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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:背中あたり?の痛みと大腸は関係ありますか?)

背中あたりの痛みと大腸の関係について

このQ&Aのポイント
  • 背中あたりの痛みと大腸の関係について詳しく教えてください。
  • 数週間前から背中や脇腹が痛むことがあり、検査の結果は異常なかったですが、心配です。
  • 便の状態やガスのたまり具合も気になります。不安症で、痛みだけで毎日考えすぎて疲れてしまいます。

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回答No.1

病院で異常なしといわれたのですから、CTやMRIなどの画像診断で確認できるレベルの異常所見や、健康を著しく損ねるがんなどといった異常、並びに背中に痛みが出る尿道結石、腎結石、腎炎、膵炎、場合によっては心疾患など諸々の内臓器官から来る異常は見当たらなかった、ということを前提に考えてみましょう。 排便時にお腹に力を入れると、それとバランスを取るように背中側の筋肉にも力が入ります。 質問者さんの場合背中の筋肉が弱く、筋肉が緊張に耐え切れなくなって部分的に痙攣を起こしたのではないでしょうか。 これが脚のふくらはぎで起きると例の“こむら返り”になる訳ですが、これが背中で起きたと考えて下さい。 これが起きた場合、筋肉を伸展すれば戻るのですが、身体が固く、十分に伸展できないと緊張したままになってしまいます。 この為にいつまでも痛みが続いたのだろうと考えます。 もしくは、緊張に筋が耐えられず、部分的に断裂が起きたのかも知れません。これは肉離れ、と言われる症状です。 左右繰り返しているのも、痛い側の筋肉を庇って別の側の筋肉を使っていると考えれば説明がつきます。 では、これを終わらせるにはどうすればよいか。 筋肉が弱っているのですから、背筋を少しばかり鍛えましょう。 背凭れ付きの椅子に座って背筋を使って背凭れを押す、という単純な作業を毎日続ける程度の運動でも大分変わってくると思います。 また、筋肉が痙攣を起こす原因が無いか考えてみて下さい。 重い症状としては内臓疾患から来るものがありますが、これを除外すると、“筋疲労”、“水分・ミネラル不足”、辺りが主な原因となっています。 筋疲労については日ごろ、湯船に浸かって浮力と水圧によるマッサージを行って身体を労わって下さい。 水分は体格や日常の運動習慣、発汗の程度によって変わってくると思いますが、平均して1.5リットルくらいは摂るように心掛けてみましょう。 そして塩分ですが、一日に梅干を2粒ほど食べれば良いのではないかと思います。 質問主さんの症状について、その原因を誤って解釈していたとしても、以上のことはやったところで健康を害するようなものではないので、気にせずやってみられては如何でしょうか。 それでも改善しなければ、別に何か原因があるのかもしれませんので、改めて考えてみる必要が出てくると思います。

noname#206300
質問者

補足

質問に書いた通り、CTとMRIはやっていません。 私は22歳ですがCTは去年の今頃、2回もとってしまいました。 このときはウィルス感染で鼠径リンパが腫れたための検査です。

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