喝をください。こんな男が好きでした・・・
こんな男性を好きになって・・・振られ・・・それでも気持ちにケリがつけられない私に、厳しい喝を。
趣味を通して親しくなり、楽しい時間を過ごせる希少な友人と思っていた時もありました・・・でも。
自分の価値観を押し付ける。例えば、趣味で必要な高価な道具をいきなり買い揃えることを躊躇している私が「借りることもできるから、慣れてから買おうかな。」と言うと「自分はそういう考え方は考えられないね!」と強気で言う・・・。
道具を買うのを付き合ってくれたのはいいけど、お店の人があまりその道に詳しくないのを後から馬鹿にしたように言う。そのくせ私へのアドバイスはあまりしてくれず。
会話の中で、私がふざけて彼の言ったことにつっこみを入れたら本気で「っんなこと、言ってねーじゃん!」と逆ギレした。
趣味で親しくなった仲間たちとの雑談の中で、若い女の子相手に、自分の実家が都会にあることや、車が3ナンバーなこと、過去に自分が振った女の話等々を自慢顔で話していた。
向こうから誘ってきた遊びを、かるーく「仕事だからごめん」と急遽キャンセル。その後のフォローなし。
自分の仕事にもプライドがないようで「こんな仕事・・・!」と愚痴る。・・・で、いい年なのに、実現しそうにない夢物語を語る。
体調が悪いと、甘えたことを言う。私にだけじゃなく他の女の子にも・・・。
自分の話ばかりで、相手の話は聞かない感じ。でも、ちゃっかり頼み事はしてくる。
合鍵を持っている彼女がいる部屋へ、私に届け物をさせる・・・。
『恋は盲目』とはよく言ったもので、そんな彼に夢中でバレンタインに告白しようと思っていたんです。その前に、偶然彼女がいることがはっきりわかり、連絡を絶っています。惚れたものの弱みで、毎晩彼の夢を見ます。馬鹿な女ですよね。
・・・喝、入れてください。
お礼
バカなので無駄でした こんなこと言うのもばかなのですが 有り難うございます