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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:7歳の娘について)

7歳の娘が死後どうなるのかという質問について

このQ&Aのポイント
  • 7歳の娘が「おばあちゃんになって、死んだらその後どうなるのか」と聞いたとき、私はどう答えたらいいのか困っています。娘は土になりたくなくて天国に行きたいと泣いています。私は娘をなだめるためにそのような質問には答えられないことを伝え、娘がいつか天国に行けると安心させました。しかし、どのように対応すれば娘が安心して眠れるか悩んでいます。
  • 7歳の娘が「死んだらどうなるのか」と聞いたとき、私の兄が土に還ると教えたため、娘は泣き出しました。私は娘に土になるのは自然の摂理だと説明しましたが、娘は天国に行きたいと言っています。私は娘にずっと一緒にいると伝え、娘をなだめることができましたが、どのようにして娘を安心させるか考えています。
  • 7歳の娘が「死んだらどうなるのか」と質問し、兄が土に還ると教えたため、娘は泣き出しました。私は娘に天国に行くと明るく伝え、娘を安心させました。しかし、娘がまだ死という概念を理解していないため、どのようにして娘の気持ちを理解し、対応すればいいか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

火葬なので土にはなりませんよね・・・。 死んだら火葬されて煙になって、天に昇ります。 魂は煙といっしょに、天国へ。 御骨は残りますが、ちゃんときれいな壺におさめるから土にはなりません。 という言い方はどうでしょうか? 私もそのくらいの年齢のころ、「死」という概念を急に意識しだして 怖くてしかたありませんでした。 でも誰にも言えなくて。お母さんに言える娘さんは、それだけでも救われていると 思いますよ。

その他の回答 (6)

回答No.7

>すみません私まで泣きそうで… お母さんがそんなだから娘さんも不安になるのでは?笑 いつかは死ぬ、それは事実だけど今を一生懸命生きることに人生の価値があると教えてあげればいいと思います。死ぬのはもっとずっと、ずっと先の事なんだと。 うちの子は7歳と6歳ですが、同じような質問をされたときに父親が西洋人なので、全力で火葬と土葬の違いまで話しましたよ。質問がやたら増えてくる時期ですが、今まで嘘をついたり、手を抜いて説明をしたことは一度もありません。するとすべての事に対してものすごい理解力が付いてくるんですね。 あくまでもポジティブに。嘘やごまかしはナシで。

  • mamigori
  • ベストアンサー率44% (1140/2586)
回答No.6

これは、難しい問題だと思います。 ウチには、9歳7歳3歳の子がいます。 ウチの子たちは、子どもたちなりの理解で、ですが、 きちんと「死」について理解しています。 3歳の末っ子も、死んだら、体は土に還り、 姿は見えないし、触る事も声を聞くこともできなくなるけれど、 死んだ人は、いつも近くにいて、いつも見守ってくれているからさみしくなんかないんだよ、と言っています。 なので、7歳のお子さんでも、死について考え、理解しようとする事は可能だと思うし、 早すぎるという事はないと思います。 ただ、ウチの子たちは、祖父や兄弟(生きていれば4歳になる子がいました)を亡くすという経験をし、 葬儀、火葬、埋葬、法事といった一連の流れを経て、徐々に理解していった、 自分なりの解釈で、「死」が何なのかを考え、怖くない、さみしくないと思うようになっていったような感じでした。 もし、ウチの子たちが身近な人の死を経験する機会がないまま、 死に恐怖心を持つ年齢になり、不安に思った時、どのような対応をするか…と考えたのですが、 私は、死んだことがないので、また前世の記憶もないので、 「死」がどういうことなのか…死後の世界とはどんなものなのか…については知りません。 なので、私が理解している「死」が、本当に正しい「死」なのかと聞かれたら、自信はありません。 ウチの子たちが、子どもたちなりに死を理解していったように、 私自身も、身近な人の死を経験して、私なりの解釈で「死」とはこういう物なのだと理解してきたように思います。 だから、子どもと一緒に、死んだらどうなるのか、どうなるのかな?どうしたい?と、想像してみたいなと思います。 ママは、死んだとしても、いつも大好きな○○ちゃんのそばにいたいな。 体は土に還ってしまうけれど、ママの心は、いつも○○ちゃんのそばで見守っているからね。 ママの事は見えないけれど、いつだってママは一緒にいるからね。 でも、ママはまだ死なないよ。 そのために、好き嫌いしないで、ちゃんとご飯を食べて、病気にならないように気をつけなきゃね。 怪我をしないように、気を付けないとね… という感じで、話をするかなぁ。 死、という物が何なのかわからないから、 ヘタにごまかそうとするからこそ、恐怖心が強くなるのであって、 死について、真剣に考え、理解しようとする事で、怖さを乗り越えることができるんじゃないかな、と、 私自身、そしてウチの子たちの様子を見て思います。 そういう意味では、お兄さんの土に還るという答えを、いじわるな嘘、で済ませてしまったのは失敗だったかなと、ちょっと残念に思います。

  • pantaron_
  • ベストアンサー率22% (213/960)
回答No.5

参考意見としてお読みください。 8歳の娘がいます。昨年、7歳の時に曾祖母が亡くなりました。 亡くなった直後に家にも行き、通夜、葬儀、火葬、納骨、すべて列席させました。 まだ幼いから連れて行かなくても、という意見があることは知っています。 それでも私はかわいがってくれた曾祖母とのお別れをするべきだと考えました。 私自身、育ての親の祖父母と父の3人を続けて看取りました。 そのあとに娘を産みました。 つくづく生と死は運命なんだと思っています。どんなに頑張っても抗えないことがあると思うんです。感覚的ですみません。 20代でも祖父母の死はとても辛かったです。 7歳の娘にとっても辛かったと思います。でも、ある程度年を重ねたらいいかというといつだったら大丈夫なんだろう?と考えてしまうのです。 私だったら娘が泣いたら一緒に泣いて、できるだけ長く一緒にいるからそれまで楽しく過ごすことと、私が亡くなるまでに頼れる家族を作るように話します。 (以前、娘にそんな話をしたことがあるような気がします。) うちには仏壇があり、私の祖父母と父の写真があります。お墓参りにも毎年行きます。私の父は娘にとっての祖父になりますが、いつもここから見守ってくれていると話しているので、折に触れ話題にも出てきます。 仏教の世界では、あの世はとても永く、この世はほんの一瞬なんだそうです。 一足先に行って待っているから、あの世で合ったらまた遊ぼうね、とも言います。 あと、より長く一緒にこの世で楽しい生活を送るために健康に気を付けて生活することが大切なんだよ、とも話しました。 うちは一人っ子なので私たち親が亡くなったら頼る人がいなくなります。 喪失感で何もできなくならないように、私が亡くなった後も幸せにしっかりと生きて生きるように、しっかり向き合わせたいと考えています。 質問者さんの求める回答ではないと思います。ごめんなさい。 このような考え方もあるということです。

  • mami65
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.3

そう言えば、私も小さい頃に死について色々考え、母親や祖母に質問した記憶があります。 特に母が亡くなった時のことを考えると悲しくて悲しくて・・・泣いてました。 私の母はよく天国や地獄について話してくれました。 悪いことをすると地獄に送られて、そこには閻魔様がいて一日中賽の河原で石積みをさせられる。など聞いてお利口さんにしなくては・・・と子供心に思ったものです。 昔の人は所謂、性善説について子供によく話していたように思います。 これを機会に一歩踏み込んで話すと良いかもです。 子供は一晩寝れば、昨日のことは忘れてしまうので「土に還る」云々をずっと引き摺る事はないと思いますが・・・。 それからペットを飼うのも良いですよ。 死に直面することで命の大切さを学び、優しい子に育ちます。 うちは息子が小さい頃はハムスターを飼ってましたが、寿命が短いんですよね。 死んだ時は悲しむけど、何も言葉はなくても子供なりに考えているみたいです。

  • youcanchan
  • ベストアンサー率32% (330/1029)
回答No.2

あのね、人は死んだら肉体と心が別々になるんだよ。 肉体って体のことね。 おじちゃんが言ってたのはその体のことで、人が死ぬとお葬式をして皆でお別れをして体だけは土に返すの。 だけど心はちがうよ。最後まで一生懸命に生きた人は体から離れて心は天国へ行くの。 そしてお盆の時には地上に帰ってきてね、生きてる人と一緒に過ごすの。 お盆が終わるとまた天に戻って行って、地上の人たちを見守っているんだよ。 まあ下手くそかも知れませんがそんな説明をしてあげようかと思いますね、私なら。 死んだからと言って無になるわけではない。 残された人たちの心の中にずっと生き続ける。 そんなことを上手に伝えられたらいいな、と。 土はまた新しい命を育むのだという事も念頭に入れながら。 もしもキリスト教徒ならお盆云々は省いてください。 死んだらお空の星になる、とかどうも嘘臭くて私も言えないんですよね。 うちの子供たちにそんな質問をされた記憶はないので、娘さんは感受性の豊かな子なのだろうと思います。 ペットを飼うとその死に立ち会うことにもなりますので、自然に納得したのかな、と。 曾祖母や祖父のお葬式も娘さんくらいの年の時に経験してますので、なんとなく子供なりに理解したのだろうと思います。

回答No.1

「おりこうさんにしてないと土にも還れないのよ」 「悪いことばっかりしてると閻魔様に意地悪されるのよ」 でしょうか?