- ベストアンサー
突然襲ってくるイラつき不安感からの自傷が止まらない
- 突然襲ってくるイラつき不安感からの自傷が止まらないという状況にお困りの方へ、双極性障害とてんかんによる精神的症状についての質問です。
- 最近はてんかんの転倒発作はおこっていないものの、ストレスや精神的な波が大きく、落ち着いている時も鬱状態に入り自傷行為に至ってしまいます。
- この自傷行為は思春期から継続しており、自分の中で気持ちや心が処理できなくなると同時に起こります。友人や過去の経験に対する思いや、自己嫌悪感などがトリガーとなっているようです。自傷行為や無駄遣いの問題に対し、どのように向き合うべきかアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
はじめまして。 私も質問者様とは違う病気ですが、精神的な障害を抱えています。 自傷行為が止まらないということで、とても辛い状況だと文章を読んで伝わってきます。 私自身も自傷行為を繰り返していた時期があります。 髪を抜いたりリストカットをしたりしていました。 今はほぼ完全に自傷行為は収まりましたが、時々衝動的な気持ちがふとよみがえる事もあります。 質問者様は今現在休職されているとのことですが、私が自傷行為を繰り返していた時も 仕事をしておらず似たような状況だったのを覚えています。 「周りは働いているのに」とか「当たり前のことができない自分はダメだ」という劣等感から 自傷行為に走ったり癇癪を起し家中を暴れまわったりしていました。 質問者様と同じく衝動買いや暴飲暴食など極端な行動を起こすこともありました。 「止めなければいけない」と頭では分かっていても、なかなか止められず そんな自分を責めてはまた過激な行動を繰り返しているという悪循環でした。 文章を読む限り、質問者様はとても細かい所に気付いて分析できる方なのかなと感じました。 それ故に良くも悪くも周りの人が考えていることを敏感に感じ取ってしまうのかもしれません。 友人や周りの人間から「嫌われているのでは」という恐怖感を落ち着かせるのと同時に そんな自分を「消してしまいたい」という罪悪感から自傷行為に走ってしまうんだと思います。 ある意味自傷行為も一種の「安定剤のようなもの」だと聞いたことがあります。 ただ自分の身体を傷つけてしまうのはとても心配なので、一度精神科等でカウンセリングを受けたり 衝動を抑える薬を処方してもらうなど、とにかく早めに対処した方が良いと思います。 すぐに衝動を抑える事は難しいかもしれませんが、考え方を少し変えてみることで 自分を責めたり傷つける回数は減っていくと思います。 まず「病気」のこと「お仕事をしていない」こと、「友達から連絡がこない」ことに 関してもう少し楽な視点で見てみてはどうでしょうか? 例えばお仕事をしていない期間を「自分の好きな事ができる期間」だと考えてみたり、 友達から連絡が来ないことに関して「忙しいんだろうな」と思うようにしてみたり。 病気に関しては難しい部分はありますが、私は「同じように悩んでいる人の力になれるかも」 と考えて今も自分の病気と向き合っている最中です。 病院でもこういった「考え方を変える治療法」を行っていると思うので、 興味があれば調べてみると何かいいヒントが得られるかもしれません。 質問者様のペースで良いのでまずは自分の悩みを相談できる場所を探してみてはどうでしょうか? 病院も当たりはずれが激しいですが、本当に良い所はきちんと話を聞いてサポートしてくれます。 すぐに悩みを解決しようとするのではなく、1つ1つの問題を時間をかけて クリアしていくのが改善への一番の近道だと思います。 今すぐにとは言えませんが、自分の身体を1番大事にしましょう。 自分を大事にできれば元気になってまた働くこともできますし、 衝動買いなども治まってくると思います。 今まで気になっていたことも少しづつ気にならなくなってきます。 私もだいぶ改善はされたもののまだまだ課題がたくさん残っています。 お互い無理せず、肩の力を抜いていきましょう。
その他の回答 (1)
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
すべては、主治医に相談するのがベストだと思われる のですが、信頼できないのであれば、お早めに、 別の病院に変えませんか。 私は、ここで、双極性障害の人たちが 烈しい怒りの感情等を抱え込んでいることを 知りました。質問者さまの爆買い・激買いなどは 怒りの爆発的顕現なのでしょうし……自傷行為も その種の顕れなのでしょう。 双極性障害(=躁うつ病)も 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)のように 再発を繰り返してしまう一生モノのような病気ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してください。一生モノの病気として受容できれば 逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが 容易になるかもしれませんよ。 とりあえずは、 質問者さまの 心の奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥の方に 溜め込まれている不満、憎悪、敵意、 怒りetc.の負のエネルギーの すべてを紙に書き出してみることから 始めてみませんか。 それが済んだら、どうすれば改善できるか 極限思考しながら違った色のペンで書き加えて みるようにしてみてください。 本を読むことがお辛くなければ、 先年84歳で亡くなられた 精神科医で作家の北杜夫さんの エッセー等を読んでみませんか。 青年期に発症し、亡くなるまで双極性障害と 闘いながら創作をつづけて来られた人ですので 参考になるのではないかと思われます。 彼のお父さまの斎藤茂吉さんもお兄さまの 齋藤茂太さんも精神科医でありながら、 治すことができなかったということが メンタル系の病気の難しさを物語っていますね。 早期に、質問者さまと相性のいい 精神科医と出会えることを 祈っております。 Good Luck!
お礼
ご親切にありがとうございます。 今の病院は先生はいいところです。 前の病院が嫌で転院したところです。 自分がわからないんです。 嫌いなのは確かです。自分が嫌いだから結婚していたときも子供作りは拒否しました。結婚生活でも自傷、ストレス、旦那との生活も出来なくなって私の浮気で別れました。その浮気相手とも別れました。 過去紙にかこうと思いましたが、書けなくて出来ませんでした。 結局、ひとりでいても休職してもストレス、執着心孤独感妬みなどからは解放されず いつになったら働けるのかも分からず、だったら働いていてもよかったんじゃないかなと。 運転中意識が飛んで発作になったので運転は禁止です。運転趣味でした。ストレス発散でした。その趣味ももうないです こんななにもかも奪われて生きていく意味ないでしょう? ただ辛い苦しいからテンションあがったり、また落ちたり…つかれました。 答えになってなくてゴメンナサイ。
お礼
はじめまして とても共感できる方で嬉しかったです。 どうしても、人への妬み、どこかで自分が特別なような、感覚があるのかな。最近一日中動き回って寝るのも目は眠いのに頭が起きていて、頭の中では何か考えごとがくるくる回っていて時間だから布団に入る。 秋から冬に入り鬱状態になりました。 量は多くない物の抗うつ剤も服薬してます。 鬱状態が改善してくるのテンションがあがってきてどんどんやりたいことアイデア無駄遣いが増えてきてしまいます。 友達の件、実は昨日もラインで話してたし、1ヶ月に一回は遊んでます。もともと頻繁に人と連絡とらない友達とも分かってます。お互い親友なので。でも、嫌われている避けられている、人から疎外されるのも怖くて。孤独が怖いです。でも遊んだら体力がついて行かないんです。自分の境遇に、自分で辛い辛い気持ちです。 薬のせいで朝は起きられずお昼頃起きます。 何もないのでテレビみてネットして1日終わります。 生きている意味あるのでしょうか? 布団に入るとなぜか毎日、みんな死んだらいいのになどブツブツ言い出します。眠剤飲んでいるのでそうこうしてるうちに寝落ち、または明け方近くまで眠れずにいます。 本来はこれをドクターに話さなくてはいけないんですが、医師を目の前にすると基本話せなくて。 何もせず家にいて、別にいなくなってもいい存在じゃないですか?でも死ねないし… あっ、病院は都内の大手です。 カウンセリングは受けてはいませんが、希望を出せばできます。でも先生が話を良く聞いてくれるかたなので…話さないと… 休職してますが、現状ドクターからも復職は厳しいとのことで今月で退職します。 しばらくは働けないのも理解してはいます。が、次働けるのかそれも不安なんです。 ありがとうございます。 薬も含めて次回通院時頑張って話してみます。