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明石家さんま、この人って、落語家?芸能人?何者?
明石家さんま、落語できるのですか? 何か芸を持っているの?
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>明石家さんま、この人って、落語家?芸能人?何者? 落語家志望でデビューするも、才能と意欲に欠け即時に転身、タレント業にて従前の漫才や落語や漫談と言う枠にはまらぬ独自のお笑い芸人&司会業という領域を確立。 一般的には人気のある、冠人気番組を持つ視聴率男だと思います。 >明石家さんま、落語できるのですか? 今や、日本で一番テレビに出ているとも言われる「明石家さんま」だが、彼はwikipediaによると落語家を志して2代目笑福亭松之助門下に入門し、古典落語を10日間程度、口演していたそうです。 従って、落語は出来るでしょうが素人レベルであり持ちネタを持たず、古典落語は覚えていないと思います。 「明石家さんま」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%AE%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE#.E9.96.A2.E8.A5.BF.E3.83.AD.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.83.AB.E6.99.82.E4.BB.A3 ※ご参考までに、以前に類似の質問をしておりましたので添付しておきます。 http://okwave.jp/qa/q8375563.html >何か芸を持っているの? 話術と言うか、軽妙独特な司会やショー進行は芸なのかも? 個人的には嫌い! <大きなお世話でしょうが・・・> ◇うるさい、やかましい。 ◇ひきつけ・発作を起こしたような笑いは大嫌い! ◇しゃべる時に、唾を飛ばしてるのが不潔。 ◇話の中身がマンネリ「大竹しのぶさん、イマル、芸人仲間の井戸端会議、一杯飲み屋の愚痴の語り合い」 ◇視線がカンペ、時計、カメラのどれかを見てるのか不自然or集中してない。 しかし、島田紳助の芸能界追放?以降、トーク番組では人気とキャリアでトップクラス。 レギュラー番組も多く、出る杭は打たれる&露出度の多さに、好悪が分かれる、マンネリと飽きられるのは誰しも宿命かも・・・ 芸人は消耗品、旬(賞味期限)が有るように思います。 それは、さんま氏も同じく芸人の宿命の様なものです。 少し違うかもしれませんが、その怖さを知る上岡竜太郎氏は芸能界を勇退し、欣ちゃんやタケシ氏や西川清氏は其々が人気の高い内に芸域や芸風の変化や多様化をしてイメチェンとステップアップにしたのでは・・・ それは、芸風やネタが露出度が増え、人気が出て来れば、逆に飽きられ芸も消耗してゆくリスクが増すというジレンマ&宿命があると思うのです。 売れれば売れる程、人気が出れば人気者故に、同じような芸・ネタが何度も何度も見聞され、観客の耳目が肥えて来て、ウケるリミッターも評価するハードルも徐々に高くなるからです。 そういう意味では、古典芸能が円熟味や名人芸と言われ、円熟味がコクや旨味と成って魅力をますように、技量や経験の積み重ねが、飽きよりも重厚感や奥行きの深さと信頼や評価のファンダメンタルと成るのとは異なるように思います。 不公平&気の毒だとも思うが、さんま氏への見方もオモロイ、頭の回転や会話のキレを注目していた若手の頃から、段々と旬が過ぎ、賞味期限(飽きられる、鼻に付く)が近付いているように思うのです。 それは、本人の努力や芸風の変化が難しい世界であり、一発芸人とか旬の短いギャグが証左であり、好事例だと思います。 忍び寄る人気の低下が分かり難く、周囲のチヤホヤがフイルターとなり、中々本人には伝わりにくいが、ファンは浮気性・飽き性であり、マンネリ感が出て来たら、より新しい・面白い刺激を求める傾向が強まり、より斬新な強烈な新人が現れるからでは?
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- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
笑福亭松之助(本名:明石徳三)さんの弟子で、落語家からスタートしました。 現在、落語を演じることは少なく、20年前くらいに生玉神社のお祭りで小咄を したのが最後ではないでしょうか? 芸としてはすばらしいものをもっています。 タモリさん、北野たけしさん、萩本欽一さんとおなじく、端間の回転が速く、 番組の司会をすると日本で3本の指に入ります。ゲストから話を聞き出す 会話技術においては他の追随を許しません。 日本最大の芸能会社である吉本興業はケチで有名ですが、その企業が明石屋さんまさん には年間3億円前後の給与を支払っています。
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うーん、ありがとうございました。
- Macpapa10
- ベストアンサー率9% (127/1288)
https://www.youtube.com/watch?v=H87VGeKlZ18 1分ですが、落語してます。
お礼
1分ですか、ありがとうございました。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
落語を目指したが、師匠に認められ無かったので落語は出来ませんが、ボキャブラリーが有って、天才的司会力を持っているお笑いタレント。 ウィキペディアより。 明石家 さんま。 日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー。 落語家を志して2代目笑福亭松之助門下となったが、師匠命令でお笑いタレントに転向。
お礼
お笑いタレントって、お笑いですよね、何が面白いの…、ありがとうございました。
お礼
司会進行技術が高度でどうのこうの云々とか言われていますけど、何の芸も持ち合わせてはいない、と確信できるように思いますけど、只単に鬱陶しいだけ…、では、このオッサン、ありがとうございました。