※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無効になっているタスクスケジューラについて)
Windows8.1のタスクスケジューラの無効なタスクについて
このQ&Aのポイント
Windows8.1のノートPCで無効になっているタスクスケジューラの「Microsoft-Windows-DiskDiagnosticResolver」タスクについて調査しています。
このタスクは状態が「無効」で、トリガーは「任意のユーザーのログオン時」で前回の実行時刻がないです。
内蔵HDDの型番は「ST500LT012-1DG142」ですが、BIOSの設定にはS.M.A.R.Tの表示が見当たりません。」
windows8.1のノートPCを使っています。
タスクスケジューラのMicrosoft¥Windows¥DiskDiagnosticにある
Microsoft-Windows-DiskDiagnosticResolverというタスクが
状態「無効」
トリガー「任意のユーザーのログオン時」
前回の実行時刻「なし」
となっているのですが、このタスクは「有効」にしない方がいいのでしょうか?
あるいはこのPCでは使えない機能なのでしょうか?
内蔵HDDの型番はST500LT012-1DG142ですが、
BIOSの設定にはS.M.A.R.Tの表示が見当たりません。
特に必要ない機能であればこのまま無効にしておきますが、
説明欄に「HDDの障害報告」とあり気になったので質問させていただきます。
よろしくお願い致します。
お礼
Diagnostic Policy Serviceは自動起動で「実行中」 Diagnostic Service HostとSystem Hostは手動で、 Service Hostの方だけ「実行中」となっていました。 早々にご回答いただきありがとうございました。