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妖怪ウオッチの人気はいつまで?
妖怪ウオッチがすごい人気ですが、この人気はいつまで続くでしょうか。レベルファイブはダンボール戦記、イナズマイレブンなど短期ヒットは出すけれど、息の長い作品になるのは難しいかな、と思います。(個人的には好きなアニメですが)
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とりあえず、「ネタ切れ」になる/新機軸を発見できるかどうか/ゲーム・キャラクターの2次使用の爆発度などが、ロングランヒットするかどうかの分かれ目だと思っています。 小学校低学年の児童をターゲットにしたゲーム・アニメーションといえば「ポケットモンスター」がありますが、初出は1996年のゲーム発売/97年のアニメーションスタートで、現在でも放送されているロングランを達成しています。 「妖怪ウォッチ」も、それこそポケモンが会社を立ち上げてまで集中管理する事態にまでヒットしたのと同等レベルのヒットはほぼ確実視されています。妖怪はどこにでもいる/シリアスではなく、ギャグもところどころにちりばめている/お手本であるポケモンを少なからず意識している=ロングランヒットを見据えている ところからも、まず2015年でブーム終了、は考えにくくなってます。東京オリンピックのある2020年くらいまでは、細々とではあっても生きながらえていると推定します。 制作会社に当たる「レベルファイブ」に関する記述もありますので、こちらも考察。 イナズマイレブンは、"ぶっ飛んだキャプ翼"の範疇という見方であり、実際にサッカー漫画というよりは、格闘的/RPG的要素が見え隠れしていて、話に大多数の子供たちが付いていけなかったところが短命に終わったものと考えます。ダンボール戦記は、設定の妙はよかったものの、これも話を膨らませるには難しかったのではないかと推察します。
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- あずき なな(@azuki-7)
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ポケモン現象に似てると思います メインとなるキャラ(ジバニャン=ポケモンだとピカチュウ)が居て と言う感じです ポケモンはいまだに人気ですからね ちゃんと下地を作ってそれから広く浅く広めたために息が長く続いているのでしょう 妖怪ウォッチもそうやれれば長続きすると思います ただ 私はジバニャン以外のキャラを知りません ポケモンだと151匹(当時)満遍なく人気のポケモンが居ましたよね しかも進化まですると言う 子供が大好きな要素が盛り込まれていました ジバニャンは猫です ピカチュウのねずみと相対するキャラと言うのも面白いですね しかも妖怪となった経緯があまりにも哀れすぎます
お礼
ありがとうございます たしかに長期的な戦略が必要なんでしょうね。 妖怪になった経緯は、実はあとの話で真実が明らかになっています(笑)
- dune505
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これに代わる作品が出れば、人気は次第に下火になると思います。 後は、世間が飽きれば、あっという間に忘れ去られるかもしれません。 息の長い作品と言うのはある意味、飽きられてしまう傾向があります。 または、ただ、だらだらと長引かせてしまう。 引き際をある意味わきまえてないと、終わり方次第で後に色々と言われるかもしれません。 たとえば、ワンピースやドラゴンボール。辺りがそれに当たる気がします。 終わり方をきちんと閉めないと、結果、どうでもいい作品として再び出てきたりします。 他の作品が悪いからとか言われますが、それは間違え。 逆に、新たな作品を作れない制作者側の苦し紛れの復活作品。いわゆる犠牲者みたいな作品にはしてほしくないですね。
お礼
ありがとうございます。 たしかに子供の世代交代や興味が移行する作品があったら、あっという間に終わってしまうかもしれませんね。今は仮面ライダーが妖怪に人気をとられてしまっているそうです。ヒットさせるのも、続かせるのも難しいですね
お礼
ありがとうございます なるほど、過去の作品の経験やポケモンを参考にして、妖怪は息の長いコンテンツにしていく可能性もありますね。あまりブームが加熱しすぎると終わりも早いので、ほどほどの人気で長くやってほしいですね