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現在40になろうとする者ですが
包茎(仮性)でもう21の時から尿をする時やお風呂の時に剥いて10年以上になりますがカリ高になりません。もう諦めた方が良いのでしょうか?
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- dec_md4
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剥き癖は包茎矯正に効果的ですが、これだけでは永久に改善はできません。 40歳!全然遅くありません。今からでも自分で脱包茎、カリ高は実現できます。 包茎、短小、早漏・・・日本の男性の大半はペニスにコンプレックスを持っています。 まず頭に思い浮かぶのが包茎手術ですが、美容クリニックで行われている環状切開術(亀頭直下埋没法)は包皮内板を切除してしまいます。この包皮内板は脳に快感を伝える機能を持っており、これを切除することで快感が激減します。 射精のタイミングは快感度によって、コントロールされるのですが、快感を失うと、意に反して突然射精することがあり、早漏の改善どころか、逆の早漏が加速したという報告も多々あります。 最近のクリニックの広告を見ると「感度を維持する包茎手術」と書かれていますが、これは陰茎小帯(裏筋)附近の一部を残すだけで、包皮内板の大半は切除されますので、感度が維持できるはずがないのです。 また、ほんの少しの縫合ミスが大きな後遺症をもたらしています。(勃起時の激痛・中折れ・変形) 余談になりますが、亀頭増大術として、ヒアルロン酸やアルカミド注入という方法が盛んに使われていますが、高額です。 ヒアルロン酸は、5万円~10万円と比較的安価ですが、持続期間が数カ月と短いので定期的な注入が必要となります。 アルカミドは2~3年持続すると言われていますが、3cc程度の注入で35万円~50万円です。 ペニスの構造を良く知ると、誰でもトレーニングよって大きくすることができるのです。 しかも一度大きくなったペニス及び亀頭が萎んでしまうようなことはありません。