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海外ホテルのオイルヒーターみたいなのの使い方
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質問者が選んだベストアンサー
それはセントラルヒーティングと言って、欧米の古い都市やビルに多い暖房システムです。 ニューヨークでは、地域ごとにボイラーを焚いてお湯を送っているので、故障すると地域全体が寒くなります。また、映画などでNYの下水から湯気が立ち上っているのはこの蒸気が漏れていることがほとんどです。 使い方は、上下ともバルブを回して水が流れる音がするようにすることで合っています。暑すぎればお湯の量をバルブで調整します。 3時間で冷たくなったのは、ボイラーを焚くのをやめたのでしょう。故障かもしれませんし、燃料をケチっているのかもしれません。日本のようにすべてのインフラが恐ろし迄に完璧に動く、というのは他の国ではありませんし、ギリシャはデフォルト寸前でしたから、ケチっているのかもしれません。
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- spock_9
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回答No.2
多分ですが(海外の経験がないもので)、温水暖房(ラジエター)ではないでしょうか。 だとすれば、上下のつまみは水道の蛇口と同じで、お湯の量を調整するのに使います。 当然、お湯が通過していかなければ温かくなりませんので、どちらも開けておく必要があるものと思います。流れるお湯の量で温度を調節するのではと思います。 暖房の時間について、サービスの提供時間が限られていたりしませんか。 見当違いの回答でしたら済みません。 むかし、日本ではこれよりごつい感じで、スチーム暖房だったのを思い出します。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 使い方、間違ってなかったのですね。安心しました。 たぶん、定期的に温かくなったり、止まったり、を繰り返しているような感じです。 2~3時間くらいでまた温かくなってきました。
お礼
回答ありがとうございます。 使い方、間違ってなかったのですね。安心しました。 たぶん、定期的に温かくなったり、止まったり、を繰り返しているような感じです。 2~3時間くらいでまた温かくなってきました。