- 締切済み
気づいたら一人ぼっちだった
気づいたら一人ぼっちだった経験ありますか? 前は色んな人から連絡きたり、気にかけてもらい、毎回人に囲まれて幸せな日々を送っていました。 しかし、気づいたら親しいと呼べる友達が少なくなり、彼氏にもふられ、一人ぼっちでした。 LINEも何日もならない状況です。 人生には波があるというけど、今は引き時なのかな…? 皆さんはこのような体験したことありますか? また前みたいに笑って暮らせる日がくるのでしょうか。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
みんなの回答
よく言えば落ち着いた、ということでしょう。 これから交友関係などはいくらでも新しく作ることができますから、焦らずに。
- tkycpt
- ベストアンサー率7% (69/901)
人間関係は波がありますね。 自分のパワーがあるときはいろんな人と遊びますが、そうではないときは自然と一人でいます。 その方が楽だからです。 今はそういうときと思ってパワーを貯めましょう。
- appi_
- ベストアンサー率0% (0/1)
気づいたらというか 私は常に1人ぼっちですよ。 それは、私が常に受身だからだと 思います。 質問文を見る限り、あなたも そうじゃないですか? 気にかけてもらって連絡してもらって、 LINEがならないというのも受身ですよね。 まずは、あなたから連絡してみては いかがでしょうか。 引き時っていうより押し時だと思います。 あなたは元々人に囲まれていたんですから また元に戻れるはずですよ。 一緒に頑張りましょう。 偉そうにすみませんでした。
- kngyk
- ベストアンサー率6% (72/1055)
わたしも友達が多い方ではないので、特にラインが一日ないくらいでは何とも思いません。 もし、さみしいのであれば自分から連絡しますし、さみしくないのであれば趣味のことをしていると時間が経ちますのであまり気にしたことはないですね。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいの独り暮らしです。 LINEは知りませんが、独りでも充分幸せです。 >皆さんはこのような体験したことありますか? 去年、闘病中の母親を亡くし、独りの生活です。 >前は色んな人から連絡きたり、気にかけてもらい、毎回人に囲まれて幸せな日々を送っていました。 内容を考えれば、自分の孤独を周りの人に囲まれて紛らわされていただけですよ。 周りの人が居なくなったら、自分の中の空虚な孤独感に耐えられなくなってきた。 その様な事だと思います。 >また前みたいに笑って暮らせる日がくるのでしょうか。 自分の弱さゆえに、孤独という空虚な穴埋め作業、例えばLINEのように手軽に友達を作ったりすることで、自分の孤独を回避し続けるわけです。 自分の孤独と向き合って生きる事は必要ですよ。 その空虚な自分と、どう付き合って行くかが大切なのです。 例え独りであっても、ささやかな幸せがそこに感じられれば、自分の空虚は一瞬にして満たされる。 自分の中の空虚さを他人で埋めるのではなく、自分の幸せで満たして生きて行くのです。 私は、血圧も高くなって大変ですが、「今日も起きて来られた」とささやかな幸せに自分を満たす事が出来る。 いつか、来ない朝もあるでしょうからね。 今日も朝日を見る事が出来き、ささやかに朝食も食べられる。 ささやかな幸せで、あなたの「ひとりっぽっち」を満たせると良いですね。
ごく普通の体験であり、かつ全く悩まない状況です。 ひとりでも笑って過ごせばいいのです。
それはあなたが交友関係を大事にしないから周りから人が離れていったのでしょう。 どうして自分から定期的に声をかけないのか。
- mk48a
- ベストアンサー率56% (1133/2007)
>皆さんはこのような体験したことありますか? 社会人になって2年くらいは旧友とまったく交流が無かった時期があります。 とある病気をした後は自分から連絡を絶っていた時期もあります。 現在はわりと元にもどりましたが、どうしても結婚や子育てで会う機会は減ってしまいますね。 >前は色んな人から連絡きたり、気にかけてもらい、毎回人に囲まれて幸せな日々を送っていました。 ご自分から連絡を取ったり、何かをしようと持ちかけたことは無いですか? みんな自分の都合があるので、常に受け身だと波があったりしばらく連絡が無かったりは普通でしょう。 趣味のコミュニティに入るのも良いですが、FacebookみたいなSNSに登録して近況を連絡しあう緩いつながりでも、何かのアクションのきっかけになったりします。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18537/30887)
こんにちは 自分から行くか?相手からくるか?だと思いますが、 誰もいなくなってしまうのは、きっとあなたが動ではなく静の状態なのだと思います。 人がいるから楽しいばかりではなく、人との付き合いで時には辛いこともありますよね? そういった時期を、静観するときなのではないでしょうか? これから、また誰かと出会ったり、以前の付き合いが戻ったり 色々あると思います。 もし、今淋しいと感じているのなら、きっと周りに誰かいた生活が あなたに潤いを与えていたのだと思います。 でも、時にはそれが何らかの引っ掛かりになってしまっていることも ありますから、そういうことを思い出してみてくださいね。 きっと、今こういう大いにふけることが出来るのも、楽しいことと辛いことを 見返す機関じゃないかと思うのです。 あの時は楽しかった、あの時は辛かった、何で誰もいないのでしょう? って・・・。 誰もいなくなったのは、あなたから関係を断って行った場合が多いのではないでしょうか? 結局誰か残ってくれるのは、日ごろ連絡を取り合わなくても あなたを判ってくれる人がいればそれで今はいいと思います。 また別の意味で楽しい生活がこれから待っていると思いますよ。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
たとえば、 【あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。 Marcus Valerius Martialis : ローマ詩人】 といった感じで、なにかしら、オンリー・ワン、 ナンバー・ワンをつくり上げませんか。そうした 【売り】が有ったり、質問者さまとお付き合いすることで いいことが起きつづけるのであれば、コネクションが 広がってゆくでしょう。 愛のみならず友情にも、以下の言葉、 【愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】 は、敷衍できるのではないでしょうか。 いまいまの状況は、トータルで、 パッシブなスタンスを見直してみる好機ではないでしょうか。 創造活動の ing 中は、誰しも 1人ですので、必ずしも、1人であることは 悲しみや寂しみを感じる時間ではないと おもわれますので、質問者さまも何かしら、 クリエイティヴな世界で、鋭意、アクションし つづけてみませんか。 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 Good Luck!
- 1
- 2