※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外付HDD(Seagate製)がアクセス不可です)
外付HDD(Seagate製)がアクセス不可!原因と対処法を解説
このQ&Aのポイント
外付HDD(Seagate製)がアクセス不可になりました。経緯は、ファイル一覧の表示に時間がかかり、アクセス可能な時間と不可な時間が交互に訪れるようになりました。データ復旧ソフトを試したもののフリーズし、ファイルを別デバイスに転送するも進捗が遅いため中断しています。容量を減らすために削除した後、ウィンドウズエクスプローラ上でドライブ名やサイズが表示されなくなり、ファイル一覧も表示されません。熱が発生し、現在冷却材を使用して作業中です。問題のエラーメッセージは「パラメーターが違います」「explorer.exe そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした」「デバイスの準備ができていません」です。
ファイルを復旧するためには以下の対処法があります:
1. 外付HDDの電源を切り、一定時間放置してから再接続してみましょう。
2. 別のパソコンやOSで試してみることで、問題が外付HDD自体に起因しているかどうかを確認することができます。
3. 外付HDD内の故障したパーティションを修復するために、Windowsのディスク管理ツールを使用してみましょう。
4. データ復旧専門の業者に相談し、物理的な故障の可能性がある場合は修理を依頼することも考えましょう。
データの大切さを考えると、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
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物理的衝撃はなしで、徐々に調子が悪くなっていきました。経緯は以下です
1.最初はファイル一覧に異常に時間がかかるようになりました
2.次にアクセス可能な時間とアクセス不可になる時間が、5~10分ごとに訪れるようになりました。アクセス可能な時は、外付HDD本体のランプが点灯し、エクスプローラ上にも表示され、ファイル一覧に10分ほどかかりますが、ファイルにもアクセス可能になります。アクセス不可のときは、ランプも消え何もできません。
ファイナルデータやeaseUS todo backup クローンでデータ復旧を試みましたが、アクセス不可のときに、それらのソフトがフリーズしてしまうので使えませんでした。
3.仕方ないのでFast copyやDosのxcopyなどでコツコツとファイルを別デバイスに転送しました。しかし復旧したいファイルが2TB以上あり、進捗が遅いので、いったんストップしました
4.容量を少なくするため、外付HDDの半分ほどを、ウィンドウズエクスプローラ上で削除しました
5.ウィンドウズエクスプローラ上で、ドライブ名は表示されるのですが、それまで表示されてきていた 合計サイズ と 空き領域 までもが表示されなくなり、ファイル一覧も表示されなくなりました。ディスクの管理 では「2794.51GB RAW 正常(プライマリーパーティション)」と表示され、デバイスマネージャーでもマークなしで正常表示されます。コマンドプロンプトでもファイル一覧ができません。
かなりの熱を持つようになったので、現在冷却材を当てて作業中です。
この時点で、ウィンドウズ上でアクセスしようとして出てくるエラーは、「パラメーターが違います」「explorer.exe そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした」「デバイスの準備ができていません」です。
当方リナックスマシンもデスクトップもなく、ウィンドウズ7 32ビットのノートパソコン2台のみです。ちなみに1台だけがアクセス可能です。
外付HDD:Seagate backup plus desktop device 3TB
ファイル復旧のアドバイスいただけましたら幸いです
お礼
ありがとうございます