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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:更年期障害について)
卵巣全摘出の更年期障害について
このQ&Aのポイント
- 嫁43才検診の際に左卵巣に7cmの腫瘍があると言われ、卵巣全摘出と子宮摘出を受けました。
- 心配なのは、女性ホルモンの分泌減少による更年期障害の可能性です。
- 卵巣全摘出後で更年期障害が特に起きていない方のアドバイスを求めています。
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- jyustice55
- ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.2
43歳で両側の卵巣がなければ、女性ホルモンが不足しますので、ホルモン補充療法を受けられた方が良いと思います。卵巣が摘出されても更年期様の症状が起こらない人もあるようですが、美容の為や又骨粗しょう症の原因となりますので50歳まではホルモン補充療法を受けた方が良いようです。主治医の先生にお話しされる方が良いと思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1
右卵巣は大丈夫だったのでは。
質問者
お礼
結局は右卵巣も腫瘍で少し大きくなり癒着もしていたため摘出されてしまいました。 残しても良かった気もしますが… 本人も再手術は嫌だったので納得はしています。
お礼
アドバイスありがとうございましたm(__)m やはりほとんど更年期障害出ない方もいるんですね。 参考になりましたm(__)m