坂本九さんはどんな人だったのですか？

質問

私は平成元年生まれなのですが、坂本九さんは1985年の日本航空123便墜落事故で亡くなられて、私が生でテレビで見ることが出来ませんでした。「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」、遺作となった「心の瞳」などはよく知っているのですが、テレビで見る坂本九さんはどのような人だったのでしょうか？バラエティ番組の司会とかされてたみたいですが・・・。

回答No.3

peru5133 · ベストアンサー

回答者の皆さん、とてもいい印象の様ですね。
勿論、明るくてとても穏やかな方なのは間違いないのですが
あくまでも営業用の顔で一般人となんら変わりないですよ。
永六輔さんが某ラジオ局で以前「実際は１８０度違う人物です。」と
おっしゃってみえました、ちょっと気難しい方のようですね（笑う）
故人を悪く言うのはよくないですが、まぁ普通の芸能人でしたね。

お礼

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回答No.5

ゆのじ（@u-jk49）

あの頃、エレキブームは去っていたとはいえ、まだまだ歌謡界(芸能音楽界)は、漫画などとともに、PTAの槍玉に良く上がっていたと思う。そんな中、PTA推薦の曲を歌い続けているというのが坂本九の印象。PTAに媚びているという見方もあったかと思う。学校で歌謡曲を歌っていると先生に厳しく叱られたが、坂本九の歌なら叱られずに済むという感じ。かつて、歌謡曲とは、教育現場にあってはならないものだったという認識が必要。半世紀前なら、森山直太朗の歌が学校で公然と歌われることなど、考えられなかった。

坂本九とは、それが良かったのか悪かったのかは分からないが、歌謡曲を学校に持ち込んだ最初の歌手であったということ。

そして、美形の女優、柏木由紀子との結婚が、芸能界における「美女と野獣」の先駆けだったと思う。ファンの誰しもが、ブ男の代表者であった坂本九と典型的美女の代表であった柏木由紀子との結婚報道に驚愕した。当時、有り得ない組み合わせだと誰しもが思ったと思う。

そして、そのことが、何か悪いことの予兆になりはしないかと心配した。何か、とんでもない不幸に襲われはしないかと心配した。

それほど、坂本と柏木の結婚は、アンバランスに思った人が少なくは無かったと思う。「あれっ、そんな結婚って有り得るの？　何か、妙なことにならなければいいけどね」という感じを持った人が多くいたと思う。

お礼

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回答No.4

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

ステージ上などでは、完全な「エンターテイナー」を演じていました。

特にアメリカのステージ文化をよく研究し、ソレ以前の日本風なスタイルとは違った方向を目指していた、と考えて良いでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=0EBFpIuC6Ok
これなどは、単なる歌手と言うよりは、ミュージカル風の演出を強く意識している、と思われます。

色々な事に興味を持ち、多方面に研究されていたので、ステージや人前では満面の笑みを絶やさず、しかし打ち合わせや練習等の現場ではキビシイ人だった、と言われています。

お礼

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回答No.2

kyo-mogu

良いお父さんという印象でしたね。なるほどザワールドという番組でも回答者で出ていたので、非常に印象に残っています。

　先日テレビで北海道だったかな？記念館があり、住民達が資金を出して作ったところで、入場料とかもとっていないそうです。
　その番組でも、子供が別れたくないと思ってしがみついたけど、優しい言葉で「また来るから」みたいなことを伝えて、その後に事故でということだったようです。

　実物には会えていませんけど、テレビからの印象では笑顔がすてきな人でした。

お礼

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回答No.1

konan787-big

すごく、穏やかで笑顔が絶えない人でした。ユーモアもありますしね、誰にでも好かれるような人でしょうね、私が知る限り彼が嫌いって言う人はいませんでしたね、もちろん私も大ファンでした。

お礼

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