外国で入っていい店と入ったらいけない店の見分け方

質問

外国に行ったとき、入っていい店か入らないほうがいい店か迷うことがあります。どのようにして見分けるのがいいでしょうか?

回答No.2

deepdiver555 · ベストアンサー

お国柄にもよりますが・・・他民族が居る国なら一つの人種だけが居る店は危ないですね。
危ない店は大体店前に人がたむろしてます。

夜の店で危なくないところは店の人が入り口前でチェックしてます。
危ないのは入れないようにしてます。
そういう店は安全です。

最悪、入ってすぐヤバそうと思ったら謝って出たら良いですよ。
自分から危ない場所に居続けるより利口です。

お礼

多民族国家の場合、一つの人種しかいない店はやめておいたほうがいいんですね。確かにその中に自分(日本人)が入るのは気が引けますね。
ガードマンが入店チェックしてる店も確かに変な客が来にくそうですね。
やばそうな店だったら出ると言うのも手なんですね。

回答No.5

m-twingo

「狗和日本人是不可进入』と書いてある店です。

お礼

確かにそういう看板を掲げてる店があったとしたら、入りたくないですし、入るべきではないでしょうね。

回答No.4

雪中庵（@psytex）

地元の人が多く入っている店が無難ですね。
基本、こちらは客で強い立場ですから、きちんと
No!を言えれば、恐れる事はありません。

お礼

地元の人の評価の高い店は、安心できそうですね。
押しの強い店は逃げるた方がいいんでしょうね。

回答No.3

americasan

４０年前に住み始めたのがニューヨーク市でした。
ブロードウエーでカメラを買いました。　帰って見て付属品が欠けていました。　小型TVも箱の中がやや乱雑
に詰めてありました。　両方ともクレームは受け付けません。　後で分かったことは旅行者を対象にした店が
多く集まったいることでした。　そして値段などはかなりのごまかしをしています。　時折、TVで放送をして
居ました。　こんな店の特徴は入口の両側に天井まで商品を飾っています。　旅行者はいいカモです。
アメリカは中心地にかなりの数があるので要注意です。

お礼

自分も経験があるのですが、観光客相手の店とか、屋台のような店はだまされることが多い気がしますね。

回答No.1

AsarKingChang

当然相手（店）も、貴方に「入っていい店」に見せないと、入ってくれないのですから。
いきなり行った国で、確実に判断するのは、無理でしょうね。

現地のアドバイザー（これも信用できないことも多いのですが）
や、
友人が現地にいるのが、一番かと思いますよ。

私が好く行く店なんて、女の子マッパで、入り口に銃持ってる人
たくさんいますし。。そんなところで、ミスしたら、
簡単に殺されちゃいますしね。

＃ちなみ、観光客にありがちなんですが、入っていい店も大事ですが、
＃持ち込んでいいもの？もまれに大事です。たとえばカメラを持ち込むと、
＃トラブルに巻き込まれる！なんてこともあります。

お礼

現地人、現地在住の日本人などの現地の事情に精通した人に聞いてみればいいんですね。