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海外でのお掃除ロボットscoobaの使用について
- お掃除ロボットscoobaはバンコクで利用できるのか?
- バンコクでのお掃除ロボットscoobaの購入は公式サイトが便利
- お掃除ロボットscoobaの電圧対応は確認が必要
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質問者が選んだベストアンサー
★まとめてでも直接でもどちらでも良いかと、思います。好きな方法でやられると良いと思います。 ★バンコクのコンセントの形は日本と同じですので問題ないです。 見た目の穴の形が違ってもそのまま挿せます。 iPodですがアダプターの種類によります。 本体はまったく関係ありません。 日本の電気屋さんで売ってる安いiPod用のアダプターは100V用ですので タイのコンセントに挿すと煙がでます。 日本の電気屋さんに変圧器が売っていますのでそれを持っていくのがよ いです。(100V→220V)もちろん、持っているのが220Vでも使えるものなら大丈夫です お掃除ロボットscooba450が対応していなければ変圧器を使うことになるので、もし、電圧が対応できるかわからない場合は変圧器を買うしかないですね。
その他の回答 (1)
先ず、日本の家電メーカー製の家電製品はACアダプター含め、電源電圧は公称電圧が100Vでしか使用できません。 ただしPCに関しては全世界共通規格で製造されていますので、特にノートPCのACアダプターそのものはどこの国の電源電圧でも対応できます。 お使いになる国の電源規格に合ったAC側コードに取り替えするだけで問題なく使用できます。 もちろん携帯電話の類も本体はなんら問題がなく、違いはACアダプターか充電器そのものの違いですので、他国にて使用するならその国の電源規格に合ったものを購入するしかありません。 ここ近年日本に入ってきている海外メーカー製の家電製品ですが、おおまかに代表的なものを言うと、ダイソンの掃除機だったりアイロボットのロボット掃除機だったり、フィリップスのシェーバーやらいろんなものが大人気です。 その中でも充電式のものに限ってですが、ほとんどがノートPC同様に全世界共通規格で作られており、ACアダプターのAC側コードの取り替えのみで世界中で使用可能です。 ですが残念ながらダイソンのコードレス掃除機はACアダプターそのものがその国の規格に合ったものですので、他国に持ち出すのならACアダプターを取り替えする必要があります。 ただ単にそういう事ですので、まちがっても変圧器が必要とかいう話ではありません。 一応念のために話しておきますが、特にダイソンやルンバは使用するその国専用機種というメーカーでの扱いです。 アフターサービスや修理に関しても、本体に記載されている国番号の国内のアフター窓口でしか受け入れしてもらえません。 つまり他国に持ち出しても使用する事は可能ですが、何かあった場合はメーカーには何も求められないという事です。 これは日本国内で流通している並行輸入品も同様で、日本向け仕様より安価で購入できますが、アフターは日本国内では一切受けられません。 ちなみにルンバとスクーバの使用してみた感想をお伝えしますが、ルンバは非常に優秀な掃除ロボットでありルンバが作動するのに適した環境であれば、部屋の掃除はルンバに任せておけるのでとても便利な道具です。 ですが何度も同じところを行き来して時間がかかるし、物をよけたりバリアを作ってやらないと動けなくなる事も多く、それなら普通の掃除機で掃除する方が部屋も片付きますし早いです 。 スクーバに関しては、ある程度掃除の行き届いた環境で、細かい塵や埃を拭き取る程度でしか使用できず、意外に時間はかかるしメンテは面倒だし、どちらかというと濡れモップが使えるのならそちらの方が簡単で確実かと思います。 それとルンバ同様に段差やコード類などにつかまらないように気を付けなくてはいけませんので、そういう気を使うくらいなら自分の手でやった方が確実で早いです。