※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イコライザー嫌いが多すぎませんか?(半分グチです))
イコライザー嫌いが多すぎる? グラフィックイコライザーの使用意義について考えてみる
このQ&Aのポイント
イコライザーを使用して音質調整することは一般的ですが、その意義について議論があります。一部の人は、イコライザーを使うならばフルレンジで聴くべきだと主張します。しかし、イコライザーを毛嫌いする人も多く、自動補正機能には許容範囲があると考える人もいます。
一方で、イコライザーを使用しないで好みの音が出る場合はそれが一番だと言えます。ただし、特定のユニットの音が好みでない場合は、イコライザーを使用して補正するのも検討すべきです。
スピーカーやアンプの音質にこだわり、長く使用するためにはイコライザーを使用することが一番手っ取り早い方法と言えますが、イコライザーを嫌いな人も多いようです。中古のグラフィックイコライザーが多く流通していることも、その証拠かもしれません。
イコライザー嫌いが多すぎませんか?(半分グチです)
私は現在、平面バッフルにJBLのD130 一発で聴いています。
ですので、グラフィックイコライザーを使用して
8khz以上を持ち上げ、2khzを若干下げてきいています。
何もしないよりはずっと聴きやすいです。
しかし、この話をすると
「イコライザー」を使うなら「フルレンジ」を使っている意味がない。
っと受け取れるようなことを言う人が現れます。
「フルレンジ=素の音」で聴くべきだっと言いたいんだと思います。
料理でいうと「刺身で食べれ」っということなのでしょうか。
そして、イコライザーを散々毛嫌いしている人でも、
機械側で部屋の補正から周波数特性まですべて補正する
「自動補正」なら許す。という言い方をする人までいます。
「許す」っと言い方がむかつきます。
イコライザーが嫌いな人でも、自動補正はOKっというのがよくわかりません。
自分の好みの音じゃなくても、「機械が補正した音が一番正しい」
っと思いこむ方が精神衛生上良いっと言うことなのでしょうか。
イコライザーを使用しないで好みの音がでているのであればそれが一番ですが、
D130のように絶対的に高音が足りないユニットの高音を補正することすら
否定するのはおかしい話だと思うのです。
スピーカーの音色は気に入っているのに、ちょっと目立つ帯域があるだけで
スピーカーやアンプを買い替えたりしたくなるのもわかります。
でも、ほれ込んだスピーカーやアンプをより長く使用する方法として
イコライザーを使うことが一番手っ取り早い方法だと思うのです。
イコライザーを毛嫌いする人って多すぎませんでしょうか?
その証拠に、アンプにトンコンすらついてない物が多いですし、
グラフィックイコライザーも中古でしかみかけません。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
1曲ごとにイコライザーを変える・・・恐れ入りました(笑) でも、グラフィックイコライザーは使いたくないんですね。 たしかにパソコンの音楽ソフトについているイコライザーは音質の劣化は感じないです。 私も家ではPCオーディオですので、PCのイコライザーを使用しています。 でも、youtubeをみるときはグラフィックイコライザーを使用しております。 ツィーターをつければイコライザーなんていらないのですが・・・。 自動補正なら許すっと言っている人も、自動補正を体験しているのか疑問です。 絶対にそんなことしてないと私は思っています。 それに、マイクによってコロコロと補正内容が変わりそうですし、なによりも自分の耳とマイクでは全く聴こえ方が違うだろうし・・・。 BOSEの話は非常によくわかります。 私もBOSE大好きです。昔っから好きです。 確かにBOSE製品が嫌いっという人はイコライザーは使用しないのではないかと思います。 イコライザーを使用して音を変えるのは邪道で、ネットワークやマルチアンプで周波数特性を変えるのは、許容範囲なのでしょうね。 私もイコライザーを仕方なく使用しておりますし、決して好きではないですが、オーディオショップで店員さんを含めて全員イコライザー否定派だったのでビックリです。