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ヤフオクの評価で個人の病気名を公表する嫌がらせとは?
- ヤフオクで出品していると、500以上の評価を受けてきました。しかし、最近嫌がらせにあっています。落札者が私の病気名や余命を公表し、嘲るようなコメントをしてきました。実際に私は癌を患っており、入院費用のためにヤフオクでお金を稼いでいたのです。そこで質問なのですが、このような嫌がらせはヤフオクの個人情報削除の対象になるのでしょうか?
- ヤフオクで出品している私は500以上の評価を持っています。しかし最近、一人の落札者から嫌がらせを受けています。彼は私の病気名や余命を公表し、嘲るようなコメントをしてきます。私は実際に癌を患っており、入院費用のためにヤフオクでお金を稼いでいました。これは許せない行為ですが、ヤフオクの個人情報削除の対象になるのでしょうか?
- 私はヤフオクで出品しており、500ほどの評価があります。しかし最近、落札者から嫌がらせを受けています。彼は私の病気名や余命を公表し、嘲るようなコメントをしてきます。私は実際に癌を患っており、入院費用のためにヤフオクでお金を稼いでいました。ヤフオクの個人情報削除の対象になるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
お気の毒としか言いようがないですが、オークションでは相手の顔は見えません。 相手がガンであろうが死にかけてあろうが分かり得ません。 そい言ったことを取引で表示したあなたににも過大な過失があります。 相手にはそれが言い訳の作り話にしか聞こえないからです。 評価に個人情報を記載するのはヤフーでは禁止事項です。 ヤフーヘルプよりそのことを訴えれば、 取引自体をなかったことにしてくれて表示されていた評価が消えます。 ただ、あなたが訴えることになるであろう、 取引の経緯でガンが本当かどうかをヤフー側に理解されるかが要になります。 あなたはそうでないにしても、 実際取引のやり取りで信じられない言い訳を言う人もおりますので・・・。
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- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
病気や家を売るというのが個人情報だとは思いませんが ネット上のそんなことは真偽も定かではないので 個人を特定できるものではありませんし文字の羅列と同じです。 反論しないというのも 実社会では間違ったこと違うことは反論しなければなりませんけど ネット上では、そんな人に対しては無視する、相手にしないというのが鉄則ではないでしょうか。 それに、委託だから商品はよく知らないというのは無責任だと思いますよ。 委託出品とオークション説明に書いてあったにしても その真偽も入札者は確認する手段がありませんし 貴方の責任で出品されているので免罪符とはされないでしょう。
- kusa_sale
- ベストアンサー率10% (2/20)
貴方の病気なんざ オークションに関係ないのにわざわざ書いたってことは 貴方はそれを理由に気を引こうと、商品を買ってもらおうと腹黒く利用したんだから だったらなおのこと使われて当たり前じゃない? 自分で天に吐いたつばを返されただけですわ。同情の余地なし。 名誉毀損でもなく 事実だもの。 貴方は、腹の底で同情で物を買ってもらえると計算を踏んだのです。それをためらいも無く実行したのが その証拠です。
- rosso2ch
- ベストアンサー率30% (243/785)
お気の毒でしたね。 以下のものを利用すれば、対処されると思います。 ヤフオク! - 個人情報削除・非公開依頼フォーム https://notice.ms.yahoo.co.jp/?p_url=https%3A%2F%2Fwww.yahoo-help.jp%2Fapp%2Fask%2Fp%2F2443%2Fform%2Fauction-eval2-app&from_a_id=&from_pid=&app_name=
補足
早々のご返答ありがとうございました。 当方、何も疑いを掛けられる覚えがありません。ずっと沈黙を保ってきました。 相手は勝手に評価バトルをされていたようです。 事実無根事をおっしゃれれる事には、深くショックを受けました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
病名や余命なんて貴方が知らさなければ、相手が知る事は出来ません
補足
その事を評価に、書くのは 普通のことなのでしょうか? そのことがしりたいのです。
補足
わざわざ、ここまでお越しいただきありがとうござます。 弁護士に相談する事にしました。以前 2ちゃんねるで 同じジャンル出品者が嫌がらせで 私の事を誹謗中傷したときお世話になった弁護士さんです。 弁護士から、私の方が勝訴できると…言われてましたが、 これ以上は 精神的にしんどいからやめておきます。とそのままにしていましたが、 どうも今回の嫌がらせをしてきたのは、お仲間みたいですので、 前回は許してあげようかな?と仏心をだしましたが、 残り少ない命、穏やかに過ごしたかったですが、 やっぱり、あんな人たちには、痛い目に合わないと わからないみたいです。 今回の事もあり、前回のことも含め、弁護士に進めてもらうことにしました。