• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【疑問】今の日本。戦前に回帰している?していない?)

【疑問】今の日本。戦前に回帰している?していない?

このQ&Aのポイント
  • 阿部総理の進めるアベノミクスや憲法改正を視野に入れている動きが戦前への回帰と見なされている。
  • アメリカおよび中国との関わり方が重要な要素であり、どのように関わるべきかを考える必要がある。
  • いくつかの意見によれば、経済政策や安全保障政策の面で戦前への回帰を感じるという人もいる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

1、戦前へ回帰していますか?回帰していませんか?      ↑ 全然、回帰などしていません。 2、どの部分でそう感じますか?      ↑ 日本は憲法9条のお陰で、牙も歯も抜かれ とてもじゃないが、自ら戦争を起こすこと などあり得なくなっています。 あるとすれば、中国からの武力攻撃ですが、 日本は米国と集団的自衛権でタッグを組んで いますので、中国といえども簡単には手を出せません。 3、アメリカ及び中国とどのように関わるべきだとおもいますか?       ↑ ・米国  友好関係を維持しつつ、徐々に距離を採っていくことです。  そうでないと、何時までも自律できません。  国防を米国に委ねている間は、米国のいいなりに  なるしかありません。 ・中国  政治的にはあまり関わるべきではありません。  経済だけの関係にとどめるべきでしょう。  中国の軍事費は、実質日本の三倍にもなります。  このままだと、ベトナムのように軍事攻撃されるかも  しれません。  中国が武力攻撃をためらうほどの軍事力が必要です。 1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配 1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され  60人以上の兵士が死亡。 1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領 1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます。 9条がある限り、まったく状況は異なりますよね 回帰しているとお答えいただいた方があまりにも矛盾していたので 唖然としています・・・。 中国の周辺諸国への領海侵犯問題は 今一度、議論の俎上にのせたいなと思います。

その他の回答 (8)

  • yon0405
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.9

回答 (1) 軍国主義回帰? してません。と言うよりなれません。 (2)  主義とは国民の考え方、教育です。あなたは?あなたの家族は軍国的考え方で生活していますか?   日本ほど軍国主義観点の少ない国民は地球上一じゃないでしょうか?      因みに、「憲法9条があったから平和だった!」    という無知・非常識・無教養盲目似非平和論者が日本ではリベラルと言うのだそうです。   * 私見ですが、日本において一番軍国主義を実践しているのは、学校の先生たちです。日教組の色が濃    いところほどそのようです。小学校幼稚園から日本では、「軍事教練」を指導しています。     集合!!と先生が声をかけると、縦に横に、身長順に、男女別に、等間隔に整列することを当然のよ    うに指導強要義務付けられるでしょ。あれって、外国ではめったにありません。あるとすれば、中国    や北朝鮮や韓国? あたりでしょうか。外国では、集合と先生が手を上げれば、子供は先生の周りに     丸く集まるものです。     集合!と号令して各組縦隊整列を教えてること事体、外国から見れば子供に軍事教練をしている!     と見られるのです。 (3) 中国とは「争わず係わらず」がベストです。政経分離と言いながら、政経同道を行うのは中国です。   それが又世界標準です。それが普通の国家です。   政経分離という甘い思考で、怖いもの臭い物には目を塞ぎ逸らせて、考えないことでその場凌ぎを図るの  は、緊張状態に自分を置くこと嫌がり逃げたい恐怖心からです。   中国への資金、次世代技術、ノウハウの流出を止める。中国の軍事覇権主義、大中華戦略の霧散を図るに  は、非積極的戦略ですが、しかし漢方薬的効果が日に日に、年に年に出てくるはずです。   なぜなら、中国が日本に望むのは、「資金、技術、ノウハウ、工場進出による労働環境」ですから。   欲しいものを与えないことが、効果がある葛根湯的戦略です。   日本が駄目ならドイツ、アメリカがあるだろう、というでしょ。日本ほど甘く盲目的に投資した国はあり  ませんし、今後出てこないと思いますよ。   アメリカとは今まで同様日米軍事同盟を現状維持しつつ、政治経済相互発展を高め、同時に自主防衛技術  能力の向上を図ること。日米は、50:50の軍事同盟化をめざす以外ありません。少しづつ少しづつ着  実に。    「集団的自衛権云々の世論に私見」 戦火の火蓋が放たれた・・・という言葉があります。戦争=戦火=火災ですね。 だとすれば、集団的自衛を集団的消防と置き換えて考えると、個別的消防と集団的消防の効果が見えてきます。個別的消防の限度を超えた火災、現場の場合、集団的消防の方が消化力が高いはず。 集団的自衛権とは集団的戦火消防権にほかありません。 「悪質な放火魔には、個別消防よりも集団的消防を表明する」ことにより、放火意欲を削ぐ効果があるのではないでしょうか。

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます 戦後教育の中核をなした日教組の弊害を こういった場できちんと議論したいと思っております。 おっしゃっていることもおかしな話ですね 中国を神格化する教師が未だにいることにも怒りを覚えます。 お互いしっかりこういった話を伝えられるよう 精進してまいりましょう!

noname#218778
noname#218778
回答No.8

情報統制は進んでいるんじゃね。秘密保護法で本当の事は分からなくなったし、通信も実際は結構誰でも傍受されてる。(´・ω・`)

hhasegawa
質問者

お礼

秘密保護法、理解しています? マスコミがあおりすぎかと。

noname#225664
noname#225664
回答No.7

1 バッチリ回帰してます 戦前って天皇独裁政治ですね でも取り巻きの官僚が実質の政治実権を持っていて、責任は取らない権力者でした。複数のウラ権力者政治の欠陥はまとまりがないため、軍部とかが強くなりやすいのです。それまで国民は民主主義すらしらないし、圧政に慣れていたため(百姓一揆はあったものの) 問題提起をしないのが、美徳とされていました。 で、現在は天皇に代わり「米国」がウラの権力を巧みな戦術によって日本をコントロールしていますね。たとえ、安部総理が大失敗しようが、米国は表に出てきません。 米国はブッシュ大統領の滅茶苦茶な戦費を使い、増刷もやりすぎ国内の景気が落ちました そこで影の権力 である財界がストップをかけたのでしょう、儲かりませんからね。小浜さんで簡単に経済は復活しましたが、お金をかけ過ぎない利口な戦争で目下は進行しています そこで出番の日本は急ぎ憲法解釈を変更して 代理戦争ごっこに突入するところです。 集団的自衛権なんて、なにも迷うことはなく当たり前のことです。戦争可能状態にしておいて、あとは 政治で決めればよいことです。しかし米国の支配下とも言える我が国は「かなりの無駄遣い国家」に させられるはずです。 日本の大権力者である財界(大企業)が自ら生き抜くために、日本国民に購買力をつけさせるため 常識ある政治に換えさせられるか否かが「日本国の岐路」を左右します。企業体は儲ける為だけのロボット ですから、自分らがいる日本を食い尽くしてしまう特性がありますからね。米国のように大英断をできますかね

hhasegawa
質問者

お礼

おっしゃることをまとめると 「戦前、日本が自主的に外交を進めていた 戦後、米国が裏から操っている」 それは回帰ではなく別の道をたどっていますよね? 矛盾しています。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.6

1、戦前へ回帰していますか?回帰していませんか? まったくしていません。 2、どの部分でそう感じますか? どの部分も何も、戦前とは何もかもまったく違います。両方知っているから分かります。ごちゃごちゃ訳知りを言っているのは戦前を知らない人です。 3、アメリカ及び中国とどのように関わるべきだとおもいますか? アメリカはともかく、中国は敬して遠ざける。これが肝心。とにかく近づかないことが大事です。中国に近づいて得したことは一度もありません。戦前、中国大陸に入れ込んで、挙げ句の果てに丸裸で叩き出されました。21世紀の今もそうなるでしょう。少しぐらい稼げるからと言って、入れ込んではいけません。大損します。歴史の教訓です。アメリカとはやり方によってWin-Winの関係が作れますが、中国とは無理です。

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます。 矛盾だらけの回帰論を見ていてあっけにとられています。 無茶苦茶すぎですよね。 中国のルール無視のやり方はきちんと理解して 外交を進めないと痛い目を見ますよね。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

1.回帰していませんし、回帰はしないでしょう。 2.ほとんどの、日本国民は戦前を経験していません。 戦争直前の国内情勢に戻っても良いのか?誰も、 その時代への回帰を、望んでいないでしょうし、 安倍さんも自ら戦争をすることは無い、とも言い続けています。 戦後直後と比べて、日本国内外の状況は劇的に変わってきており 当時の状況の感覚だけでは、ダメなことも事実。 危機回避のための措置が、いかなる事でもそれが 国民の命・財産を守るのであれば、それを受け入れることも必要かと。 集団的自衛権とかも、そのうちの一つの手段では。 3.他国の付き合いは、その時の状態でそれに対応すること、では。

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます。 国内の体制もさることながら、国際情勢が当時と全く異なりますね ややもすれば 有事法制を作れば、戦前に戻っただのいう意味がさっぱりわかりませんね。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

>1、戦前へ回帰していますか?回帰していませんか? しています。 >2、どの部分でそう感じますか? 愛国教育、靖国崇拝、平和主義から戦争ができる国への転換、アジア蔑視、軍事産業てこ入れ、自衛隊増強 何の具体的説明も無い国民を馬鹿にした首班、政府の暴走、などなどですね。まだまだあると思います。 >3、アメリカ及び中国とどのように関わるべきだとおもいますか? 好戦国家アメリカとは一線を隔するべきです。中国とは是々非々で言うべきは言うが、基本は対話路線を復活するべきです。ロシアよりもむしろ信頼が置ける相手だと私は思います。

hhasegawa
質問者

お礼

中国や韓国の愛国教育についてはどう思いますか? 私は日本の比べ過度に自国が優れているといいすぎていると思いますが だいたい中国の国家なんて軍歌じゃないですか 日本から戦争を仕掛けることはできないですよね?おかしいですよ。

noname#207785
noname#207785
回答No.2

回帰してないと思いますよ。 何も戦争しようって訳じゃない。 アメリカとはむしろ組もうとしている。 集団的自衛権を認めさせ、9条改正を訴えてるのはそういう趣旨じゃないかと。 それによって侵略しようってわけじゃない。 単に今の黙って攻撃されるのをどうにかしたいってだけです。 9条改正と言ってますが、9条をなくせとは言ってないしね。 改正しても、自衛権の範囲を出ません。 どうすればいいか。 ぼくはアメリカとは日米条約を破棄すべきだと思います。 日本はアメリカの犬になります。 それによって侵略されそうになる可能性は少ないでしょう。 経済的に日本に頼ってる面も多い。 自衛隊の軍力だって強いです。 日本より強い国はあれど、本気でやり合ったら、相手だって割に合わない犠牲がでるでしょうし。 それに今の日本の閉塞感からして、多少のそういった危機感を国民がもったほうがいいと思います。 国を守るために戦うってやりがいや希望を見いだします。 もちろん昔のような天皇制も潰れている以上、特攻隊や徴兵制には反対すべき、服従などしない。 ここでもおとなしい日本がもっと声を上げるきっかけになればと思う。 中国とは当然強気で関わるべきです。 経済制裁してもいいし、侵入してきたなら、攻撃して捕らえて、日本の怖さを植え付けて送還すれば、生き証人が日本の怖さを伝達してくれるでしょう。

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます。 日米安保を破棄した後、沖縄の基地などはどうしますか? 自衛隊の規模も拡大するということでしょうか?

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1

1.復古主義的な傾向はありますが、戦前の日本と言えば、戦艦、空母、潜水艦、戦闘機、爆撃機などの数ではアジア有数の軍事大国で、今の日本とは比較になりません。核戦力を保持し、長距離ミサイルで完全武装している周辺国と比べた場合、過去に戻れると考えるのは幻想でしょう。 2.インターネットに比べて、マスコミ報道が隠し事、見え透いた嘘、矛盾した報道が多くなったように感じます。 3.今後も友好関係を維持し、貿易関係を続けるべきだと思います。  安倍政権以前に、中曽根政権時代にも同じような発言が多かった時期がありましたが、ソ連や東欧の変革が起こっていた時でも、外交関係が破綻して戦争に繋がるような事件は起こりませんでしたし、国内で内戦状態に陥るような事件もありませんでした。それほど心配しなくても良いだろうと思います。

hhasegawa
質問者

お礼

ありがとうございます。 軍事力の規模がまったく戦前と異なりますよね マスコミは今の方がたちが悪くなったといえますね。 政府批判や過去の歴史などの問題を悪い方向に 書こうとするやり方が卑劣さを増していて 虚偽が多くなっていますね。 宮澤さんあたりのころに比べればだいぶ外交もよくなったとは 思いますよね。