• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:温熱じんましんってほんとは抵抗力??)

温熱じんましんって抵抗力に影響ある?疑問を解明!

このQ&Aのポイント
  • 温熱じんましんとは、就寝時に体が温まって来る時間にズレがあり、温かい時間には出ない現象です。しかし、体温によるものなのか疑問があります。
  • 夜は抵抗力が下がると言われます。風邪を引いたり熱を出したりするのはなぜなのでしょうか?抵抗力を高めることが解決策と言えるでしょう。
  • 夜抵抗力が下がる理由は万人に共通するものであり、上げることは難しいです。知識がある方がいましたら、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)そこで話題に出たのが「夜は抵抗力が下がる」という話しです。 風邪を引くと、朝から昼は熱が出ないのに夕方以降は熱が出る、なんてよくありますよね。 これは抵抗力が下がるからだそうです。 (A)基本的に誤解をされていますよ。 どこから、上記のような誤った知識を仕入れたのかわかりませんが、 基本的に誤りです。 まず、発熱ですが、 人間は発熱することによって、体内に入ったウィルスや細菌を 殺そうとする。 だから、風邪などでむやみに熱を下げるのは良くない、 という話を聞いたことはありませんか? つまり、発熱する=免疫力、抵抗力が強まっている ということなのですよ。 では、どうして、夜間になると発熱するのか? それは、自律神経の働きの違いによるものです。 日中に働く自律神経は、交感神経と言います。 交感神経は、心臓などの機能を高める役割を持っています。 夜間に働く自律神経は、副交感神経と言います。 副交感神経は、心臓や肺を休める機能があります。 そして、副交感神経には、重要な役割があり、 それは、内臓や免疫機能を正常にする機能です。 だから、夜間に免疫機能が上って、熱が上るのです。 (Q)温熱じんましん (A)温熱じんましんは、温度そのものではなく、 温度差によって誘発される場合が多いです。 つまり、寒い所から、暖かい所に急に入ると出る と言うことになります。 でも、ずっと暖かい所にいると、治ってくるということになります。

tarutosan
質問者

お礼

おおおおおおお! 読んで仰る程度だと思いました。 朝までじんましんが出ることもあり、温度差だけでは納得のいかない部分もあり、免疫が暴れている状態も決して免疫が良いとは言えないのですが、体はロジックではないのでなんらか調子がよくないのだと思います。 お風呂を出るととんでもないじんましんが出来、改めて温熱じんましんなのだと感じました。(中では出ませんでしたが寒冷じんましんではないと思います) 自律神経がおかしいのか睡眠もおかしくなり、苦しい日が続きました。 抗ヒスタミン薬を1~2週間とっていれば落ち着くそうなのでもうちょっと我慢してみます。 以前から温熱じんましんの気もありましたし、じんましんは出ない時もアレルギー薬を飲むほどで長年かゆみはありましたが、こんなに強い症状が続くのは初めてです。 基本的に病院では抑える薬をもらうだけで原因やメカニズムには触れませんからね。質問サイトは助かります。 こんな体験でも検索で辿りついた方のご参考になれば。 的確なご回答ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A