• 締切済み

近所の人が勝手に犬を連れて行きます。

お世話になってます。 私の家では犬を飼っています。 外飼いで、朝晩には父が散歩に連れていき、日中は家の前で遊ばせたりしています。 人懐っこく、近所の方にも可愛がられているのですが、最近になって、あることが判明しました。 それは、集落でも特に犬好きのおじさんが、なんの断りもなく、勝手に散歩に連れ出してるようなのです。 そのおじさんは、よくうちの子を可愛がってくれている、それは全然構わないしむしろ嬉しいです。 でも、断りもなく、いえ、断りをいれていたとしても、よその家の犬を許可をもらわないで勝手に連れていくというのは常識はずれだと私は思うのですが、そう思うのは私の器が小さいだけなのでしょうか? うちの子はやんちゃで、力もあるので、急に走り出したりすると抑えるのに結構な力を使います。 家族の中では、父と私の言うことは聞くので、そういうことはめったにありませんが、家族でもない人が連れていって、そうなった時、怪我でもしたら・・・とか、人は大丈夫でも、犬が道路に飛び出してしまったら、それで轢かれてしまったら・・・といろいろ考えてしまいます。 小さな集落なので、近所付き合いがあるので、なるべくトラブル等は避けたいので、はっきり伝えた方がいいのでしょうか? そして、許可なく連れ出すという行為について、みなさんはどう思いますか?

みんなの回答

回答No.6

いつも可愛がってもらって、散歩にまでつれていってもらって ありがとうございます。 と菓子箱を持って訪問し、 やんちゃなワンコだし、力も強いので何か起きてからではこちらも申し訳ないので とてもお気持ち有りがたく犬も喜んでいるのですが、 家の家族が居ないところで散歩に行かれるは遠慮していただけませんか? とご本人さま含むご家族の方にやんわりお断りを入れるのはいかがでしょう? 困りますが、ワンちゃんが癒しになってらっしゃるのでしょうね。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.5

無断はダメでしょ。 リードにカギでもつけたら? 何か言われたら「最近犬泥棒が出るって聞いて怖くて~」でもいいし 「リードのフックが弱くなったので補強しておいたんです」でもいいわ。 連れて行ってやると言われても 「とんでもない!うちの子結構力あるんですよ、散歩中にあなたに怪我でもあったら責任とれませんもの。この子を可愛がってくれるのはうれしいですけど我が家のものが責任もって散歩させますのでお気遣い無用です」とね。 あくまでその人の安全を優先する形ならいいと思いますよ。

回答No.4

基本的には、貴方が感じておられる通りだと思います。 愛犬家のおじさんの行為も分からないわけではありませんが、常識的には飼い主の許可を得た上で、犬の散歩に連れ出すべきです。 しかし、貴方たちが住んでおられる集落の具体的な状況も分からない以上、勝手に非常識な行動だと決めつけることにも抵抗があります。 「小さな集落」と言われていますので、恐らく田舎で田畑が周囲にあるような土地柄を想像します。 田舎には田舎なりの不文律の常識というものがあり、近所づきあいがその範疇で行われていることも多いと思います。 我々都会在住の人間には、その実態は理解できないのです。 家中の扉は開けっ放しで、近所の誰でもが勝手に他人の敷地内に入ってきて、おしゃべりをするような光景も時々テレビ放送で見かけることもあります。 防犯に神経質な都会人にとっては、このようなオープンな生活行動は考えられない行動なのです。 ですから、貴方が住んでおられる場所での常識というものが分からない以上、適切な回答もできません。 ・近くの道路は交通量が多いのでしょうか? ・お宅の飼い犬の大きさは? ・近所のおじさんの年齢は? 年寄? 壮年?  ・犬に急に引っ張られると転んで怪我をすることが想定されるような人? 結局、集落内の常識をベースに、穏やかな対応を心がけ、事故が起こらないような措置を考えるべきだ、としか言いようがありません。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

犬好きの人が犬は解るのですよ。人影を見ると吠えると思います。それで少し散歩に行くと静かになる様子ですよ。吠えると近所迷惑に成るからかも。一度様子を見ながら検討を。

回答No.2

何かあってからでは遅いですよね?困ったもんです。 質問文に書かれてあるような事を当人に言って、止めてもらうしかないです。

  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.1

自己中の固まりのような人は何処にでもいますね。 その人は自分ではよかれと思っているのでしょう。 しかし、その先が見えていない。 やはり、ヤンワリ諌めるしかないでしょう。