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日本エレキテル連合というコンビは??

こんばんは 「ダメよ、ダメダメ」のフレーズでお馴染みの最近売れてる??女芸人 何が良いのでしょうか? ちっともおもしろくありませんし嫌いです。 好きな方、魅力を教えて下さい。 芸人はやはりしゃべくりで笑わすべきだと思うのですが。

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noname#207422
noname#207422
回答No.7

『24時間テレビ』の小林旭の態度 だが小林旭は日本エレキテル連合の方もまともに見ず、正面を向いて歩いている。 これがまともな人間の日本エレキテル連合に対しての思いの凝縮 ガキが毛色の変わったの喜ぶのがなんだってんだ! 変な格好で笑わせないで、芸で笑わせろ。

akbkirai
質問者

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回答No.10

こんにちは。 だいたい、日エ連の「だめよ、だめだめ」の『未亡人朱美ちゃんシリーズ』というのは、本人たちも、「あたる」とは思っていなかったし、嫌いなら嫌いでよいと思います。ただ、大きく転機となったのは、2014年の正月に、ナイナイの岡村さんのちょっとしたアドバイスによるものだと聞いています。しかし、それは、彼女たちの作品の一つでしかありません。ただ、他の作品のどれをみても、覚めてしまうと面白いとは感じないと思います。 これは、そうした作品群を現実に引き戻して見るのか、シュールに見るかによって、その感じ方が大きく変わります。例えば、あのアンドロイドの朱美ちゃんをみて、単に「ダッチワイフ」として見ているのか、それとも「アンドロイド」として見るかによっても、現実なのか超現実(シュール)なのかに分かれます。 #8さんのご意見「この世のものではない」は、全作品を通して的をついていると思います。ある種、怖いものみたさかもしれません。 私は、あの芸風をみて、子供の頃にみた、松竹などのお笑いの感じがして、懐かしい思いにさせられるのです。よしもと新喜劇は、その後です。 日エ連の面白さは、天才的な中野総子(細貝さん)が作り出した、シュールな世界にあるので、何が面白いの?と思う人は多いはずです。実際、中野の作品は、シュールな内容に慣れている人でも、あれだけ大量に現実離れした内容の作品を見せられると、この人、少しおかしいと思ってしまいます。実際、中野は、内面的には、なかなか気難しい人で、芸能人としてやっていけないのではないかと思ってしまいます。中野は、松竹芸能の時からか、生半可ではなく、相当にお笑いの勉強をしてきているようです。 この中野の芸に対する考え方は、YouTubeの感電パラレルの「Music Fairy-YouTube に自分の歌をアップ゚する?」のコントの中で語られていると信じます。新人とは思えないような、自分の作品に対する並々ならぬ自信を語っています。これは、橋本小雪(朱美ちゃん)の尊敬する先輩・友近にも言えることです。要するに、観客に媚びないということです。芸能人としてのジレンマを抱えています。 ちなみに、私は、彼女たちの作品の8割ぐらい見ているつもりです。1日、1作品で、すでに1年半になり、それを世の中に出しているので、ものすごい量のコントになります。極めてシュールなのは「ニジマスの精霊」です。見方によれば、少しも面白くないはずです。ニジマスのメスが浮気をした挙句、ニジマスのオスを食い殺すという陰惨な内容です。 ちなみに「シュール」とは何かというと、「超現実的な、不条理な、奇抜な、難解な様子」のことです。かつて、シュールさでは、鳥居みゆきさんがいましたが、彼女は、ネタと現実の違いというものが見えなかったのが敗因だったと思います。 日エ連側は、そこに、常識人の橋本が、例えば「ケンとクミ」のケンの男役を完璧にこなしているところが、日エ連を引き立たせています。彼女は、宝塚以上に男役として完璧だからこそ、一部の女性たちから、絶賛されているとも聞きます。彼女は、中野の横暴さに柔軟に対応するのは、旅館の娘だというので、さもありなんと思いました。 いずれにしても、中野は、仮に現在のコントがダメになったとしても、彼女の才能は別な形で、世に出てくることになると思います。私は、中野のファンでも、応援しているわけでも、贔屓にしているわけでもなく、公平にみて、彼女には、彼女の多くの作品を通して非凡な才能があると思います。だから、松竹芸能をやめ、東京で女性芸人を雇わない爆笑問題で知られる太田光代の「タイタン」に入ったのも必然だと思います。 >芸人はやはりしゃべくりで笑わすべきだと思うのですが。 でも、それは違うと思います。日エ連は、特に「コント」の分野であり、漫才は多少ありますが専門ではありません。女性漫才というのは、今いくよ・くるよさんたちのような古典的なスタイルを続けているのはまれで、だいたい、本人のパフォーマンスを売り物にするようになってしまうか、ごくごく内輪のちんまりした小話に収まってしまうか、どちらかのようです。じゃあ、今の人たちが、いくよ・くるよさんを毎回見るかというと、そうとも言えません。日エ連の彼女たちのコントは、ネタとしては100(コントの数ではない)を越えると言うし、観客・聴衆を意識しない、タブーがないのかと思うほど奔放なのです。 なお、最後に一言。 24時間TVの、小林旭の起用については、私は日テレを糾弾すべきではないかと思います。彼が、暴力団の組長との関係が問題になった時に、公然と付き合いを認めただけでなく、開き直って、何が悪いのかと言った人です。当然、彼は、多くのテレビ局からは出演を拒まれています。そんな人にとって、お笑い人だけでなく、堅気の芸能人たちは、眼中にないのではないでしょうか。先ごろ亡くなった、高倉健さんや菅原文太さんとのライフ・スタイルとは大きく違います。

akbkirai
質問者

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よっぽどこのコンビが好きなんですね。 私には理解できません。 回答ありがとうございます。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.9

これは元々「エッチ用のロボット」をあいてに口説いているエロオヤジという図式のコントですよ。 なので、テレビでは表現の限界があるんです。 小学生でも使える流行語になりましたが、結局エッチ系でだめよ、という言葉の「意味」を隠しながらやっているのです。 察してください。

akbkirai
質問者

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回答ありがとうございます。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.8

何が良いのでしょうか? 「あけみちゃん」と言うんですか、あの白塗りの女の子。わたし、好きです。 最近では見かけないけれど、以前、あのような白塗りの顔って、いわゆるお化け屋敷なんかでよく 見られた化粧。言い換えれば、この世の者じゃない種類の顔。 どこか滑稽だけれど、どこか不気味。その不気味さが彼女の魅力。 そりゃ、芸という見方からすれば、ほとんど何もない。面白さもそれほどでもない。 でも、魅力はあると思います。 ただ赤と青のジャージで跳ね回るだけの芸人が面白いでしょうか、わたしには面白くない。 ピンクのベストのタレント、ほとんど芸なんてあるように見られないただのカッコマン。 それと一緒です。誰もが面白くなかったら、彼女たちもこれほどまでに有名になったかどうか。 かなり多くの人たちが、なんとなく魅力を感じるからこそ、出演交渉も増えたのでしょう。 だったら、それがすべて。今までに見られなかった奇想天外な雰囲気、それだって立派に 魅力だと思うのです。

akbkirai
質問者

お礼

かなり多くの人たちが、なんとなく魅力を感じるからこそ、出演交渉も増えたのでしょう。 違いますね。大半の人はなんでこんなのがテレビに出続けているんだろうと思っていると思いますよ。 私はこのコンビに魅力はまったく感じませんし、見たいとも思いませんね。 回答ありがとうございます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.6

 ライブとかだとしゃべりなどでも笑わせてくれているのかもしれませんが。  基本的にテレビサイズのネタなんですね。数分間だけだからインパクトを強くする。ギャグとかも同じです。  最近は自虐ネタで頑張って居ますけどね。    時間が有ると前振りとか十分に出来るけど短時間ではそれが難しいので出た段階で面白いようにしないと駄目ですね。  レッドカーペットとかの番組も原因ですけどね。

akbkirai
質問者

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回答ありがとうございます。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

いいじゃないの 灰皿を叩いている芸人もいるんだし。 ただコケている芸人もいるし。

akbkirai
質問者

お礼

私は体を張ってやる芸風は好きになれません。 芸人は話で笑かしてほしいです。 回答ありがとうございます。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.4

しゃべくりだけが芸ではないのは言うまでもないのでいいとして。 一度ブーム化してしまったネタが面白くなくなってしまうのは当然です。 彼女たちにとってもあれは数あるネタのひとつでしかないわけですが、 一発ギャグでもないのに繰り返し披露させられるのは芸人的にもつらいでしょう。 どんな爆笑ネタだって2度も3度も見ればつまらなくなるものです。 とあるネタがブームになってボロボロになるまで消費されてしまうという流れももう何度も見たでしょ? ことさらに反応して嫌うほどのことでもないんじゃないですかね。

akbkirai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • madmga
  • ベストアンサー率23% (24/103)
回答No.3

ブームになる前、テレビをつけっぱなしで夜寝ていて、多分深夜だったと思うのですが、一度目が覚めたんです。その時、テレビにあの白塗り(あけみちゃん)の顔があって…。 「きっとこれは変な夢」と、自分に言い聞かせ、また寝たんですが、翌朝も白塗り(あけみちゃん)の顔が強烈に焼き付いてて、何度も何度も「変な夢を見ただけ」「これは悪い夢」と思っていましたが、数日後、テレビにエレキテル連合がでていたので「現実だったんだ~」と、安心しました。 あの晩は、こたつ台の下で寝ていて、ムクッ、と起きた時、テーブルの上にあの白塗りの顔の生首がある様に見えたんです。 お笑いの方だったとは…。怖いというより、まさかという気持ちでしたが(幽霊?)、取り敢えず冷静に考えました。 しかし、強烈キャラですよね。

akbkirai
質問者

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回答ありがとうございます。

回答No.2

流行ですから、しかないのでは。 「フォー」とかだって今じゃ言っている人いないし、「そんなのカンケーねぇ」とかだって、今じゃ、誰も口にしませんよね。

akbkirai
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回答ありがとうございます。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

落語、漫才、漫談、コント、モノマネ・・・ いろんな笑わせ方があります。 当人が“これで行こう”という型があれば、それでいいと思います。

akbkirai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。