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なぞなぞ
最近のなぞなぞに疑問があります。なぞなぞの体をなしてないということです。 答えが問題の中のダジャレになっているというのがとっても気になります。 なぞなぞと言えば子供のころよく主題された「上は大水、下は大火事なーんだ」というのが なぞなぞと思っていました。これは問題の中からダジャレを探そうと考えても解けません。 今は全てのなぞなぞの答えがダジャレです。全く面白くありません。 大喜利じゃないんだから。子供たちに真のなぞなぞを出題したい。 ネットで真のなぞなぞを出しているサイトをご存じないでしょうか。 「焼けるけど食べられないパンはなーに」 答え:フライパン。これもダジャレの1種になるんでしょうね。問題の中にヒントになる言葉が入っているから。
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それが時代の流れなのかもしれません。 なぞなぞはもっと難しい本になってるのかもしれませんね。
- kyo-mogu
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なぞなぞと言うより謎解きに成ってきている感じもあるな。 私はボケで攻めてしまうので。 上は大水とかだと、「消防車が慌ててやってくるね」とか。 ダジャレというか謎かけかな。「なになにとかけて、なになにと解く。そのこころは?」みたいな。 その関係だと落語かな。 子供のなぞなぞの本も書店にあるよ。
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- sparkle719
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もはや今の時代のニーズにあってないとか・・・
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- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
もうネタが出尽くしたから新しいダジャレの作りようがないんじゃないですか。
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上は大水、下は大火事なーんだ」が今の時代の風呂に合わない訳だから これも 今は「なぞなぞ」とは言えないものに なってるって考えは無いのかなぁ・・・!?
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- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>最近のなぞなぞに疑問があります。なぞなぞの体をなしてないということです。 答えが問題の中のダジャレになっているというのがとっても気になります。 66歳 男性 仰る意味や思いはご尤もだと思います。 でも、「歌は世につれ、世は歌につれ・・・」と言われるように歌や習わしや流行語と同様に<なぞなぞ>や<漫才や落語等の話芸>も変化するのではないでしょうか? 伝える方も聞く方も時代が変わり環境や社会が変化しているのだから、馴染んだ歌が今では懐メロに成っているようにマイノリティ・絶滅危惧種に成って行く場合もあると思うのです。 安易簡単に考えてはいけないのかもしれませんが、個人的には→それも「なぞなぞ」、色んな要素が加わり楽しめる、「なぞなぞ」のウイングが分野が広がりバラエティに多様に成っていると思うようにしてます。
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ありがとうございます 答えが問題の中の言葉のダジャレになっているのは、やはり真のなぞなぞとは言えないような気がします。 昭和20年代後半生まれの私としては。
お礼
ありがとうございます