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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「さんま」は落語家にてデビューですが・・・)
明石家さんまの落語家時代とは?
このQ&Aのポイント
- 明石家さんまは落語家を志して2代目笑福亭松之助門下に入門し、古典落語を10日間程度、口演していた。
- さんまは落語家時代の芸名や演題は何だったのか?
- もし明石家さんまが落語家として続けていたら、大成していた可能性はあるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
(1)落語は聞いた事無いですけど、昔のなんば花月で彼の漫談を聞いた事があります。 (2)弟子入り当初は『笑福亭さんま』やったけど、1年ぐらいで東京に駆け落ちして(小岩に住んでたらしい)大阪に戻った後、師匠の本名から今の『明石家』になった。 (3)当時の評判では、マクラは爆笑やったけどネタに入ったら客が全く笑わなかった…という話なので、タレントになって正解やったんではないかな、と思います。 ただ、鶴瓶師の例もあるので今なら面白いかも…ちなみに、さんまを落語界に引き戻そうという動きもあるみたいですね。
その他の回答 (2)
- kyo-mogu
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回答No.2
1、無いです。 2、知らない。 3、 落語家よりテレビタレントが適していると言う事で落語家から離れたはず。 島田紳助さんが以前テレビで話していましたが、さんまさんは舞台で数人という状態でも必死で笑わそうと頑張っていたようです。芸人にとっては厳しい状態だったそうですが。
質問者
お礼
江ビュー当時のエピソードは、大変興味深い内容です。 ご回答ありがとうございました。
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
落語家は真打にならないと落語を口演しません 10日なら下っ端のペーペーでしょう 2枚目にすらなれない時期です 舞台にすら立ってないと思いますが 芸名は当時から「明石家さんま」です そもそもこの名前こそが落語家としての名前で 落語を辞めてから改名しようとしたそうですが師匠にダメだと言われ明石家さんまのまま来ているそうです
質問者
お礼
詳細にお教え願い恐縮です。 疑問点が解けスッキリしました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
デビュー当時のエピソードは、大変興味深い内容です。 ご回答ありがとうございました。