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iPhoneのイヤホンのすごい機能見つけました
たまたま複数のイヤホンをその場に持ってて 使い分けをしてる時に気ついたんですが iPhoneはイヤホン接続時の音量を記憶して、次の接続時に自動で戻します。 しかし、イヤホン1で音量10、イヤホン2で音量20で聞いてたとしたら イヤホン1をさしたら音量10に戻り、イヤホン2をさしたら音量20に戻ります。 すごいです。イヤホンかiPhoneどっちが記憶してるんですか? それと両方アップル純正だったんですが、この音量を記憶する機能とりんくするのはアップルのイヤホンだけですか?
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- qq149598100
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>同じアップル純正のイヤホンて同じ端子数のイヤホンじゃないんですか? iPhoneはあなたがお持ちのモデル(何だか判りませんが)が最初のモデルではありません。一応進化してきた歴史があり、以前は普通の3極プラグだったのですよ。ところが、従来の3極の端子ではマイクを制御できないので、無理矢理4極の端子にしたのです。ですから本体側では、世間で一般的かつ過去のモデルで付属していた3極の端子を持ったイヤホンと、”Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic”と言われる自分達で作った4極のイヤホンの両方の存在を想定しているのです。 電気的にショートしているかどうかだけのチェックですから、大したことではありませんが。 少々不思議に感じるのですが、 ・あなたが試した「両方アップル純正」のイヤホンで、挿したときの音量がそれぞれ違う。 ・「同じアップル純正のイヤホンて同じ端子数のイヤホンじゃないの?」というあなたの疑問。(3極のApple製イヤホンの存在をご存じない) などから、両方共4極の端子が使われているにも関わらず、挿したときに設定される音量が違う ということを仰っていたこと(と同義)になるのでは? その部分には疑問をお持ちにはならなかったのでしょうか? Apple製の白いイヤホンはもう捨ててしまっているので、私には確認のしようもないのですが。(Apple製品は使っています)
- qq149598100
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これですよね? http://news.mynavi.jp/articles/2013/07/28/iphone_why88/ >ただし、イヤフォンの個体ごとに音量が記録されるわけではありません。 >あくまでショートの有無で3極端子か4極端子か、あるいはなにも挿されて >いないかを判断し、そのときの音量を記録しているだけです。だから、同 >じ端子数のイヤフォンを2つ用意して挿し替えると、音量が変わらないこと >を確認できますよ。 最も単純でコストも掛からない方法による識別だと思います。
補足
端子数とは何ですか? 同じアップル純正のイヤホンて同じ端子数のイヤホンじゃないんですか?
補足
すいません。端子数とか全く知識ありません。試したというより本当にたまたま見つけて気になっただけなのです。なにが同義なのかもイマイチわかりません。 でも試したイヤホンは両方最新のアップルの純正イヤホンです。全く同じです。 それでも識別するのですか?