>町の歯科医院は、どうやって選んだらいいですか?
十分なお金を払う能力があればどこでも同じです。
安い費用で治療しようとすると、 「歯医者は当たり外れが多い」という結果になるのでのです。
“歯石を取る”という名目で、通わされて、気が付くと根元を細くして、冷水が凍みるような痛さを感じるようになりました。“総入れ歯にするんでしょ”と衛生士に言われて、変えました。
“歯石を取る”という名目で、通わされてある日突然に、回転する砥石を根元からさっとこすられます。
その晩から、ご飯粒が一粒、食後のお茶の時に口の中にこぼれでました。
“歯垢を調べる”と着色した後、有る湯の液体を吹き付けながら、吸引も続けました。
三日もすると、歯が崩れて一方の広がった火口のようになりました。
二本目も同じ結果だったので転院しました。
結局高校の後輩の歯科医にたどり着き、まともな治療をして貰っていました。
保険の適用外の高額な入れ歯≒インプラントを入れたり、抜歯したりしないと、高額な設備や従業員の給料は賄えないのだそうです。
歯科衛生士も、古くなると高給になったり、理不尽な治療に意見を言うようになったりするので数年で若い学生と入れ替えるのだそうです。
衛生士もボディサービスでしっかり患者の頭部を腰骨で固定したりして患者の人気取りをしてご自分のクビを守のだそうです。←就職するまではこ厳しい現実に気が付かなかったようです。
知人の娘さんは歯科医勤務でノイローゼ気味になり、ある種の宗教に嵌まったと知人は嘆いていたと聞きます。
今は、かつてのようにその職を目指す娘さんはいなくなったようで、地方から学生を募集していると聞きます。
簡単に判る要注意は、若いスタッフばかりを沢山揃えた歯科医は入れ歯屋さんです。
鼻の下を伸ばしていると“鼻毛”ならぬ“良い歯”を抜かれてしまいます。
インプラントなどは現金払いで30万円/本位はoverchargeるようです。
三十路になって転職を余儀なくされた元歯科衛生士の嘆きも聞こえてくるようです。
<薄給でも公立に入って置くべきだった。>
明らかに既婚者とわかるオバサン風の従業員がいれば、先ず安心でしょう。
公立病院の歯医者さんも先ず、安心です。
抜群の腕があるわけでは無いのですが、それなりのサービスで安心です。
と思います。
お礼
むずかしかったですが、ありがとうございました。