• 締切済み

今更ですが、ガラケーって結局のところ何ですか?

今更ですが、ガラケーって結局何ですか? 国内メーカーがガラケーの製造を数年後にやめていくとか。 二つ折り携帯のことですか? 単にネットとして携帯するなら、小さなスマホよりも B5サイズ程度のタブレットが良いし、 通話するための電話としてなら、スマホより なんといっても二つ折り携帯の方が話しやすいです。 (少なくとも私は・・・) ガラケーがなくなるのなら、サムスン等の海外メーカーが 日本のガラケーを作ってくれるかもしれませんね。 だって、ガラケーには需要があるのですから。 私も2年間スマホにしましたが、使いにくさにブチ切れて 数年前からB5サイズタブレット&二つ折り携帯にしています。 これからも、二つ折り携帯+大きめタブレットでいくつもりです。 国産メーカーがガラケーを作ってくれなくてもいいです。 海外メーカーが進出してきて、ガラスマではない、 二つ折り携帯を作って、提供してくれれば! うちの親は高齢者層に入るので、もう10年くらい、 DoCoMoのらくらくホンを使っています。

みんなの回答

  • noteblue
  • ベストアンサー率42% (102/242)
回答No.14

ガラケーの製造終了は単に製造メーカーの独自判断ではありません。 携帯会社の意向もあると思います。 ガラケーの製造終了後、数年後に3Gサービスの終了も意味しています。 今は4Gへの移行になっていて電波も現在の3Gのエリアと同等か一回り狭いくらいですが、これも2017年あたりに同等になるのではと思います。 2010年3月末にソフトバンクの2G(第2世代)、2012年3月末にドコモのmova(2G)、2012年7月22日にauのcdmaOneなどの2.5Gもサービス終了していますので、時代の流れということでしょう。 通常、端末の製造は携帯会社が端末製造をメーカーに依頼しますので、携帯会社よりも先に端末メーカーの生産終了が出てしまいましたが、事実上の3Gサービス終了に向けた3G仕様の端末販売の停止に向かっていると思います。 2017年のガラケー生産終了後は、3Gサービスの新規加入を停止しその数年後に4Gへの移行度や加入者数などの判断をみて、携帯会社が判断するものと思います。 どうしてもガラケーがほしいのであれば、2017年の最終モデルを購入して3Gサービス終了まで持ち続けるしか方法はありません。 これは時代の流れですので、ユーザーがあがいても仕方がありません。 携帯会社はガラケーの代わりに4G仕様の見た目は折りたたみ、中身はAndroidのガラホを提供しガラケーユーザーを4Gへ移行するための策をとると思います。 ドコモも2015年夏モデルにて、富士通からARROWSのガラホが出ますし2017年までは様子見で各社ともガラホを少なくとも1機種以上は出して移行度などを判断するでしょう。

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.13

ガラケーを含むフィーチャーフォンは、携帯電話を開発する上で最大の課題となった大きさと電力消費の多さを、とにかく削減する事に拘る思想の延長線で設計してきた電話機と言えます。 一方でスマートフォンは、携帯できる機器で最大限の高機能性を追求する発想で設計している電話可能機です。 世界のフィーチャーフォンはガラケーのような高機能性を持っていません。 おサイフケータイやワンセグ、スマートフォンと変わらぬ高画素のカメラ、スマートフォンと変わらぬ高解像度の画面、ネットの利用、ナビ、・・・ 携帯電話におけるこういった高機能は日本発で始まり、韓国などで一部模倣されたくらいで、多くの国はスマートフォンに変えることでこういった機能を経験していて、フィーチャーフォンは元々通話に特化した存在と言えます。 通話に特化しているぶん、機能は固定化され新たな開発の要素もほとんどなく、安く物を作れる会社に牛耳られています。 日本の場合は省電力でありながら高機能でもあるガラケーの限界を超えた先にスマートフォンがあって、その差は大容量のメモリと高速なCPU、そして周辺機器やアプリで広がる汎用性の高い世界の有無と言えます。 ガラケーは高機能でもあるぶん開発にお金がかかります。 そして従来はi-modeに代表されるサービス加入が前提として電話会社にありました。 これが外国企業にとって大きなハードルで参入し辛かったわけですが、通話に特化したフィーチャーフォンとしてなら、今後外国企業が国内に製品を投入してくる可能性はあります。 課題は、世界の多くはフィーチャーフォンならGSMをサポートしていれば事足りるところ、日本国内ではGSMが使えず、スマートフォンと同じ通信方式をサポートしなければならない点です。 この通信方式を利用できるフィーチャーフォン向けのLSIがありません。 フィーチャーフォンで新しい通信方式をサポートするには、一時的にせよスマートフォン以上にお金をかけて開発する必要と、携帯電話向けの電波通信技術に精通した特殊な技術者が必要です。 それができないSHARPが出した答えが、先日発表した、スマートフォン向けLSIとOSを使い、仕様はガラケーに則ったAQUOS Kです。 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1502/24/news090.html これはガラホでもガラスマでもありません。 TVにコンピュータを搭載したからと言って、それをコンピュータと呼ぶかTVと呼ぶかは使い方に依るのと同じ(今時のTVはコンピュータ内蔵)で、このAQUOS Kはスマートフォン用LSIやOSを利用していても、使い方はフィーチャーフォンそのままですから、フィーチャーフォンだと思います。 サムスンにしろ、新しい通信方式をフィーチャーフォンでサポートするには、少なくとも当面はSHARPと同じ事をせざるを得ません。

回答No.12

ガラケーは潜在需要が多いのは確かです。 さすが日本のおもてなし文化が育んだ、 わかりやすくて親切な仕様だと思います。 多くの人は「ガラケーで十分なのに」とか 「ガラケーの方が使いやすいのに」とか 思いながら、メーカーの宣伝戦略で スマフォのいい面を強調されて 「今後はこっちに慣れた方がいいのかな」 と思ってスマフォに変えて行きます。 らくらくホンとらくらくスマホを比べたら おばあちゃんが喜ぶのはらくらくホンです。 だって、大きなボタンが立体になっていて 形が変わらないので、わかりやすさも押しやすさも 圧倒的に違います。 ボタンに息子や孫の名前を書いたシールも貼れます。 でも、これからはガラケーは作られません。 なぜかというと、スマフォに比べてガラケーは いくら頑張っても生産コストを小さくできないからです。 折りたたみ機構とかプッシュボタンは、部品点数が多く、 可動部分も多い上に耐久性を求められるので、品質に とても気を使う必要があり、コストを安くするのが難しいのです。 一方、スマフォに使われるタッチパネルは 固定のガラス板なので大量生産によるコストダウンの 効果が高いのです。 このため、メーカーの戦略によって、需要が多いにも 関わらずガラケーは意図的に縮小させ、スマフォの 大量生産を拡大させようとしているのです。 全て企業の利益のためです。 もちろん海外メーカーも同じ方向です。 「昔はよかった」と思いながら、新しいデバイスで 自分なりの使い方を探していくしかないんでしょうね。

alice_liddell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 らくらくホンを使うのはちょっと恥ずかしい年齢ですけど、 らくらくホンだけでも残してくれれば、私は携帯電話機として らくらくホンを使うでしょう! それさえなくなろうとは! 携帯電話をつくる国産メーカーを憎みます<`ヘ´> B5サイズのタブレットがあれば、電話は二つ折り、 二つ折りでなくてストレート型でも、通話しやすいガラケーが良いのに!!

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.11

初めまして。 ご質問内容を拝見させて頂きました。 >今更ですが、ガラケーって結局何ですか? > 二つ折り携帯のことですか? 既に回答されておりますが、ガラケーとは『ガラパゴス・ケータイ』の略語であります。 ガラパゴス諸島で動物等が、独自に進化を果たした事を揶揄されております。 謂わば、日本でしか通用しない端末でございますね。 >ガラケーがなくなるのなら、サムスン等の 海外メーカーが日本のガラケーを作ってくれるかもしれませんね。 だって、ガラケーには需要があるのですから。 恐縮でございますが、海外メーカーはdocomoへ『ガラケー』を供給なさいません。 2011年頃迄は『LG電子』と言う韓国企業メーカーが、docomoへガラケーを供給しておりました。 もともとLG電子製のガラケーは、販売台数が振るッておりませんでした。 ガラケーの供給を停止し、スマホの供給に一本化した経緯がございますので。 ガラケーに対する需要は‥少しはございますが、企業収益にみあってるとは言えないです。 昨年、顧客単価を上げるべく“カケホーダイ”なる新しい基本料金を導入されました。 月額2,200円で国内通話定額。 通話専用器機と、割り切ればおトクになりますね。 只、メールをメインで活用されてた方々はFOMAプランの『パケ・ホーダイ シンプル』を選択されるかと。 上手く活用されれば、『カケホーダイ』の利用料金より安くできるかと。 なるべく3Gサービスが長く続きますことを、お祈り致しております。 (・ε・` )

alice_liddell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.10

通話、メッセージ送信・発信、簡単なゲーム、ラジオ受信、時計、等、携帯としてのカメラはなしでも基本がある。海外では、電池のもちがかなり長い(NOKIAでは35日)ので、人気持ち返しです。スマホ使っている人でも、手の握り締められるくらい小さくて軽いので緊急用に同時持ち。使用料も3ヶ月で日本円にして900円、本体の価格は2500円で2500円のクレジットがあるので、ただみたいだし、落として壊しても、紛失しても頭にこないし、表示される字も特大なので、爆発的に売れています。 少し頭のいい日本人は、海外でSIMチップなど買わずに、このガラケーを買ってSIMチップだけ使用です。

alice_liddell
質問者

お礼

まだ2015年なので、もう数年先ですが、通話オンリーでいいんです。 メールはキャリアメールを使えないように休眠させているので、 タブレット端末やPCでフリーメールの複数のアドレスを使い分けています。 ガラケーでも何にしても、通話オンリーなんです! 電話しやすくて、うっかり通話中に画面に触ってしまっても、 通話終了になったり、かけるつもりないのに、うっかり画面に触れてしまって 電話を知らないうちにかけていました、なんて絶対にいや! 頭の悪い日本産の原始人な私は、SIMカードとmicroSDカードの意味も 分かっていない、人型のお猿さんです。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.9

alice_liddell さん、こんばんは。 ガラケーとは二つ折り携帯のことですか? そうです。実は私もガラケー派でして、このニュースを知った時はビックリしました。しかし、当分は電話サービスは存在すると思うので、使い続けたいと思っています。

alice_liddell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.8

>GSMって何ですか? http://ja.wikipedia.org/wiki/GSM 説明によると、 携帯電話が普及している国の中では、 日本、韓国、北朝鮮でのみ、使用されていない(らしい)ですね。 3Gだとか、LTEなどの通信方式と、周波数の違いですね。 ノキアや、モトローラ、なども、むか~~~し! ありましたね。。海外ではまだ、あるみたいですが。 ブルートゥースヘッドセット?って思えるような、 超小さい携帯電話とかも、見たことがありますが、GSM方式なので、 使えずですが。 < とりあえず、GSMってなに?の分だけ回答しておきます。

alice_liddell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました♪

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3127)
回答No.7

ガラケーとは、「ガラパゴスケータイ」の略。 外界と隔離され、独自の進化と生態系を確立した生物が多く生息する「ガラパゴス諸島」になぞらえ、日本独自(固有)のサービスと進化を遂げた、移動体通信網の携帯電話サービスの事を指す俗称です。日本独自のものなので、国内仕様の従来機種を「ガラケー」と言い、Sony(SonyEricson)やPanasonic等の国内メーカーのものでも、海外仕様のものやスマホ以外のものを総称として指す場合は『フィーチャーフォン』と呼びます。 ガラケーとスマホでは、根本的にその開発時の想定用途が真逆なんです。 ガラケーは「通話」がメインで、メールおよびインターネットの機能は後からくっついてきたもの。当然「電話」としての機能が充実しています。 スマホはそれまでの「PDA端末」が進化し、電話の機能を取り込んだもの。PDAのようにパソコンのデータやインターネットの利用がメインで、通話機能はあくまで「一機能」であり、オマケでしかないのです。 なので、通話がメインの人はガラケーが使いやすいし、ネットやパソコンとの連携がメインの人はスマホの方が使いやすいわけです。 と、これ書いてる今、フジのニュースでガラケー生産終了の話題やってますね。 海外メーカーの参入と言うのはちょっと厳しい面もあると思います。 と言うのも、ガラパゴス化が悪い意味で進んでしまった日本だと、コンテンツの仕様も日本独自のものが多く、またキャリア間で異なると言う特徴があります。 これに対応させるためには、キャリアとの提携を行い販売する形を取らざるを得なくなります。 スマホの場合はコンテンツ自体はキャリアとは無関係ですから、通信規格のみ対応していれば利用できるので、海外メーカーの参入もしやすく、AppleやGoogleのようにOSの開発メーカー自体が端末を提供したり、台湾や韓国、中国等のパソコンメーカーの端末も数多く投入されています。 >海外メーカーが進出してきて、ガラスマではない、二つ折り携帯を作って、提供してくれれば! これはある意味「ありえる」事ですが、おそらく「ガラホ(ガラケー+スマホ)」の形になるでしょう。 外観はガラケーでも、搭載されているOSはAndroidと言うようになるはずです。国内メーカーでも既にそのような端末は存在します。 ただし、スマホとは操作系が異なるので、コンテンツ自体も既存(スマホ用)のものが利用できないことになり、その開発コストと内容がどうなるか・・・と言ったところでしょうか。

alice_liddell
質問者

お礼

プッシュ式ボタンの電話型ならいいです! ご回答ありがとうございました。

noname#206834
noname#206834
回答No.6

僕もガラケーですが(ガラケーオンリー。ネットはPCのみ) なくなったら困りますね。 しかし中古市場ってものがあるんでガラケーそのものはしばらく残るでしょね。 音声通話のみのプランがある以上ガラケーの製造全くしないってわけには いかない気がしますけどね。 プランもなくなるんでしょうか。困るなあ。 今、月1300円なのに。

alice_liddell
質問者

お礼

本当に嫌になります。 せっかく大きめタブレット+二つ折り携帯で、気分良く使っていたのに! でも重要があるし、二つ折り携帯型のスマホ(?)は残るらしいし、 もしかしたら、海外メーカーが日本のガラケーファンのために 日本の携帯電話市場に乗り出してくれるかもしれませんし。

  • esidishi
  • ベストアンサー率36% (191/519)
回答No.5

二つ折りのほうが使いやすいですよね。 私も「ガラケー」派です。 周囲の人がスマホに変えるのを見てきたけど、 あんなでかいスマホで電話するのってしんどい。 家にパソコンがあるから、余計にスマホって何のためにあるのだ! というもの。 操作が画面をなぞるというやり方なんて、 ケータイとは言えないと思います。 スマホって結局は超小型パソコンなのではないでしょうか。 LINEやskypeで通話、メール、チャットしてるから、 携帯電話とは言えないと思います。 スマホで電話してる人って「デカ」って思わないのかなぁ と思います。 私の知人にもスマホじゃなく小型のタブレット持ってる人います。 その人は普段、二つ折りケータイを使っており ネットはタブレットを使っています。 スマホを持ってる人は、仕事中、ポケットから落下したり、 持ってて、手がすべって落としたり、 ポケットに入れてるだけで、摩擦で文字入力したり どう見ても、デメリットが大きいと思います。 「みんな持ってるから」という理由で使ってる人が 圧倒的に多いでしょうね~ たぶん。 au ガラケー ホワイトプラン 月額使用料金1200円(無料通話1000円付) これ最高ですb

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2138345053269167001
alice_liddell
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私は質問分のとおり、二つ折り携帯+B5サイズタブレット(大きい)なのですが、 スマホは電話しにくいし、 メールとかネットをすると、すぐに充電しなくてはいけないのが困りもの! 震災の時に自宅に帰れなくて苦労したので、 何かの時に充電切れの可能性の低い二つ折り携帯+タブレットは最高です。 私は二つ折り携帯は、キャリアメール機能は止めて、 メールはタブレットでフリーメールを使っています。 携帯電話は、本当に通話のためにしか使っていません。 とにかく、私はスマホには愛想が尽きて、ガラケー+タブレットにした人間です。