは危ないですよ 自分で判断せず、病院に行きましょ 若い人は進行が早いですよ お大事に
- aui_17
- ベストアンサー率22% (14/61)
私も胸にしこりを見つけたときはびっくりしましたが、診ていただいたらがんではなく線維腺腫でした。 若い女性には多いようなので一度病院にいくことをお勧めします。 乳腺外科で女性の先生がいらっしゃる病院も結構あるのでお近くで探してみてください!
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
22歳で乳がんになる可能性は、極めて低い。 なので、しこりは、乳腺症などの良性である可能性の方が高いが 調べてみなければ、わからないことです。 ご心配ならば、一度、乳腺外科で診察を受けてください。 乳房の疾患は、婦人科ではなく、外科です。 それも、専門は乳腺外科です。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
しこりはある程度の大きさになるとわかりやすいようです。 でもそのしこりがガンかどうかは判断ができないですよね。 やはり乳腺外科に受診するといいです。 若いうちは乳腺が発達していてマンモグラフィーではみつけにくいようですが、 乳腺外科ではマンモとエコーと触診で丁寧に見てくれますよ。 そして必要なら細胞診をしてくれます。 はっきりわかれば安心ですよ。
- phphajimeta
- ベストアンサー率16% (3/18)
マンモグラフィーと言う検査が良いようです。 しかし、もし、がんであったとしても次の3つのNEWSは朗報だと思います。 1つ目は、まだ、臨床試験段階でもう少し時間が必要な画期的ながん治療法。 2つ目は、ER分解薬と言う乳がんの新薬のNEWSです。 3つ目は、免疫療法です。 3つとも切らないで温存する方法ですので、早くこの治療法が広まると良いですね。 朗報だと思いますので、ご参考までに。 ■1つ目 http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2015/05/blog-post_7.html がん細胞だけ光で死滅…日本人ら開発、試験へ 2015年05月07日 14時06分 【ワシントン=中島達雄】体の外から光線を当ててがん細胞を死滅させる新しいがん治療法「光免疫療法」を、米国立衛生研究所(NIH)の日本人研究者らが開発し、近く米国の3大学で安全性を確認するための臨床試験を始める。 治療法を開発したのは、小林久隆NIH主任研究員らのグループ。米カリフォルニア州の新興企業と組んで、臨床試験の開始を米食品医薬品局(FDA)に申請、先月末に承認された。 小林さんらは、がん細胞に結合するたんぱく質「抗体」に、「近赤外線」で化学反応が起きる化学物質を追加。この抗体を注射で体内に入れ、がん細胞に抗体が結合した後で体外から近赤外線を当てると、がん細胞が死滅するという。 近赤外線は赤色の可視光より少し波長が長い光で、人体には無害。家電のリモコンなどに広く利用されている。がん細胞の周囲の正常な細胞には、抗体が結合しないため影響がない。2011年11月に小林さんらがマウス実験の結果を論文発表したところ、米オバマ大統領が12年1月の一般教書演説で、「米政府の研究費によって、がん細胞だけを殺す新しい治療法が実現しそうだ」と紹介したこともある。 臨床試験ではまず、口や舌、のどなどのがん患者7~9人に抗体を投与して安全性を確かめ、次に15~24人に投与したうえで近赤外線を当て効果を調べる。 2015年05月07日 14時06分 Copyright © The Yomiuri Shimbun -------------------------------------------------------------------------------------------- 2つ目 http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2015/05/er.html 乳がんに画期的な薬が実現か、女性ホルモンを受け止める受容体を分解する薬「ER分解薬」 閉経後のエストロゲンに反応する乳がんの人に有効 新技術 写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Mickaël/クリエイティブ・コモンズ表示-改変禁止 2.0 一般) 写真はイメージ。記事と直接の関係はありません。(写真:Mickaël/クリエイティブ・コモンズ表示-改変禁止 2.0 一般) 乳がんに従来ない効き方をする新薬が登場するかもしれない。 米国ワイルコーネル大学医学部のマウラ・N・ディックラー氏らの研究グループが、米国がん研究会議のウェブサイト上で2015年4月20日に報告している。 少人数を対象に人で初期の検証 研究グループによると、米国で診断される乳がんのほとんどは「ER陽性」の乳がん。ERとは、女性ホルモンのエストロゲンに反応するエストロゲン受容体のこと。エストロゲンがくっついて活性化して、がん細胞を増やすと分かっている。 今回、新たに開発された薬は、エストロゲン受容体を分解するという薬だ。「ER分解薬」と呼ばれる薬だ。これまではエストロゲン受容体にエストロゲンがつながらないように邪魔をする薬はあったが、そもそもなくしてしまうというアプローチは新しい。エストロゲン受容体を持つがんと持たないがんがあり、持っているがんに有効である可能性があるわけだ。 研究グループは、エストロゲン受容体を持つ乳がんにかかり、しかも病状が進行したり、がんの転移があったりした閉経後の41人の女性を対象に検証を行った。 薬の開発名は「GDC-8010」といい、この薬を1日に1回か2回、空腹時と非空腹時の両方で投与した。 なお、今回の臨床試験は、薬を人に使う初期段階の試験で、安全性を見ながら、実際に使用する薬の量を決めるのが主な目的となっている。併せて効果も確認するというものだ。 従来の薬が効かない人にも効果か 結果として、安全性については人でも使えると見られた。副作用は下痢、吐き気、疲れ、嘔吐など。推奨する薬の量は非空腹のときに1日1回600mgを飲むように設定すると良さそうだと分かった。 その上で、実際にエストロゲン受容体が減った上に、がん細胞の増殖も減っていると確認できた。 従来、エストロゲン受容体に対応する遺伝子であるESR1に突然変異があると、薬が効きにくい問題があった。 今回、ER分解薬はこの突然変異があっても効果を示す可能性が示されている。肝臓に転移した女性のがんの病巣が縮む現象を確認している。 今後、さらに人数を増やして有効性を確認できるか。 文献情報 Dickler MN et al. Investigational ER Degrader Safe, With Early Signs of Antitumor Activity Against Advanced ER-positive Breast Cancer. AACR Annual Meeting 2015. 2015 Apr 20. http://www.aacr.org/newsroom/pages/News-Release-Detail.aspx?ItemID=711#.VTd8o5Mvs20 --------------------------------------------------------------------------------------- 3つ目 http://neovisionconsulting.blogspot.jp/2015/05/2015_17.html 実用化された免疫療法の仕組み メラノーマは形が左右非対称で、はしがギザギザしていることが多い=大阪医療センターの為政大幾・皮膚科長提供 メラノーマは形が左右非対称で、はしがギザギザしていることが多い=大阪医療センターの為政大幾・皮膚科長提供 免疫の仕組みを利用した免疫療法は、手術、抗がん剤、放射線に次ぐ、がんの第4の治療法と期待されている。昨秋、皮膚がんの一つ「悪性黒色腫(メラノーマ)」の新薬が、国内で発売された。ただ、免疫療法で効果が確かめられているのは、まだわずかしかない。 東京都内の男性(86)は昨年7月、膀胱(ぼうこう)の結石を取る手術を受けた時、膀胱の粘膜にメラノーマが見つかった。国立がん研究センター中央病院で検査すると、肺にも転移していることがわかった。 3週間に1回通院し、発売直後の新薬「ニボルマブ」の点滴を受けた。5回目の点滴の後、CT撮影すると、肺と膀胱にあった腫瘍(しゅよう)が見えなくなっていた。男性は、結石の手術前とほとんど変わらない生活を送っている。 メラノーマの治療は、腫瘍を切り取る手術が一般的だ。ほかの臓器に転移している場合は、抗がん剤が中心となる。 転移性メラノーマには、同じ抗がん剤が30年以上使われてきた。国立病院機構大阪医療センターの為政大幾・皮膚科長は「目立った延命効果は期待できず、治療は非常に困難だった」と振り返る。