• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出産の病院選びについて)

出産の病院選びに悩む方へ|A病院とB病院の比較

このQ&Aのポイント
  • 妊娠中の出産を控える方にとって、病院選びは非常に重要な決断です。ここでは、A病院とB病院のメリット・デメリットを比較し、選ぶ際のポイントをお伝えします。
  • A病院は持病で通院している信頼のある病院で、設備も整っており安心感があります。対して、B病院は近くにあり通いやすいが、初めての利用なので不安もあります。また、A病院は女性の産婦人科医が丁寧に対応してくれますが、B病院は男性の産婦人科医で無愛想な印象があります。
  • 一方で、A病院は通院が大変な場所にあるので、つわりや陣痛時の不安も考える必要があります。病院選びは個人の状況によって異なりますので、自身の優先順位や不安要素を考慮し、納得いく選択をすることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私なら通いやすいB病院にすると思います。 妊娠中期からは妊婦健診も2週間ごとになり、臨月には毎週健診があります。 私は妊娠糖尿病疑いで再検査を受けたことがありますが、再検査のため、或いは結果を聞くためだけに病院に行ったこともあります。 これからお腹が大きくなってくると、少し歩いただけでも疲れてしまったり、膝に痛みが出ることもあります。 また、突然の出血や腹痛だって起こるかもしれません。 これから産後の1ヶ月健診まで何度も通わなくてはいけない病院ですから、通いやすさってかなり重要だと思いますよ。もちろん、人混みのリスク回避の意味もあります。 私と同じ日に出産したママは「病室が一階にあるか、二階でもエレベーターがついていること」が条件だったそうです。 上の子を出産した時、膝が悪いお母様が2階の病室まで階段を上ることができず、退院するまで孫の顔を見ることができなかったそうなのです。そういった設備の面で決めるのもいいかもしれませんね。 私が病院を決めるにあたって重視したことは、無痛分娩をやっている病院の中でも一番通いやすく(自宅からも職場からも)、渋滞する可能性がないことでした。 お医者様が相談しにくい雰囲気だったとの事ですが、妊婦健診は毎回体重測定や血圧測定があるので、その時に看護師さんに相談してみてはいかがでしょう?看護師さんから先生に伝えてくれると思いますよ。

その他の回答 (2)

noname#223564
noname#223564
回答No.3

B病院がいいと思います。 やっぱり近い方がいいです。 月齢が進むと2週間に1回妊婦健診を受けることになるし、 もっと進むと1週間に1回妊婦健診を受けることになります。 それに生まれた時のことを考えても近い方がいいですよ。 産気づいた時のことを考えてもすぐにタクシー呼んで行ける所が良いです。 病院の先生なんてみんなそんなもんですよ! 私の産んだところは30代くらいの男性医師とおじいちゃん医師の2人でしたよ。 30代くらいの医師は声ちっちゃくて頼りないし、 おじいちゃん医師は無愛想で質問しにくい人でした~! でも何度か行くうちに慣れます! 質問も出来るようになります。 だって必要な質問とか出てくるからせざるを得ないです。 私は大きい病院かクリニックみたいな小さな病院にするかで迷いました。 小さい病院の方が病院食がおいしいと聞いてたので迷わず小さい病院にしました。 バスで通える距離だったのでよかったのですが、 実家の母が来るには少し遠くて大変だったかなと思ったので次出産するならもっと実家から近い小さなクリニックで産もうと思います。

  • yumi79
  • ベストアンサー率27% (35/129)
回答No.2

私はBです。 ご質問者様はそれぞれの病院をどれくらいお調べになりましたか? 通院だけでなく 立ち会い出産の可否(立ち会いは二人までなど制限も) どこまでビデオや写真を撮影できるかなど 早急に夫婦でバースプランを考えてください。 そして直接、病院に確認するなど情報を集めてください。 総合病院はすぐ出産予約がいっぱいになるので 遅くても6週までに受診して予約を取らないと 健診は受けられたとしても、そこでは産めません。 入院費に関して言えば、自然分娩で同じ条件で産んだ場合、 総合病院の方が安いです。 私も同じように悩みましたが 第一子をA(自宅から車で10分) 第二子をB(自宅から徒歩10分) で出産しました。 私の体験談ですが参考になれば… ご質問者様もおっしゃられるように 大病院で女性医師・・・一番安心ですよね。 私の健診は男性医師が担当でしたが 産科医が5名おり、出産時は女性医師が立ち会いました。 お産の進行から取り上げるまで助産師主導。 出産後、会陰切開縫合したのが研修医の男性。 麻酔をうつ場所の確認、縫合しながら次はどこを縫うのかを女医に聞き恐怖でした。 また、分娩室と陣痛室が分かれていて 家族は相部屋の陣痛室のみ入室可。 カンガルーケアがあったため 2時間後ようやく撮影。そのご後相部屋(4人)に入院。 誰かの赤ちゃんが常に泣くので不眠症。 過去に持病でかかられた総合病院は何かあった時には安心ですが 色々な病気を持った人が集まっている場でもあります。 (今の時期ならインフルエンザなど・・・) 予約を取っても急に出産が入ったりすると診療が中断なんてことも よくありました。 一方、第二子は上記のこともあり近くの病院。 男性医師は無愛想で質問するも最低限の対応。 助産師とゆっくり話ができそこで不安を解消。 出産はBSSのあるLDRでした。 主人が立ち会い、子供が産まれてすぐから撮影でき 身長や体重など測っている様子もビデオに残り良い記念になりました。 最初から最後まで助産師が担当、医師は会陰縫合の時のみ入室でした。 入院中は一人部屋なので自由に過ごせました。 また家族も宿泊可能な病院だったので部屋が広めで 家族や友人がまとまって来てもゆっくり話ができたので ストレスなく過ごせました。 医師は腕がいいかどうか。 ほとんどの時間は看護師さんや助産師さんと過ごします。 後期になると貧血になりやすくなります。 また、産後1ヵ月健診があります(産んだ病院で)。 子供とお母さん両方診てもらうため、 子供を連れての移動を考えれば答えは出ると思います。