社内恋愛で別れた元彼と

質問

年明けに社内恋愛していた年下の彼と別れました。

別れてからすぐ、彼は社内の女の子と交際疑惑があり、社内でも噂が立ちました。
付き合ってはいないと最近聞きました。

初めは、ものすごく落ち込み、お互いに仕事でも気まずい仲になり、私は廊下ですれ違ってもいないものとして扱っていました。

つい最近になり、仕事上で話すことがあり、
不思議なくらい普通にお互いに話すことができました。

つい先週、内線をかけると、彼から愚痴を聞いて欲しいと長々と話を聞いて、やっぱり直接話すと、廊下で立ち話して気づけば1時間経ってました。

彼の心境としては、ただ愚痴を聞いて欲しかった、ただそれだけですよね？
私は、正直まだ嫌いになれないでいます。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

勿論だよ。
ただね、
お互いに別れた「後」の気まずさは気になっていた。
社内恋愛の終わり。
それだけでも、
お互いの間の気まずさが晴れていく（薄まっていく）、
それにはある程度の時間が必要なんだよ。
必要な時間を掛けて整えていく作業期間に、
彼の別の疑惑（or噂）が被ってしまった。
付き合ってはいなくても、
実際に傍から見たら良い感じには見えていた二人。
貴方との（関係の）疲労感もあって。
その彼女の存在は一時期は、
凄く意識出来る存在だったのかもしれない。
でも、
そんな二人（彼と彼女）が周りに煽られ、嗅ぎ付けられ、
別れた貴方とも個人的に気まずくなり・・・
気付いたら、
彼の周辺環境は結構バタバタしちゃったんだよ。
その時点で、
気になるその彼女との進展はひとまず脇に置かれた。
もっと落ち着かないとな・・・
貴方との気まずさも重なって疲弊した彼は、
改めて自分自身を整えようと思った。
そう思えてようやく、
周りの喧騒にも一段落が生まれ、
彼自身も周りを丁寧に見渡せるようになった。
そのタイミングで、
偶然にも社内の貴方と「仕事上」で話す機会があった。
彼は、
貴方とのその偶然に合流する「前」に、
落ち着く事の必要性を自覚出来ていた。
だからこそ、
貴方との間に「いつもの」気まずさを挟まなかった。
彼の方から、
落ち着いた自分として丁寧に向き合う事を選べたから。
貴方も、
そんな彼の態度には、
以前のような気まずさは感じなかった。
いつまでも気まずさを挟んでいても良い事は無い。
別れた貴方にもそんな無意識の自覚があった分、
お互いの波長はあっという間に気まずさの壁を越えた。
貴方もホッとしたんじゃない？
彼もホッとしている。
貴方との気まずさ問題は乗り越えられた気がしたから。
ホッとした安堵感（安心感）は、
気軽な吐露（愚痴）にも繋がった。
別に深い意味は無い。それはそれ。
貴方も本当は分かっている。
でも、
素直に吐露する姿は、
貴方にはまだ交際中の彼氏の姿として被るんだよ。
まだ嫌いになれないどころか、貴方は「好き」なんだよ。
好きだからこそ、
彼との気まずさには心を痛め、
彼との和解（関係修繕）には心を躍らせてしまう。
ついつい、
考えなくても良い事を考えてしまう⇒「彼の心境」。
今の貴方なんだと思う。
改めて、
気まずさ問題がとりあえずの着地を得る事が出来た。
その事実に対して、貴方も深呼吸しないと。
間髪置かずに彼の心理考察なんて始めたら・・・
また貴方が気まずさの「種」を持ち出してしまう事になる。
彼は、
貴方との仲自体はある程度は戻せても、
直ぐに恋愛ゾーンへの復活は考えていない。
そこに・・・
考えたくなった貴方が参戦してくると、
一度は引いていった気まずさが、
また二人の間に戻ってくるかもしれない。
それってお互いの為にならない。
まだ年が明けて３か月ちょっと。
ようやく一段落は付けられる状態には辿り着いた。
暫くは、
別れた「後」の穏やかな関係性。
それを大切にしていくんだよ。
穏やかささえ無かった≒気まずい日々。
今がようやく年明けなんだよ。
二人の関係で言えばね？
ゆっくりと深呼吸を。
春の嵐は今は要らない。お互いに要らない。
今後関係が再構築、再修復されるとしても・・・
その為にも、
一旦穏やかな場所から「それぞれ」の日々に向き合う。
そんな時間は欠かせない。
（元）社内恋愛だったからこそ、
着地した後の関係性にも丁寧に、そして誠実にね☆

お礼

慎重に前進します。

回答No.4

manmanmann

一旦深い関係があったこともあり、弱みを見せやすいのでは？
でも別になにかその気があるわけではなく、友達というカテゴリなんじゃないかなあ…。

回答No.3

zkxzm4kz

元カレも気を使っているわけです、
同じ職場で元カノと今カノがいるって
地雷がどこにあるかわからないわけですから。
うまく元カノをいなしていかないといけないわけです。
愚痴をこぼす＝ガス抜きですね。

回答No.2

daion

老婆心ながらに言わして貰うと、この厳しい世の中、ええかげんにしとかな、仕事さぼってたら二人とも、給料どろぼうって後ろ指さされ、会社が調子のい良いときはまだしも、悪くなったら、真っ先に追放されまっせ。懲戒なんぞ、かけられたら退職金はパァで次の働き口も、ままならんようになるし。企業なんて一旦不要の人材となったら、とことん追い詰めまるのが鉄則。