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鬱になってしまいました

こんにちは、頭の中でなかなか整理がつかずかなり長い文章になってしまうと思いますが、読んでいただければと思います。私は20歳の女性です。1年くらいの間抑うつ状態と言われた末、先日鬱だと診断されました。自分の中でも、抑うつの頃とは明らかに違う症状に自覚があります。夕飯の手伝いをする時、野菜がいつもの様に切れません。「先に洗った方がいいか、どの様に切るか、どの順番で入れるか」などを考えているうちに頭がボーッとしてきて、手順など全て母親に聞いてからでないと出来なくなりました。一人で歩いている時、何も考えられず、ただボーッとゆっくりと歩いています。あとはお腹が空いても、冷蔵庫や食品棚を開けたときに食べたいと思えず、結局何も手に取らず閉めてしまいます。とにかく辛いのが、何かしなくては、と思うのに、何も出来ないことです。何かしようとすると頭の中で思考が止まってしまったりして、何も出来ないんです。 まだ20歳で、休学中の身ではありますが、一応看護学生です。親は、他にやりたいことがあるわけでもないのに看護学校を途中でやめるなんて許さないと言います。鬱になったことは言ってません。甘えだ、もっと自分に厳しくしなさいと言われるのが目に見えています。一人でいると死にたいと思いますが、死のうとはしません。自然と死んでしまえたらいいな、とか、みんなが私のことを忘れてくれたらいいな、とか思います。それと、鬱になったことを付き合っていた彼氏に言えず、不安から来るわがままのようなものに、彼が疲れを感じたようで、別れることとなりました。別れ話の時に病気のことは言いましたが、向こうの気持ちが冷めてしまった後ではどうしようもなりませんでした。まだ彼のことを好きで、それも辛いです。あとは、実家に住む4つ年上の兄に暴力を振るわれました。小さい頃から頻繁にあり、それでも最近は無かったのですが、久々に蹴られ、殴られ、階段へ突き飛ばされ、恐怖で涙を流し、過呼吸を起こし、死にたい、死にたいと思いました。先日成人を迎えましたが、友人の元気そうな姿を見て、みんなと会えて嬉しいのか、その姿が羨ましく思えたのかわかりませんが、何度も涙を流しました。晴れ晴れとした気持ちと、みんなが大人になってゆく中で取り残された気持ちで、酷い悲しみと焦りと孤独感でいっぱいになり、とても苦しいです。友人の誰かに相談したくても、引かれてしまうとか、友人を困らせてしまうと考えると誰にも言えません。誰かと一緒にいたいと思うのに、誰と一緒にいればいいのかわからないし、一緒にいる人に迷惑をかけてしまうだろうし、突然億劫になることもあるので、最近はもっぱら一人です。本当に、どうすればいいのでしょうか。今は抗不安、睡眠導入の役目を持つ薬を1錠飲んでいます。あとはてんかん持ちなので、その薬も飲んでいます。 こんなこと書き込んでも、一時的な気晴らしにしかならないのだと思いますが、誰かに知って欲しくて書きました。今の現状がとても辛く、元気だった頃の自分を思い出し、むしゃくしゃして、悲しくなります。心から笑えません。私も周りの人のようにバイトをしたり学校に行ったり、楽しく生活したいです。こんな辛い思いしたくなかったです。

みんなの回答

  • nico_o
  • ベストアンサー率100% (5/5)
回答No.4

こんにちは(^-^) 辛い気持ちが文章から伝わり、思わず返信しています。 私もそんな時期がありました。今でもそんな気分になるときがあります。 不安やなぜかわからない悲しみ、虚無感でいっぱいになり、些細な事で涙がでました。 死んでしまいたいと思い、今もそう思う気持ちは消えません。 あなたはまだお若いので、目の前の不安や、周囲と比べた自分や、別れや、暴力・・ たくさんの辛いことに、心が疲れてしまっている気がします。 ずっとずっと我慢して頑張ってきて、限界がきてしまったんだと思います。 私は今ようやく、大事な人を見つけました。 家族がいない私ですが、やっと一人ではないと思えるようになりました。 でも、なかなかうまくいかないことばかりです。 世の中悪い人ばかりです。汚い人が多いです。 でもたった一つ、いいことがあるので、それが私の生きる希望になっています。 世の中悪くないなと思えたんです。 気持ち次第で生きにくくも、生きやすくもなります。 一時的な気晴らしかもしれませんが、もっと甘えて、話してください。 ゆっくり休んで、自分を好きになって大事にしてあげてください。 理解してくれない人や傷つけてくる人に負けないように。 あなたは悪くないのだから。 焦らずに責めずに、いつか必ずくる楽しい生活を思い描いてください。 少し元気がでたら、一歩前に進めばいいんです。 大丈夫、なんて私に言われても仕方ないかもしれないけれど。 応援させてください。 貴方の人生が素晴らしいものになるように祈っています。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

あなたも頑張らないでウツ病を改善したいのですか? ウツ病を治すには、考え方と行為を変えないと、長い期間この状態が続くことになりますよ。 出来なくなったことが幾つも並べられているのですから、あなたが一つだけ決めた回数だけ、仕上げることで自信が出ます。 考えられないことや、何をしているのかわからなくなった状態には「一念法」が効果的です。 一時的な気晴らしなら、これから写すメルマガは読まなくとも結構ですが、この方法は神経症と軽いうつ病の改善に役立つ方法です。 アルバイト先で働けなくなった状態を2か月で改善できた方法だと知って置いて下さい。 (メルマガ) 私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸 (●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。  毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰 り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。  するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。  お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。 一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。 小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念 法のお陰と、感謝しております。」  無名君の 一念法の手順  無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。       【手順-0】準備       名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。 ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ●      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘  はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ) 【手順-1】毎日勉強を始める前に  30センチくらい離して、5秒間、黒丸をじっと見つめる。 【手順-2】ぱっと目を閉じる。 【手順-3】まぶたの裏に残像を見る。  カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 はじめは2~3秒で消えるが、トレーニングを続けると、 7~8秒と残像が長く残る。         ┌────────────────┐  │           │ │           │ │           │ │       ○      │ │           │ │           │ │           │ └────────────────┘     残像のイメージ 【手順-4】数回繰り返す。約1分間。 精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 思いがけない効果がでます。  【手順-5】レベルアップ。 中央の黒丸を小さくします。3ミリでは、坐禅のレベルに相当します。  - 右脳を トレーニング -   島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。  例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。 一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆 転するのと、同じ現象です。  レベルが進みますと、正色になります。 ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり だせるようになります。  さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。 色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる ようになります。  ついには、自発的にイメージがみえます。 目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。 [参考:七田 右脳開発プログラムより要約] (メルマガの終わり) 自信を取り戻す方法は、現実療法というアメリカで開発された精神療法の一つです。 あなたが本を読めるなら、読んでも一人でウツ病の改善ができる方法です。 あなた一人でも治せる方法があるのに、何も出来ないでいたら「甘え」だと言われても仕方ないですね。 看護師になる教科書にも書かれている方法を使うことを考えませんか?

回答No.2

『お医者様でも草津の湯でも、○れた病は』治りにくいという状態かと察します。 精神的な疲れ、いわゆるストレス過剰は辛いものですよね。 小生、一生をその様な気持ちで生きてきたと感じています。 幼少時から、父は兄を大切にし、妹が出来ると次男坊なんて無用な存在でしたから。 兄弟が揃って親元を離れてからは、収入が少なくて兄から馬鹿にされた小生の方が、仕送りも多く、両親の精神的支えにも成ってきたつもりです。兄は未だにそのことに気付いて居ないようです。両親とも早世しましたから。 親の気持ちは気持ちとして、ご自分のお気持ちも大切になさって下さい。 孤独な頑張りには、実りは期待出来ません。お母さんもそれなりの人生経験、喜怒哀楽を経験されて居られます。正直な気持ちを話し掛けてみられたらどうですか? 彼氏、惜しくも取り逃がしましたね。これも人生の教訓と受け止めましょう。メンタルの欠陥、少し早めに打ち明けて居られたら、その後の展開も違っていたと思いますが、後悔先に立たずですね。 テンカンの薬は、小生も飲んでいます。慢性痛改善薬としてですが。あと、精神安定剤ホリゾン5mg錠、時折服用しています。狭心症発作の予感がした時に効果があります。 兄には虐められっぱなしで育ち、成人しましたが、心のイジケは容易に去りません。この歳になってもですよ。プロフィル公開していますから、ご参照下さい。 秘密を持ち続けると、ストレスも溜まる一方です。 安心して話せる人を見つけて下さいね。親族でも、赤の他人でも、新しい彼氏でも。

  • 29penguin
  • ベストアンサー率43% (72/165)
回答No.1

おつらいですね。 ウツは心のエネルギーが枯れている状態です。誰でも罹る可能性があります。とくに、性格が真面目な人、何でもキチットやりたい人、ちゃんとしていると見られたい人などが罹りやすいといわれています。 エネルギーが枯れているので、何事も「頑張らない」ことが大切です。無理して頑張ると、枯れているエネルギーを余計に使ってしまい、ますます立ち上がれなくなります。 周囲の人は、このことを分かってあげなくてはいけませんが、根性論が優先して、なかなか理解してもらえないところが余計につらいところですね。 とにかく、無理に「頑張らない」こと。心のエネルギーがにじみ出てくるのを待つことです。焦ってはいけません。ただひたすら、ゆっくりと休むことです。眠れなくても、無理に寝ようと頑張ってもいけません。なるべくなら、薬も避けた方がいいです。 「気晴らしにパーッと」というのもいけません。もっとも、そんなエネルギーはないと思いますが、もし、そんなことをしたら反動がキツイでしょう。周りの人も、「元気づけよう」などと余計なことはしないことです。さらに悪化してしまいます。 公園や神社、お寺の境内など、静かなところで、ぼんやり過ごすのはありです。いろいろ考えてはいけません。ただ、ぼんやり過ごすのです。 焦らないこと。頑張らないこと。できるだけ静かにしていること。そのうち、自然に心のエネルギーがたまってくるでしょう。気長に待つことです。 この回答への返答やお気づかいも無用です。それでエネルギーを消費してしまいます。くれぐれも「頑張らない」ように。お大事に。