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映画は映画館で観るか自宅で観るか、どちらが好き?。

こんにちは。 わたしは日本語吹き替え版DVDを自宅で観るのが好きなのですがみなさんはどちらが好きなんでしょうか?。 ( お礼は遅くなりますが宜しくお願い致します。 )

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231734
noname#231734
回答No.8

こんにちは(^-^) 映画は映画館で観る方が好きです。 チケットが高いので、あまり行けませんが・・。 照明が落ちて、予告編が終わり、 映画がはじまる瞬間はワクワクします。

その他の回答 (12)

  • jacal09
  • ベストアンサー率17% (50/294)
回答No.2

映画はやはり大型スクリーンと臨場感あふれる音声装置の完備された映画館で観るのが理想でしょうけど、私も貴方同様レンタルDVDを家のテレビで再生して観ています。(泣)

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 自宅のテレビで観る映画と映画館で観る映画は迫力が違いますね。#1さんへのお礼の中でわたしが「ブラックスワン」を観に行ったときのことを書きましたがそのときに実に痛感させられました。 そのようなわけですぐにヨドバシカメラへ行って外付けのスピーカーを買ってきて自宅でブールーレイやDVDの映画を観ているのですが、音に関してはだいぶ迫力が増したもののやはり映画館での臨場感には届きませんでした。 また、映画館での音声というのは自宅でどんなに性能が良いスピーカーを使ってもかなわないと思います。映画館ではいくつのスピーカーを使っているのかまでは知りませんが、館内の壁に当たった音が視聴者にどのような反射角で届くか、また、どのように音声が壁に吸収されるかまでを計算して設計されているからです。これが家庭と映画館での音響効果の違いだと思っています。 ですが、考えようによっては映画館で映画を観ると1800円の出費になるのですが自宅で映画を観る場合は何回観てもただなんですよね。ものすごく経済的だと思いませんか?。思いますよね?。 どうもありがとうございました。

  • yuripino
  • ベストアンサー率32% (58/179)
回答No.1

「映画好き」この道40年のおじさんです こういう質問が出ると、時代は変わったなあと思います。 昔は映画は映画館でしか観られませんでしたから。 それも最近のシネコンのようなキレイで設備の整ったものではなかったですよ。 でも、カーテンが開いて、スクリーンが現れる時の高揚感は今のシネコンにはないですね。 ウチの子あたりはクルマに乗ると「退屈う~DVD観ようよ!」なんてことを言いますが、”クルマで映画”なんてそれこそSF映画の中でしかなかったですから(苦笑) それこそビデオ録りなんてものも無かったので、話題作がTVで放映されるなんてことがあると、その日のスケジュール調整し、夕食もお風呂も済ませて、その時間TVの前にみんな勢ぞろいする、という今では考えられない不便さでした。 それでもみんなで観る映画はとても楽しかったです。 突っ込み入れたり、一緒に笑ったり、泣いたり。 今や映画は個人でみるものになりましたが、映画館に行くと、その時だけ見知らぬ沢山の”誰か”と時間と世界を共有できます。 また、日常を完全に離れた空間で、どっぷり映画に浸かれるのは映画好きには最高ですよね。 前置きが長くなりましたが、どっちと聞かれたら、絶対映画館です。字幕版がいいですね。 (ただ3Dものは吹き替えでないと、せっかくの立体感が薄れますね)

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。 古き良き時代のお話、楽しくもあり懐かしくもあり大変興味深く読ませていただきました。昔の話になりますが昭和50年代頃までは現在のようにバラエティ番組がなくて年末年始はテレビで映画をたくさん放送していました。 亡くなった渥美清といえば「男はつらいよ」シリーズが有名ですが当時は「なんとか列車」シリーズが面白くて正月はこの「何とか列車」シリーズを観るのが楽しみだったのを覚えています。この作品は機会があればビデオかDVDを手に入れてまた観たいと思っています。 あ、そうそう「何とか列車」シリーズには「初詣列車」という作品がありましたね。それだけは思い出しました。 回答者さんがおっしゃっているとおり時代は大きく変わりました。正月でなくても子供たちは凧揚げをしたりコマを回して遊んでいたものです。それが近年はその影はみじんも見受けられなくなりました。ただ、凧揚げに関して言えば洋凧のゲイラカイトが一時流行ったのですが、それももはや絶滅してしまったようです。 仕事も私生活でも現在ではパソコンが不可欠になってしまい、そのためか人が生きている時間の流れが随分と早くなってような気がします。ま、それは便利さと引き換えのようなもので決して悪い物ではないということは理解しているつもりです。 例えば年賀状を丸2日もかけて50枚書いていたものがパソコンを使えば1時間で済んでしまいます。しかし不思議なことに作業時間が短縮されたのにも関わらずなぜか人の生活は忙しくなってしまった面もあります。 その忙しい合間をぬって自宅で映画を観ているのですが、最初から最後までじっくり観ることはまれで、途中に冷蔵庫の中をあさったり、台所でタバコを吸ったりトイレに行ったりでやはり落ち着いて映画を観ることができないのです。そのため自宅ではどっぷり映画に浸かるのは難しいことと考えてるようになりました。 ただ、画面から目を離さなければならないときには音量を大きくしてテレビから離れた所にいても音や言葉が聞こえるように工夫はしています。そのようなわけでわたしは日本語吹き替え版の作品しか観ないのです。 わたしが最後に映画館に行ったのは約3年前で作品名は「ブラックスワン」でした。このときは字幕でしたが回答者さんと同様に日常から遮断された環境でどっぷりと映画に浸ることができました。 しかし、「ブラックスワン」は前評判がものすごく高い作品なのできっと混むだろうな~と覚悟をしていたら200~300座席もある館内にわたしを含めてたったの6人しか客がいなかったので見知らぬたくさんの誰かと時間と空間を共有することはできませんでした。いずれ3D映画でも観てこようと思います。 どうもありがとうございました。

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