※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「完了していない恋愛」はいつまでも夢見てしまう?)
完了していない恋愛はいつまでも夢見てしまう?
このQ&Aのポイント
「完了していない恋愛」とは、はっきりした結論が出ていない恋愛のことです。両想いであれ、片想いであれ、告白しなかった片想いも含まれます。
未解決の恋愛は心に引っかかり、歳を取るごとに夢見がちになることがあります。実際に会いたくないけど、結論を正視したくない気持ちから夢を見ることもあるのかもしれません。
同じような夢見経験を持つ方はいるのでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせください。
「完了していない恋愛」ってなんだ? と言われそうですが、
両想いであれ、片想いであり、振ったとか振られたという「はっきりした結論がでなかった恋愛」です。
相手も自分に気がありそうに見えたけど、お互いに「告白しなかった片想い」も含まれるかもしれません。
お互いに気持ちはあったけど、なんとなく意地張り合ってるうちに、物理的に離れ離れになり、それぞれ別の人と結婚した、とか。
私自身、高校時代からすれ違いつづけ、片方がフリーの時は、もう片方が誰かと付き合っている、を繰り返した人がいます。
時には敵味方に分かれて、エールを送り合い、「因縁だね」と彼が囁いたこともありました。
たしかに意地張り合うのもなにかの「因縁」だったのかもしれません。
すでに20年近く会ったことはなく、具体的な近況は解りませんが、あえて知ろうともしません。
再会しようと思えば簡単にできるのですが、現実行動は起こしません。
そこまでの会いたい気持ちもありません。むしろ会いたくないような気持ちがします。
それなのに時折、再会を「夢見」たりします。
彼に会って、「あの頃の気持ち」を素直にはっきりと伝えてみたい、と「夢見る」のです。
別に今をどうこうしようとは思いませんし、相手に「好きだった」と言ってほしいのでもありません。
「ただ、決着をつけたい」という気持ちのようにも思えます。
でも最近、この気持ちは未だに「ただの懐かしい同窓生」になり切れないからなのかな?と思うようになりました。
実際に会って、「結論」を正視したくない、だから会いたくない気がする。そして夢だけを見ようとする、のではないか?
夢見ていて、別に実害はないので、かまわないのですが、
「結論の出ていない恋愛」というのは、このようにいつまでも心に引っかかり、歳を取るごとに「夢見がち」になるのか?
もし、ちゃんと告白して振られるとか、振るとか、あるいは付き合ってのち、不仲になって別れるとかしていたら、こんな「夢見」はないのかな、と思うのです。
同じような夢見経験をお持ちの方はいらっしゃるでしょうか?
ご意見をお伺いしたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 >思い出を沢山持っている事は、何にもまして宝物 そうですね。 「夢見ることができる」って幸せなことですよね。 想い出として大切にしたいと思います。 お礼が遅くなり申し訳ありません。