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ノートパソコンよりデスクトップを買う理由

中古売場でノートPCのほうが圧倒的に台数多いこと考えたらデスクトップのほうが寿命や耐久性が~は嘘ですよね。 無線LANは内蔵されてないしバッテリーもない。 大きく重いことは客用のPCで盗難防止にはいいけど個人の所有だと不便なだけですよね。 なんで家庭用PC売場からデスクトップPCはなくならないのでしょうか。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.8

唯一持ち運びが不便なことを除けば、デスクトップの方が断然使いやすいです。大きなモニタで見やすいし、一度に複数のウインドウを表示できる。キーボードやマウスも使いやすく快適です。仕事に使うなら断然快適です。調べ物をしながら文書や図表やグラフを作成するのはデスクトップに限ります。ノートではかったるくてやっていられません。今時ノートで済むことはスマホかiPadで十分。というか、より便利でしょう。むしろノートの販売台数が多いのが不思議です。そのうち消えてなくなるのではないか。 耐久性については、構造上ノートより丈夫ですし、壊れても直しやすいです。動かさないのだから、バッテリーも無線Lanも要りません。インターネットは速くて快適だし、バッテリー切れの心配もありません。

  • rav4rav4
  • ベストアンサー率20% (450/2151)
回答No.7

>デスクトップPCはなくならないのでしょうか。 それは貴方が一般用の売り場しかしらないからです。企業向けの中古販売会社にはほとんどがデスクトップPCが並んでます。企業向けの主流はデスクトップとなります。

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.6

中古市場でノートが多いのは、デスクトップよりノートの方が 圧倒的に売れてるからです。 個人用途でもそうですが、企業のニーズに合ったのがノートだから、 大量に売れるのです。企業なら100台単位で導入するのもザラだからです。 個人的な話ですが、私の勤め先でも1000台近く一気に更新されましたね。 デスクトップ(セパレート)は同じ価格なら、ノートPCに比べ絶対性能が上です。 一部のメーカーなどを除いて、規格が同じ場合が多いので、内部部品を一部更新 などが出来ます。 CPUを交換したり、ゲーム用にグラフィックボードを交換したり出来ますから、 買い替えなくても性能UPが計れます。なので、丸ごと買い替え需要が少ないと 言えるでしょう。そういう意味ではデスクトップPCの寿命が長いというのは 正解なのです。 日本のメーカーはデスクトップに注力していませんが、海外メーカーなどでは 多くのデスクトップPCが売られています。 国内では秋葉原系のPCショップ などがデスクトップを多く販売していて、ゲームユーザーなどの需要を まかなっています。 家電量販店でお店オリジナルとして、デスクトップが 売られている事がありますが、それらは実はアキバ系メーカーが作ったPC だったりします。 ヤマダ電器なども、PC専門メーカーを傘下に加え、 オリジナルPCを販売したりしています。ヨドバシなども、アキバ系ショップ製 のPCをオリジナルPCとして販売しています。 販売数はノートPCが圧倒的に 多いのは変わりませんが、まだデスクトップ需要があるのは確かなので、 無くなる事は無いでしょう。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.5

パソコンを動かす事が無く、特定の場所でのみ使う事が確定しており、尚且つ電源等の確保が可能な場合、性能面でも拡張性でも金銭面でもデスクトップ型の方が優れているから。 持ち運ばないのにノートを選ぶ理由としては、配線が無い為スッキリしているとかの見た目重視か、配線の必要がないので楽な印象があるのかな? 部品的な故障だと、圧倒的にデスクの方が楽。HDDやメモリーの増設とかならノートでも問題ないけど、ファンの故障とか、光学式ドライブの故障とかで部品交換の手間が違うし、何と言ってもモニターの不具合でモニターだけ買い替えられる点がデカい。 帰ったら取りあえずPCのスイッチを入れるのが当り前で、家に入る間はテレビの電源はついてなくてもPCの電源は常に入っているような生活してると、PC本体の寿命よりモニターの寿命の方が短いから。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.4

デスクトップの場合ノートPCより大きな画面が可能です。 TVを使えば40や50インチも可能です。 またHDDの用量が大きいものがある、CPUがデスクトップよりも高性能な物がある さらに3Dゲーム用だとノートPCでは不可能な3Dグラフィックを搭載することができます。 無線LANも有線では有線の方が早く電波や障害物の影響を受けません。 11ACなら1G(理論値)に到達するものもありますが、まだ一般には浸透していませんが有線だと10Gという速度のものもあります。 また、デスクトップでも無線LAN子機や無線LANコンバーター、中継器などを付ければ無線化できます。 他にもノートより小さい手のひらサイズのデスクトップもありノートよりもスペースをとらずに使えます。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1979/5637)
回答No.3

>中古売場でノートPCのほうが圧倒的に台数多いこと考えたら 中古市場での台数が少ないことによって デスクトップの耐久性が低いとはいえないですよ デスクトップ壊れないから買い替えが起こらず、中古に出回らないのかもしれない ノートの方が中古台数が多いのは (1)販売台数(購入者)がノートの方が多いからそれに比例して 中古も多い (2)上記に繋がりますが中古PC購入者もノート希望が多い なので売れる確率の高いノートPCの中古を店頭に置く (3)ノートPCの方がモニターや電源ケーブルが少ないなど 配線がすっきりしてる。場所をとらないなどだと思います。 僕自身は壊れてもモニターの使い回しが出来る。 HDDの増設や電源ユニットのみの故障でもパーツ交換が出来るので デスクトップを使っています。 ノートとデスクは用途や使い勝手の問題ですね。 持ち運びの面ではタブレットが出てきてるので 固定使用でノートPC、移動用でタブレットやスマホということが 世間的には増えていますね。 >なんで家庭用PC売場からデスクトップPCはなくならないのでしょうか。 前にあげた理由もありますが 汎用性や拡張性ではデスクトップがやはり上だからでしょうね 縮小傾向ではありますね

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15539/29859)
回答No.2

寿命や耐久性はどちらも工業製品ですので壊れるとこは壊れますし一概には言えませんね。デスクトップの方がノートに比べて体積と言うか密度が大きいので冷却効果が高いことも多く熱に弱い部品にとっては寿命や耐久性で有利に働く場合もあるかも知れません。 >なんで家庭用PC売場からデスクトップPCはなくならないのでしょうか。 実際、売り場面積は減少の一途を辿ってますね… デスクトップを買う理由はノートPCと比べて拡張性があることでしょうか。大きいケースなら複数のHDDやSSDを搭載できたりグラフィックカードを追加・増設したりCPUの交換やマザーボードの交換が容易なこともあり長く使えるってのはあります。

  • itaitatk
  • ベストアンサー率38% (751/1976)
回答No.1

中古売場でノートPCのほうが圧倒的に台数多いこと考えたらデスクトップのほうが寿命や耐久性が~は嘘ですよね。 →関係ありますか?売れているパソコン自体はノートのほうが多いのでなんともいえないと思いますが、、、 無線LANは内蔵されてないしバッテリーもない。 大きく重いことは客用のPCで盗難防止にはいいけど個人の所有だと不便なだけですよね。 なんで家庭用PC売場からデスクトップPCはなくならないのでしょうか。 →結局処理速度やモニターサイズを考えたときにデスクトップのほうがいいからでは? ただ昔と異なり、家電量販店でデスクトップ用のCPUを載せたPCはかなり減ってきていると思います。全くない店もあると思います。結局液晶一体型はノートPCと中身は同じなのでなにをもってデスクトップ・ノートというのかが難しく、近年ではステック型もでてきてハードは小さくなっていくんだと思います

noname#207122
質問者

お礼

質問分にかくの忘れてました。 この質問のデスクトップはセパレート型のデスクトップのことです。

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