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サーバへの自動ログインログアウト

Windows2008サーバに自動でログインIDを作成させ、そこへ自動でログインとログアウトさせたいと思っています。 自動でログインIDをさせるには「net user AAAA BBBB /add」(AAAA:ログイン名 BBBB:パスワード)で可能のようです。 その後、そのサーバへログインをさせて、C:¥ユーザー¥AAAAフォルダの諸初期ファイルを生成させたいのです。 つまり、手動で、サーバへAAAAでログインすると、自動で生成されるC:¥ユーザー¥AAAAフォルダ内諸フォルダ、諸ファイルを自動で生成させたいのです。 このようにしたい理由は、サーバでログインした場合に生成される「ユーザー¥AAAA以下の内容」と、RDP(リモートデスクトップ)でログインした場合に生成される「それ」とは、微妙に違いがあり、RDP実行で障害が出てしまうからです。 よろしくお願いします。 もし、自動でそのようなフォルダが生成できないようであれば、一度AAAAで手動でログインし、生成されたc:\ユーザー¥AAAA内の全てのフォルダやファイルをコピーすれば、問題はないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

よくわからないが、普通それだったら、サーバープロセスで実行するようにすればいいだけだと思うが???? また、違うといっているが、それはインストーラーの問題ですよね。そのソフトかサービスかは知らないが、そのソフトの開発にたずさわっているのなら、それは開発の力が無いだけですよね。 新規に作成されるユーザープロファイルのテンプレートは公開されているし、リモートディスクトップで呼びだれるプロファイル及びフォルダー等も公開されている。どこに何をコピーすれば言いか、マイクロソフトのテキストみればすぐわかること。 まあ、手動でもコピーできるので、新規に作成されるユーザーのプロファイル(フォルダー以下)を分析して、プロファイルのテンプレートにコピーすればいいだけ。逆に、テンプレート(レジストリーを含め)に有るファイルを単純にコピーすれば、既存ユーザーも可能。しかし、IDなどハッシュして作成され、それを起動条件等にしているアクティベイト系のトラブルなら、それなりにマクロを組む必要があるでしょう。USBキーなどなら、なおさら、そのキーファイルへの参照が必要になる。 ソフトなど買っているなら、バグとして報告するような事柄です。仕様としてリモートディスクトップが出来ない事が明記されているならともかく、そうでないのなら、仕様に問題があるか、不具合です。

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