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愛とお金の関係|謎に迫る
- 愛とお金の関係には不思議な繋がりがある。
- 資金力があると自由にデートを楽しめるが、本当の愛はお金では買えない。
- お金は愛を示す手段ではあるが、最終的には心の豊かさが重要だ。
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こんにちわ~♪ 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬなんて言いますけど、いつからこんなにお金を汚いものって言うようになったんでしょうねぇ。一所懸命に稼いだお金じゃない。ありがたいものですよ。だから死に金だけはぜったいに使っちゃだめ。ヒモ男なんて感謝のかの字も知らないから飼っちゃだめなの。 愛情を示す方法はいっぱいあるでしょう。プラスの言葉かけとか抱きしめたりとか。方法の一つにお金があるってことじゃないかしら。パンを半分っこするみたいに。愛する人たちには分けることができる。 結婚するときはそりゃ生活やっていけるかどうかは考えますよ。考えなしだったらおかしい。 でも一度この人って決めたら相手がボケようと寝たきりになろうと離れない。 喧嘩しながらでも夫婦っているだけで支えになります。
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- GSX(@gsxzzuje)
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我が家には、犬が一匹います。その犬に、お金を見せても全然喜びません。 散歩に行く時。ご飯の時。おやつの時。私や奥さん、息子等が傍にいる時。そんな時が、我が家の犬にとって、幸せを感じている様な気がします。犬の表情がとても柔らかく優しいです。 もし金がなくなったら。犬の餌が買えなくなったら。・・・。それはその時に考えようと思います。 「金の切れ目が縁の切れ目」と言へるのは、なんでもかんでも損得でしか考えられない人々の生きている世界での事だと思います。 この世には色々な世界がありますが、そんな世界で生活をしたくないですよね。 考え方次第で、どんな世界にも行けますものね。
お礼
先妻の家には、私の娘がいます。その二人に、お金を見せてもたぶん喜びません。 お父さんいいよ。私たちもう給料もらっているんだから。 食事に行く時。ひさしぶりに会話をかわす時。メールで外国にいる長男の話をするとき。そんな時が、私にとっても娘にとって、幸せを感じている様な気がします。写真に写った私と娘たちの表情がとても柔らかく優しいです。 もし娘たちが嫁にいくときは。満足な式があげられなかったら。家財道具を先妻がきちんと用意してくれなかったら・・・。それはその時に考えようというのは少し情けないです。 「金の切れ目が縁の切れ目」と言へるのは、なんでもかんでも損得でしか考えられない人々の生きている世界での事だと思います。とはいえ、娘の父としては老後に資金を削っても娘の門出を祝ってやりたい。 一方で、そんなことして喜ぶのは自分を裏切って離婚した先妻だけだという思いもあります。 繊細は子供を質にとって私から6000万近い金を奪った。あぁそのうち大半は子供がいたら使った金だろうけど、払ったお金の行く先は定かでない。 この世には色々な女性がいますが、そんな欲張りの女性とは生活をしたくないですよね。 相手次第で、どんな世界にも行けますものね。 ご回答ありがとうございました。
- smi2270
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EXさん どうしちゃったんですか?? お金で愛情や愛を買えないし、そんなものはホントの愛じゃないと思います。 「此の人だったら 何でも乗り越え・暮らしていける」が「愛」だとSMIは思います。 離婚の時はお金でしか解決策が無いのは寂しいですが 仕方ないと思います。 結婚間に二人で稼いだお金ですから 両方とも主張する権利がありますから・・。 ただ 大人の勝手で子供が被害に遭うのは 悲しい現実ですね。
お礼
smiさんお騒がせいたしております。 いや、そもそもは、isokenさんの質問にお答えしようとして、金と愛の愛憎劇のようなものを 考えていたら、自分で質問立てたほうが混乱しなくていいかなと思って立てた質問です。 愛と金はまったく別のものでなく、かなり密接に結びついている。ポリエステルと綿の混紡 みたいに。お金がある程度混じることで風合いはなくなっても皺になりにくく丈夫な「愛」が生まれる・・・みたいな。 真空が存在しないように、金の混じっていない愛はありえない。愛か金かでなく愛の中に金をどこまで取り込むかということを考えていました。あるいは、金でどこまで愛が支えられるか。 >ただ 大人の勝手で子供が被害に遭うのは 悲しい現実ですね。 私は、子供のために我慢してこどもの前で諍いを続けながら仮面夫婦を続けるよりは 離婚しても子供に誠意と愛情をしめせば、子供もいつかはわかってくれるだろうと 子供の前で「私を裏切ったのはお母さんなんだよ」とは口が裂けてもいえません。 でも20歳すぎたころからなんとなくわかってきたみたいです。 まさか嘘を言ってまで私を悪者に仕立て上げたりはしないと思いますが 好きなように言われているかもしれません。 #2の方が私の代弁をしてくれています。 つまり夫婦仲のいい愛情あふれる家庭で育った子はまともに育つ。 私が離婚したのは、このままでは、夫婦の悲しい諍いの姿を いつか子供の目の前でみせることになる 足かけ3年も不倫されて自分は、俺にも反省するところがあったなどと 言う余地はない。だって幾度もいうけど、結婚して20年間一度も 他の女と浮気をしたことはない。 それを全く信じなかったのは先妻の猜疑心の強さゆえのことなのだから すみません、お聞き苦しい話ばかりで申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
こんにちは(^-^) 結婚する時、両親が「家具や日用品を買う足しに」と お金を持たせてくれました。 大きな金額ではありませんでしたが・・。 うちの実家は決して裕福ではなく、 父は40歳になるまでは 晩酌さえしていませんでした。 愛想のない、器量の悪い娘でも いつか結婚する日が来るだろうと、 貯金していてくれたんですね。 私は結婚前はずっと実家暮らしだったので、 生活費というのは こんなにかかるものかと・・。 老後のこともあるのに、 貯金していてくれた 両親の気持ちは本当にありがたいものですね。
お礼
二人の年頃の娘の父である私はこういう話をうかがうと、もうダメです。目頭が熱くなって視界が曇ってしまいます。 再婚した今の妻は、連れ子の娘(優秀な子で大学院をでて外資系企業に就職)のために結婚資金だけは手をつけずにとっています。私は、妻の元にいる二人の娘が結婚するとなっても式にも呼んでもらえないでしょう。(親権者は私ですがもう成人してまうから関係ない 自分でも多額の養育費を払ったつもりでも、倹約化の先妻に育てられお金では苦労かけたに違いないでしょう。妻が有責配偶者で離婚したけど、財産分与で2000万円ほどのお金を渡しています。子供の結婚資金を贈るほどの余裕はもう今の私にはありません。 でも娘の結婚に際してはなんとか自分の祝う気持ちを伝えたいです。 お話は胸に沁みます。ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
exさん、お邪魔します >清く貧しく美しい愛もあるのだとか 貧しいと一言で片付けられても…ですが(ピンキリという意味では) 約10年前に出会った彼氏 当時は誰もが知っている上場企業に勤めていました お互い一目惚れ 財布は完全に嫁さんの管理 時々、お得意先さん回りの予定表を大幅に見積もり、ササッと仕事を終わらせ、会う時間を作ってくれました 普段はガソリン代とタバコ代ぐらいしか持たせてくれていないのは明々白々 お金のかからない自宅での密会に精を出す日々 当然お金のこと、周りの視線のこともあり、外食したのはたった2度 しかもファミレス 充分です 会えただけで幸せですから で、ここで神様のいたずらとしか思えないトラブル発生!! 某所で食事を済ませ、お会計レジに並んでいる間、私はトイレに行きました トイレから出てきて帰ろうとすると、何やら見知らぬご婦人と談笑 「やばっ」 私は一目散に出口めがけて逃げました 聞けば親戚のオバサンだったとか? もし、トイレに行ってなかったら完全にバレていました(笑) しかもよりによって「レディースデイ」になってしまった私 これから「いざっ」って時にナンデこうなるの!? 話を戻し、彼の職場では「電話はやかましいから」と連絡事項はほぼメール 朝から退社時間までずっとメールしていました 「おはよ」「何してんの?」「エッチしたい?」「うん」の繰り返し そこで得たものは『セックスは無償の愛』であること 早期退職で会社を辞め、今は公務員をしています お互い一目惚れでMAXからのスタートだったんで、最近はとんとご無沙汰 よく笑い、よく泣き、よくケンカもするジェットコースターのような数年間でした 彼の中では私を忘れようとしているでしょうが、私は忘れられません あの頃に帰りたいです… でも、突然「会いたいね」ってメールが届くもんだからそのためには痩せないとね(笑) 今の彼氏はただの「歩くATM」でしかありません 心と身体は完全に離れています
お礼
>exさん、お邪魔します ミッタンこんにちは。 最近は謙遜してご指導ご鞭撻を賜りたいと書くと本気で鞭を振るう人が いますね。もっともミッタンの鞭なら喜んで受けるってマゾか?>自分(^^; いいお話をありがとうございます。 スタート時点で相思相愛。これがわかっていたら、安心ですよね。うらやましいです。私など根性がひねくれているから、女性の「好き」という言葉の前に 「お金持ちのあなたが」とつけてみたり、「一流企業勤務のステータスが」とつけてみたり、あげくは「朝まで寝かさない精力と指先のテクニックが」とつけてみたりしてとにかく「愛されること」を ミッキー・ロークのナイン・ハーフという映画をご存じですよね。マーロン・ブランドのラスト・タンゴ・イン・パリでもいいのですが、とにかくデートなどしないでやりまくるカップル・・・あれほど官能的な愛の表現もないなあといつも感心していました。 女性が好きな男と会うのに凝った舞台演出は必要ない。そういうことを誰かが早く教えてくれていたらよかったですね。 もちろん私も清らかな恋(御多分にもれず不倫でしたが)の思い出もあります。 風邪をひいて会社を休んだ彼女を見舞いに家まで訪ねた日、彼女は家を出てぼくらは近くのファミレスで食事をしました。私鉄沿線の小さな駅まで、彼女は見送ってくれて道すがら手をつないで歩きました。 彼女とは、沖縄も北海道も箱根も行ったけど、この桜の散る私鉄の駅の思い出が一番印象深いです。 いまでこそ図々しい自信家の私でも当時は、一回り以上も若い人妻の自分によせる思いが「愛」だなんて信じられませんでした。 切ないくらい愛しい思い出です。 こういう記憶がきっと人生の宝物といっていいのでしょうね。 素敵な思いで話をありがとうございました。
補足
愛されること」を素直にうけいれることができませんでした。 言葉が消えていましたすみません。
- Nouble
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お邪魔します >カネの切れ目が縁の切れ目だなんて嘘だ 嘘ですね 信頼の切れ目が縁の切れ目ですね >ヒモのようにのんきに 紐になったことありますか? 私は 紐なんて生易しい、綱だ と、言われます 色々迷惑、苦労、かけました 人に苦労を背負わせる位なら 自分で労を費やす 此の方が楽ですよ のんき? 心外ですよ 誰がただで金出します? 貴方、お金出します? 其処には其なりの何かがある 違いますか? てんごな事をいっては 困りますよ >ここまででかなりお金を使う 女性は男性の 社会充実度に 引かれる傾向がある と、思います 此は肩書きではなく 雰囲気等に対し 尺度を重き と、します スペシャリテへのうんちく、 いい店を知っている、 デートを演出できる、 はぷりがいい、 スポーツで成功している 働く姿にひかれる 教え方がスマートで解りやすい リードが上手い ファッションがいけてる 体格がいい 等々 当てはまるものは 多数あります 社会充実度を演出する 其の楽な方法の一つに お金を使う 此がある 其だけでは? >横っ面はたけば美人がなびく なびく人もいるでしょうよ >恋の魔法で 対価に満足したのなら当たり前な話では? 10円の価値も感じないものなら 100円なんてとんでもない 100万円の価値を感じるものならば 50万出しても惜しくない しくじった等思う筈もない しんどくはあるでしょうけど そんなものでは? >お金でなければ 価値観教育が 粗末なの で、しょうかね? >離婚の際には 信頼を壊したのだから 物質的な賠償しかなくなる 当たり前では? >愛とお金は無関係 お金で愛は買えない 然りとて、 人が、社会のなかで 顕然に生きるには お金が必要 故に、 顕然な愛を保つ 此には、人の顕然な生活が不可欠 故に、 社会の中で 愛を顕然足らん と、保ち続ける 此には、幾ばくかのお金 其が必要 人が生きていてこそ の、人の愛です からね ところで 言っている事が 還暦にしては 幼すぎます よね? もしや お父様は資産家で 貴方は愛の代わりに お金で解決させられてきた ご子息 お父様の お金への価値観を 変えたい ……… …… … まさか、還暦のお年寄りから お金を剥ぎ取り 違う事に使わせたい とかじゃ、無いですよね? 現役なら話が変わりますが もう金を稼げる希望が 薄れたもの 此にとって、財産は 命の希望 命の保証 言わば命の切符 貴方にとって 例えばあぶく銭であろうとも 老人に取っては命そのもの 食事も医療も住居修繕も 残された其しか 宛にならないのです 剥がすのは 命を剥がす と、同じ事 もし合っているなら 止めませんか? 例を挙げます 仮に 年250万必要だ と、して 60から100まで 40年間で1億要ります 末期治療に先進医療が必要なら 1000万なんて カジノのチップ程度の感覚です 貴方から見て 少しぐらい分けるべき と、思える金額 でも其は 其の方の、命そのもの と、いっても 過言では、ないのです 自らの命を削ってでも愛に尽くす 素晴らしい事… ですが 強要すべき事でも ありますまい 検討違い言ってたら恥ずかしいな
お礼
>お邪魔します あまりに世論の同意が多いので、前言撤回。お礼を書きます。 貴兄が昨夜酩酊しておられたのと同様、私も苛立っておりました。 >信頼の切れ目が縁の切れ目ですね そうそう、愛と信頼と尊敬と感謝と・・金以外に置き換える言葉は いくらでも浮かびますね。 色々迷惑、苦労、かけました 人に苦労を背負わせる位なら 自分で労を費やす 此の方が楽ですよ のんき? 心外ですよ 誰がただで金出します? 貴方、お金出します? 其処には其なりの何かがある 違いますか? てんごな事をいっては 困りますよ >ここまででかなりお金を使う 女性は男性の 社会充実度に 引かれる傾向がある と、思います 此は肩書きではなく 雰囲気等に対し 尺度を重き と、します スペシャリテへのうんちく、 いい店を知っている、 デートを演出できる、 はぷりがいい、 スポーツで成功している 働く姿にひかれる 教え方がスマートで解りやすい リードが上手い ファッションがいけてる 体格がいい 等々 当てはまるものは 多数あります 社会充実度を演出する 其の楽な方法の一つに お金を使う 此がある 其だけでは? >横っ面はたけば美人がなびく なびく人もいるでしょうよ >恋の魔法で 対価に満足したのなら当たり前な話では? 10円の価値も感じないものなら 100円なんてとんでもない 100万円の価値を感じるものならば 50万出しても惜しくない しくじった等思う筈もない しんどくはあるでしょうけど そんなものでは? >お金でなければ 価値観教育が 粗末なの で、しょうかね? >>離婚の際には >信頼を壊したのだから >物質的な賠償しかなくなる >当たり前では? すみません。私のケースでは妻が不貞を働き 私は子供の養育を考えて多くの財産分与と 多額な養育費を払ったという話のことです 説明不足ですみません。 >愛とお金は無関係 お金で愛は買えない 然りとて、 人が、社会のなかで 顕然に生きるには お金が必要 故に、 顕然な愛を保つ 此には、人の顕然な生活が不可欠 故に、 社会の中で 愛を顕然足らん と、保ち続ける 此には、幾ばくかのお金 其が必要 人が生きていてこそ の、人の愛です からね >ところで >言っている事が >還暦にしては >幼すぎます >よね? あなたの読みが浅いだけです。還暦とはすでに 一周回ってきて二週目を楽しむ立場です。 言葉を謹んでください。 >お父様は資産家で >貴方は愛の代わりに >お金で解決させられてきた >ご子息 オヤジは田舎の高校教師です。資産家は母方の 祖父ですが農地改革で土地を取られ失意の中で病死しました。 母の姉が兄弟に相続放棄させ資産を独占しそれを私の従姉が 継いでいます。 むしろカネのない繰り言を聞かされて育った口 >お父様の >お金への価値観を >変えたい ……… このあいだ17回忌すませました(笑) >貴方にとって >例えばあぶく銭であろうとも >老人に取っては命そのもの 計算したらわかる。還暦の親は90歳過ぎてますよ 生きていればね。 >もし合っているなら >止めませんか? 発想が馬鹿すぎてついていけません。 さすがヒモで食ってきただけの頭だ。 >>>>> 例を挙げます 仮に 年250万必要だ と、して 60から100まで 40年間で1億要ります 末期治療に先進医療が必要なら 1000万なんて カジノのチップ程度の感覚です 貴方から見て 少しぐらい分けるべき と、思える金額 でも其は 其の方の、命そのもの と、いっても 過言では、ないのです >>>>>> 完全に酔ってますね >自らの命を削ってでも愛に尽くす >素晴らしい事… >ですが >強要すべき事でも >ありますまい >検討違い言ってたら恥ずかしいな 大間違いもいいところです。 もうよそでこういう思い込みで他人の気分を 害するのはやめましょう。 愛のあふれる回答をいただき感謝いたします。 最期に一言 「てんごなこと言ってんじゃねぇよ。」
補足
無礼極まりない奴だな。お礼は書かない。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
こんばんわw また前の奥様とのトラウマ話かなと思ったけど、確かお金を家に入れることばかりに拘ってしまったのはexさんの方じゃないでしたっけ? 私は、経済力が重視される年頃の恋愛事情をまったく知らないので、何もお教えできることは無いんですが・・・結婚する時に貯金が30万しかなかったのはさすがに驚いたと、妻によく言われますw 若い頃はお金はあるだけ使ってしまってたんですが、家族や住宅ローンを背負うと男は変わるのでしょうか、年齢とともにどんどんお金の力に支配されていく自分がいます。無意識にまわりと自分の収入を比べてしまいます。(会社員と自営業じゃ単純に比較できないのにw)イイ女を連れてる男を見ると、一体どれだけ稼いでどれだけ貢いでるのかと思ってしまいますが、意外とそんな事ないのかもしれませんね。 仕事がヒマになって収入が落ちると不安になり、もう俺なんか生きてる資格無いんじゃないかと落ち込みます。でも忙しくなると喉元過ぎるとなんとやらで、休めない事に不平不満を言い、ヒマな時に旅行にでも行っとけば良かったと思います。 そんな風に私が一人で落ち込んでいても、妻子はさして気にせず、「めんどくさい人ね」「パパと一緒に寝れて嬉しい」などと人の気も知らないで勝手な事言ってますが、それに救われてるのかもしれません。 >子供に愛を示すのに、お金でなければ示せない人がいる。どんなささやかな >贈り物でも我が子からの愛がつまっていれば、愛しく感涙にむせぶのに >子供に贈る段になると、こんな金額でいいのだろうかと気を使う。 それはもしかしてご自分の事をおっしゃってるんでしょうか? ご自分の稼ぎとお子さんの年齢に相応の金額のプレゼントをすればいいんでしょうけど、お嬢さんも大人の女性となると、なかなか難しくなってくるんですかね。私もそのうち悩むことになるのかなw 確かに生きていく上でお金も大事ですけど、お金に囚われ過ぎてしまわないように、お互い気を付けないといけませんねw まあそのうち、生きてるうちには、ハイパーインフレとか銀行封鎖とか、どんな形かわからないけど破綻を迎えてお金が紙くずになる時が来ますよ。その時に最も大事になるのは健康な体と生き抜く力と、家族の愛でしょうねw
お礼
mikasaさん こんにちは。お騒がせしております。 >また前の奥様とのトラウマ話かなと思ったけど、確かお金を家に入れることばかりに拘ってしまったのはexさんの方じゃないでしたっけ? はい。#2の方が的確に指摘してくださっているように、「受ける愛」と「与える愛」の違いからくるもので、私は「与える愛」を知らないという話なんです。 だから、カネを稼げば愛を与えたことになると思い違いしていたのですね。 これはあきらかに間違っている。しかし、sqさんの熟年離婚のお話にもあるように 「気が付かない」ことが多いのですね。 一緒にすごす時間だとか、生活の協力、そこから感じ取れる思いやり。簡単なことなんですけど、仕事に没頭していた自分には、家族との時間は土日に集中して持てばいい。妻とはうまくコミュニケーションできないから、夜のセックスさえうまくいけばそれでいい・・みたいな気持ちでいました。 子供が生まれるまではまったく同棲カップル同様に、互いが仕事に熱中して余った時間で仲良くしている・・そういう状態でうまくいっていましたから。 ただ、子供が生まれたあと、さらに3人目もできて少しも家庭の時間を大切にできなかったところで、私のなかで「私の考える与える愛」が破綻したということです。 >私は、経済力が重視される年頃の恋愛事情をまったく知らないので、何もお教えできることは無いんですが・・・ いえいえ、私の蹉跌は30代の自分が引き起こしたものです。30代当初はまだ経済力もなく、妻の収入とあわせてなんとか暮らしていました。早く自分の収入だけで家族を養えるようになりたいと思ったというより、共働きで子育てをすると保育園や 二重保育でことのほかお金がかかる。妻を楽にするには、自分が手伝うより所得を増やして食事の宅配やさまざまなサービスで凌いだほうが利口だと私は考えたのです。 >結婚する時に貯金が30万しかなかったのはさすがに驚いたと、妻によく言われますw 私は25歳で結婚したときすべて親がかりでした。 貯金すらなくて、オーディオの36回払いを抱えていました。 >年齢とともにどんどんお金の力に支配されていく自分がいます。 >そんな風に私が一人で落ち込んでいても、妻子はさして気にせず、「めんどくさい人ね」「パパと一緒に寝れて嬉しい」などと人の気も知らないで勝手な事言ってますが、それに救われてるのかもしれません。 いいご家族ですね。 >子供に愛を示すのに、お金でなければ示せない人がいる。どんなささやかな >贈り物でも我が子からの愛がつまっていれば、愛しく感涙にむせぶのに >子供に贈る段になると、こんな金額でいいのだろうかと気を使う。 >それはもしかしてご自分の事をおっしゃってるんでしょうか? そうです。 >ご自分の稼ぎとお子さんの年齢に相応の金額のプレゼントをすればいいんでしょうけど、お嬢さんも大人の女性となると、なかなか難しくなってくるんですかね。私もそのうち悩むことになるのかなw 一緒に住むことで時間を共有できていたら、こういう悩みはないのでしょう。 常に細やかな心配りをしていれば「愛情は伝わる」 私のように娘が10代の前半でもう15年以上一緒に暮らしていなければ、 気持ちのつながりが持てず不安なのです。 中学生のころまで頻繁に会って食事をしてきました。経済的な苦労は させたくないと思いながらできる最大級の養育費を払ってきました。 それを途絶えさせたら子供にも会えなくなるという気がしていました。 >確かに生きていく上でお金も大事ですけど、お金に囚われ過ぎてしまわないように、お互い気を付けないといけませんねw 私は、子供との心のつながりが持ちにくくなっている状況の中で(もちろん下の子供たちももう20代の後半、上の子は30代ですから親離れする年齢はとっくに過ぎています)自分が子供にしてあげられることは何だろうかと考えています。 >金が紙くずになる時が来ますよ。その時に最も大事になるのは健康な体と生き抜く力と、家族の愛でしょうねw 私も同じ考え方なんですよ。ただ、家族の愛というのが今の妻との話だけで済まない。別れた妻は死のうが生きようが正直どうでもいい。子供たちに少しでも 幸福な暮らしをしてもらいたい。そう思うと少しでも遺産を分け与えたいと 考えます。 私は、住宅ローンを80歳まで抱えています。もちろんローンを返済する額を減らしてその分を養育費にまわすためでした。 しかし、まとまった金を手にしたときもローンの返済にはあてないで その金を投資用のマンションを買う頭金にしました。ご存知の通り住宅ローンには 団信がついていて、私が死ねば遺族にマンション2戸分が残る。 もし60代で死んだときの相続財産を少しでも多くしたいという思いからです。 mikasaさん。私は最近、金と愛は同じ種類のエネルギーではないかと思っています。愛は至上のもので人を生かし勇気づける力となりすべてのものの最上位におかれて代替性のない価値といえるでしょう。 一方金は下世話で品のないもので、人を堕落させ悪事に迷い込ませる力となり、すべてのものの底辺に置かれて愛以外のすべてのものと代替可能な下僕のような価値といえるでしょう。 この二つの価値は実は一つの軸の双極であって、あらゆるものはこれらの中間に位置づけられるとしたらわかりやすいかもしれないと思うのです。 この愛は 愛愛金金金 だとか 愛愛愛金だとか、愛65% 金35%みたいな 成分表示で表されるとか。結婚して配偶者に看取られる人は愛95%金5% 金目当ての結婚は 愛15% 金85%とか すいません。mikasanに会えてうれしくてつい調子にのってしまいました。 愛のあるご回答心から感謝申し上げます。
うむ。。。大先輩に能書きたれるってのもナンデスガ(笑) ハーバード大学のGrant Studyはご存知ですか?。70年以上に渡って様々な角度から研究された『幸福の科学』です。日本の宗教団体とは無関係ですよ(笑)ハーバードの卒業生を追跡調査するだけではなく、陰茎の大きさと幸福の関係といった様々な研究を行なった結果、答えは『幸福=愛である』という(笑)なんだかキリスト教な国家らしい結末という(笑)そんな結果なら別に膨大な研究費をかけるまでもないかと思うのですが、なかなか面白い研究なので、暇つぶしに読んでみてはいかがでしょうか?。 私の経験上で申し訳ないですが、結婚に関しては、『年齢』によって相手を選ぶ尺度は変わると思います。若ければ若い程、動物的な理由で相手を選び、高くなればなる程、地位や所得に傾斜するように思えます。また、女性が高い地位や所得を得ると、離婚に結び付くこともありますよね。さて、ここから持論がはじまります(笑)。私は良く『人は、金を生物学的にどのように捉えているのだろうか?』という疑問を抱きます。知性としての金ではなく、生物として金をどう認識しているか?です。 私たちの脳の90%以上は、チンパンジー等の類人猿と大差ないようですが、実際に、解剖学的な見地から考えてみると、私たちの判断は、最終的には『動物的な脳』の部分で決断されることが分っています。いかなる論理であれ、情動無しには判断できない仕組みが理解されており、ソマティックマーカー仮説と呼ばれています。ここから考えみた場合、『金』とは最終的に、『甘いリンゴ』として認識されるとか、根っこの部分での体感・情動・イメージは、一体なんだろう?という優雅な疑問です(笑) 科学書をあたってみると、やはり科学者達は同じ疑問を抱いているようで、いくつも仮説が見出せるのですが、先の述べたように、1つの固定した認識がある訳ではなく、複数の認識が変化し、同じ金を場によって違った認識に変えて『操作』すると言えます。そうすると貴方が述べていることも説明がつきますよね。長ったらしくなるので、このあたりでやめて、『愛』のほうに移ります。 米国で行なわれてブーイングを食らった実験、『猿の愛情実験』というものがあります。生まれたばかりの猿を親から離して、様々な実験をしたのですね。赤ん坊に毛布を与えておくと、毛布を大切にし、取り上げると物凄い勢いで怒ります。この毛布は『母親』であり、毛布のあたたかい感触が『愛という実感』であるのは、洞察として的を得ていると私は思います。 そろそろお気づきになってきたかもしれませんが、『金』と『愛』が不可分であるのなら、その人の『金』に対する認識においては、『自分を強く守ってくれるものである』という情動が強く働くはずだと思えるのです。大地主さんであれば、『金』より『土地』にこだわるかもしれませんよね(笑)ここには『愛』というものが『外部からの守り』に意味が転化していると考えられます。 類人猿研究で有名な学者さんが『類人猿にあって人間にないものって殆どないよ』って言ってますが、私たちが文化的な生活を送っていても、それを『操作』するのは、脳の動物的な部分なのです。と、まとまりのない文章で申し訳ないですが(笑)今のところ、私の結論としては・・・ 1)愛と金が不可分だと言う人の愛は『受ける愛』である 2)愛と金が別だという人の愛は『与える愛』である というものです。いかがでしょうか?。
お礼
>大先輩に能書きたれるってのもナンデスガ(笑) いえいえ、恋愛観に年齢はないでしょう。世代とともに時代背景とともに進化していると私は思っています。ことに、今回は虚心坦懐に皆様のお言葉を「天の声」としてお聞きしたいと思っております。 >ハーバード大学のGrant Studyはご存知ですか? 寡聞にして知りませんでした。合理主義の極地のような研究ですね(笑) >『幸福=愛である』という(笑)なんだかキリスト教な国家らしい結末 これは、すごく納得のいく話ですね。科学というものは分析的なアプローチを重ねていきながらどこかで人間の無意識的な共通項「最初から知っている悟り」を別の角度から検証するものなのでしょうね。 素粒子論も量子力学も行きつく先は色即是空であったりするのと似ています。 >なかなか面白い研究なので、暇つぶしに読んでみてはいかがでしょうか? 原文はヘビーですから邦訳が出るまで待ちましょう。それとも英語の勉強で原文にチャレンジしてみましょうか。自分の興味のある分野なら読みこなせるかもしれません。 >若ければ若い程、動物的な理由で相手を選び、高くなればなる程、地位や所得に傾斜するように思えます。 まさにそうだと思うのですが、理由がいまひとつつかめないのです。出産ということのからみなら子供の養育という観点からも地位や所得に傾斜してもおかしくないのに。先に性的魅力や個体の優位性で選べば、不細工な医師やハゲデブチビの資産家が売れ残るはずなのに、男女の差も加味したほうがいいのでしょうか。 ま、異論はありますが、置いておきます。 >私は良く『人は、金を生物学的にどのように捉えているのだろうか?』という疑問を抱きます。知性としての金ではなく、生物として金をどう認識しているか?です。 これは面白いですね。自分を守るシェルターとしての金。生存するための糧としての金。「生理的欲求」「安全欲求」の糧としての金。マズローの5段階説の自己実現・社会・尊厳を満たす金は無視しちゃうわけですね。 >いかなる論理であれ、情動無しには判断できない仕組みが理解されており、・・・『金』とは最終的に、『甘いリンゴ』として認識されるとか、根っこの部分での体感・情動・イメージは、一体なんだろう?という優雅な疑問です(笑) すみません、抽象的な話は年寄には難しいです。 >『金』と『愛』が不可分であるのなら、その人の『金』に対する認識においては、『自分を強く守ってくれるものである』という情動が強く働くはずだと思えるのです。 なるほど、巧みな説明ですね。納得できます。 >大地主さんであれば、『金』より『土地』にこだわるかもしれませんよね(笑) 一族の資産をまとめて相続した従弟はまさに土地の亡者でしたね。 >ここには『愛』というものが『外部からの守り』に意味が転化していると考えられます。 そうですか。私はすべての人が「愛は外部からの守り」とうけとめているのかと 思っていました。 >私たちが文化的な生活を送っていても、それを『操作』するのは、脳の動物的な部分なのです。 それは、思考の「趣味」として私も嫌いではないです。 >1)愛と金が不可分だと言う人の愛は『受ける愛』である >2)愛と金が別だという人の愛は『与える愛』である >というものです。いかがでしょうか?。 アプリオリに私が得ていた結論ですが、見事に説明していただいた感じですね。 まさに私の愛は常に受け身で、与える愛を知らない。与える愛って どんなものなのか・・・ 父母には限りなく愛を与えられて育った記憶がありますが、自分で人に 与えたことがない。 先輩の引きで昇進できても、部下を育成することが下手。 思いやり、気配り、相手を大切に思う心・・・頭でわかっていても それをどう行動に表わしたらいいのか。毎日感謝の念を言葉にして 伝えるとかでしょうか。 とにかく、少しは先をみて前に進んでいけるような気がしました。 ありがとうございました。 カウンセリングを無料でうけた気分です。 すみません。これは「与える愛」なんですね(笑)
お金をある種忌まわしいものと考えて愛と一緒に計算式に乗せるからワケわかんないことになることも多いですね? 先程のデートのお金ですけど あれはその表現のひとつが、お金を使うことだったって事だけですよね 女性を夜景のきれいな橋に誘い、缶酎ハイで乾杯しながらダウンとぐるぐるまきのマフラーで、寒いねなんて言いながら心ほかほか 高級レストランでのデートと比べて、愛情の違いがあるとは思えません。どちらも喜ばせようと頑張ってくれた結果なら。 まぁこれは私が貧乏人の出だから思うことかも知れませんが。レストランなんて気後れしちゃうわ!
お礼
いきなり核心を突く回答を賜りありがとうございます。 昔、つきあっていた歳の離れた彼女に「私、河原でお弁当たべるようなデートでも構わないのよ」と言われたことを思い出します。 >あれはその表現のひとつが、お金を使うことだったって事だけですよね まさに、その通りです。 彼女の前の彼氏も私同様、彼女より一回りも年上で彼女を高い店に連れて行きたがった そうです。曰く「君には高級な場所が似合う」 おそらく、私も彼も歳の離れたセクシーな恋人を得て有頂天になっていたのと 彼女に愛を表現する方法がほかにみつからなかったのでしょうね。 もちろんベッドの上では、逆に「あなたのしたいことはなんでもしていいわよ」と 煽られるものだから、彼も私も彼女に与えるものを探さなくてはいけない気持ちに なっていたのでしょう。 独身時代は、自分の時間を相手に与えることで愛を表現できたりしますが 学生時代など、お金など鼻からないですから、ひたすら一緒にいて何かの役に たとうとします。それだけでいい思い出になったりします。 結婚を境に、男女の愛にお金が介在してくるのはどうしようもないことですね。 生活という現実がからんでくると、経済的に豊かになって女を幸福にしたいと 願う男もいます。しかし、普通の以下の稼ぎでいいから気持ちの上でいつでも 自分に愛を注いでほしいと思う女もいます。 これは、まさに育った環境の違いで、私の家はしがない高校教師の家庭で昭和 30年代の教師の給与は世間の最低水準に近いものでした。 母は地元の大地主の娘で農地改革を機に没落した田舎の金持ちでした。 母は毎日、お金のことで父と口論が絶えませんでした。 お金を稼がないと女は満足しない。そういう刷り込みが私の頭に深くしみついて います。 最初の結婚は、まさに母のトラウマの賜物。私は母とよく似た気質の頭のいい女性と 恋におち、半ば強引に結婚しました。気が付けば、私は頑張って収入を増やし 妻は、倹しく仲のいい夫婦を夢見ていました。 私とて妻を喜ばせようと頑張った結果なのに、妻の喜ぶツボを間違えていたのですね。 子育てや家事の協力に愛を感じる・・・彼女もまた企業戦士だった自分の父に対して 母の嘆きを記憶していたのでしょう。 >貧乏人の出だから思うことかも知れませんが。レストランなんて気後れしちゃうわ! 私の最初の妻はそんな価値観の人でした。かなり裕福な都会育ちではありましたが 貧しい田舎育ちの私が、見栄を張っていたところがあって、その辺の価値観の違いが 大きな溝につながりましたね。 質問におつきあいくださいまして感謝申し上げます。
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お礼
詩のように、力強く 輝いた言葉をありがとうございました。 >江戸っ子は宵越しの銭は持たぬなんて言いますけど、いつからこんなにお金を汚いものって言うようになったんでしょうねぇ。 そうですね。私もお金に執着が少ない方です。 >一所懸命に稼いだお金じゃない。 そう思ってほしいなぁ。 >だから死に金だけはぜったいに使っちゃだめ。 これ、すごく大事ですね。カネの基本。この見極めができたら同じ所得でも 倍豊かに暮らせると感じました。 >ヒモ男なんて感謝のかの字も知らないから飼っちゃだめなの。 なんだかボディーブローのように思いパンチが腹に響きます。 女に死に金、やまほど使いました。額の問題じゃないですけど。 >愛情を示す方法はいっぱいあるでしょう。プラスの言葉かけとか抱きしめたりとか。方法の一つにお金があるってことじゃないかしら。パンを半分っこするみたいに。愛する人たちには分けることができる。 泣かさないで。俺気が弱い。 >結婚するときはそりゃ生活やっていけるかどうかは考えますよ。考えなしだったらおかしい。 そう。好きになって、この人とやっていきたいと思って、生活やっていけるか考える。誰しもそうですよね。 >でも一度この人って決めたら相手がボケようと寝たきりになろうと離れない。 喧嘩しながらでも夫婦っているだけで支えになります。 だから・・・泣かせるなよ。いい女だね。その言葉聞く男がうらやましいです。 こういうのが一番いいね。 熱い愛のご回答ありがとうございました。質問してよかったです。