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メニューバーの不思議。閉じる(C)などの(C)等は何の為にあるのでしょう???
もう何年も不思議に思っていることがあります。 WordやExcel、Internet Explorerなどのメニューバーのファイルをクリックすると 「新規作成(N) Ctrl+N」「閉じる(C)」「開く(O)Ctrl+O」などと出てきますよね。 何となくNはNew、CはClose、OはOpenという意味かなと思っていますが、 「新規作成」「開く」は、「Ctrl+N 、Ctrl+Oなどのショートカットが使えますよ」 という事で分かります。 でもCtrl+Cだとコピーになってしまいますし、「閉じる」等の(C)は 何かに使えるのでしょうか?また何の為にあるのでしょうか? その他、「印刷プレビュー(V)」、「送信(D)(IEの場合は(E))」など この手のものはたくさんあるようです。 家族や同僚に話してみたら誰も知りませんでした。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、私をスッキリさせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
キーボードのみでの操作用です。 「Alt」を押してもらえばわかりますが、その後は()の中のアルファベットを押すだけでメニュー操作が行えるようになります。(解除は再度「Alt」を押してください。)
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- makirabi
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よろしければこんな一覧もありますよ^^
お礼
これは、便利ですね~! 早速プリントアウトして、パソコンデスクの横に貼ろうと思います。 何年もパソコン使っているのに、まだまだ知らないことだらけです…。 ありがとうございました。
- negitarou
- ベストアンサー率40% (2/5)
altボタンを押しながらのオペレーションです。 ■例えば ・alt を押しながらfを押してみてください。 →そうするとメニューが開きます。 ・そこでcを押してみてください。 →Windowが閉じます。 ■例えば ・ファイルメニューをクリックしてください。 →するとメニューが開きます。 ・次にsを押してみてください。 →保存になります。 ■まとめると メニューに現れるCとかSとかはaltボタンを押した状態や、メニューが開いているときのショートカットです。 Ctrl+CなどのCTRLと組み合わせたショートカットとは異なります。 ちなみに、ワードなどでCtrl+Sで保存を行うと タイミングによっては、タイプミスにより文章にSという文字列が入ってしまったりします。 これがビジネスシーンで見積書に\1000とかくところ \1000S というわけのわからない見積書になってしまったりします。(自己談) Atl+F+Sというショートカットでオペレーションを行うと、これは起こり難いです。(経験談) なぜならば、Alt+Fを押すとメニューが現れるので、押し間違いやミスに気づきます。(ALT+Fでメニューが現れないと、オペレーションがミスって文章にFを記入されたかも。。。と気づく。)
お礼
Ctrlを使ったショートカットだけでも便利だと思っていたのに、これはほんとに使えますね!見積書の「\1000S」経験あります^^; そもそもAltキー自体「あんまり使い道ないなー」と思っていたのですが、大間違いですね。 貴重なご意見をありがとうございました!
- beam
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こんにちは たとえばツールバーに「ファイル(F)」ってありますよねぇ これを開くときは、マウスで「ファイル(F)」をクリックするわけですが、[Alt]キーを押しながら[F]キーを押すと、マウスでクリックしたように開きます。 キーボードだけで操作してる時などマウスに持ちかえるのって手間ですよね?そーいう時これを使います。
お礼
>キーボードだけで操作してる時などマウスに持ちかえるのって手間ですよね?そーいう時これを使います。 ほんとにそうですね!ノートパソコンを使っている時なんかにすごく使いそうです!ありがとうございました。
お礼
こんなに早く回答を頂けるなんて思ってもみませんでした!長年の疑問が晴れてスッキリしました。本当にありがとうございます!