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同性二人でダブルベッドに泊まれますか?
仲の良い友人同士でよく海外旅行をします。 海外旅行ツアーで二人参加すると、ダブルベッドになることがあります。 これがたまらなく苦痛です。 異性二人ならそれでも良いのでしょうが、(でも、きょうだい だったらいやだな・・・) 同性二人は友人でも嫌です。 (ツアー約款には、ダブルになることもあると書かれており、仕方がないようです。) 到着後、有償でエキストラベッドを入れてもらったことがあります。 それもだめで、じゃんけんで負けた方がソファか床に寝たことがあります。 そもそも、欧米人は、同性同士でダブルベッドに寝ることに抵抗がないものなのでしょうか? それともお金がある人は、一人づつ、ダブルベッドの部屋を取る?
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- goodid1970
- ベストアンサー率31% (10/32)
>欧米の並のビジネスマンは出張の際の宿泊代は日本人以上に頂けるのでしょうか。 申し訳ないが、自分の杓子だけで図っているからこのようなトンチンカンな回答しかできないのでしょうね。 私の回答に全て回答入れてある。 なぜ、シングルなのか、のその理由まで入れてある。 申し訳ないがお国が違えば事情も異なる。 さる国では見本市の期間中など、平気で一泊日本円換算では最低価格でもシングル=ダブル価格で200Euroからなどというのはざら。 一泊3万円だ。 それも2つ星とか3つ星で。 世の中にはまだまだあなたの知らないことが多々ある。 儒教などは関係ない。 正直、呆れたのでこれ以上、レスはしないが、少なくとももう一度だけ書いておく。 人にレスする前にはその人の書いた文章を10回は読んだ方がいい。 相手が書いてくれていることも読まずに頓珍漢な回答をするのは、それこそ失礼だ。 部長クラスで一泊1万? 正直、どこの会社かと思う。 特にユーロ圏の場合の欧州宿泊では、そんなのは金額的に不可能だ。 当然、日本からのビジネス客もみな、シングル(シングルルーム、若しくはダブルのシングルユース)にしか泊まっていない。 これ以外の同性どうしで泊まれ、という会社であれば(今まで限りなくいろいろと知っているが、そもそも見たことはないが)その会社は その程度の会社 ということなんだろうな、ご愁傷様、としか言いようがない。 それでは、これからもご自身だけの知っている世界で生きていってください。
- ebigawasampo
- ベストアンサー率32% (203/632)
>ツアー約款には、ダブルになることもあると書かれており、仕方がないようです。 そうなんです。仕方がないんです。ホテルにベッドの分離したツインの無い場合もあります。特にドイツで多いです。ベッドが一つでマットレスが2つのジャーマンツインというのがあります。ベッドが2つでもくっついている物も少なくありません。そういうのをハリウッドツインと言います。 日本人は夫婦でもダブルになるとクレームになることがありますが、欧米人では逆に夫婦がセパレートのツインになるとクレームになります。2人部屋は夫婦で使う場合が多いので、欧米のホテルではダブルが多く、物理的にツインの足りなくなることも少なくありません。 日系旅行社ではホテルに部屋割り表を送るとき、同性通しの部屋には(two beds must)と注釈を書いて送る場合もあります。 海外を旅行するときはその国の文化を学ぶわけですが、1室しか予算が無いなら、男同士、女同士が一つのベッドで寝るのも一つの文化だと思うしかありませんね。
お礼
ありがとうございます。 two beds must 良いフレーズですね。 男同士、女同士が一つのベッドで寝る・・・これは生理的に受け付けません。 文化とは考えたくないですね。
- goodid1970
- ベストアンサー率31% (10/32)
>ビジネスでの利用の場合はどうするのでしょう 日本は知りません。 ヨーロッパと米国に限定した場合の話。 ビジネスでは100%、宿泊はシングルルームになります。 複数名の会社での出張では複数名分のシングルが用意されます。 この場合のシングルは「シングルルーム」か「ダブルルームのシングル使用」になります。 複数名が同一の部屋に宿泊することは有り得ません。 (商習慣、及び会社との契約に基づくため) 日本では会社の出張でも同性同士、ツインに泊まることがあるのでしょうか? なお、米国、及び欧州にはツインの部屋は、日本人、及び中国人などのアジア人が宿泊するようなホテルではある程度のツインルームが用意されています。 これはそれだけの使用が見込めるからです。 しかしそれ以外の一般のホテルは星の数が多い高級ホテルも含めてツインはほぼ絶滅です。 それは他の方が言われているように需要そのものがないから。 なお、ダブルベッドであってもシングルベッドをくっつけて大きなツイン用のシーツをかけてダブルベッドになっている仕組みのものもありますが、もちろん、これをばらして片方のみシーツなしで宿泊するような恥ずかしい真似をするひとはいません。 はっきり言いますが、ご質問が何を質問されたいのか、わからない。 ツインを使いたいのは日本(などのごく一部のアジアの国)のみの習慣。 日本では夫婦であってもツインを好む人が多いのが特徴ですから。 そんなこと、日本と中国程度の話で、米国、欧州では考えられないことです。 これで回答になっているはずですし、これでイヤならば各自、ホテルのチェックインの時に追加料金を払ってシングルユースとして部屋を取られるしかない。 安いツアーに参加すれば、それなりの「安い対価」を払わなくてはならないのは子供でも知っていることではありませんか?
お礼
>ツインを好む人が多いのが特徴ですから。 そんなこと、日本と中国程度の話で、 >米国、欧州では考えられないことです。 なぜ 米国、欧州では考えられないのでしょうか? アジア系の人に根付く特別な何かがあるのでしょうね。 儒教??
補足
>ヨーロッパと米国に限定した場合の話。 >ビジネスでは100%、宿泊はシングルルームになります。 >複数名の会社での出張では複数名分のシングルが用意されます。 欧米の並のビジネスマンは出張の際の宿泊代は日本人以上に頂けるのでしょうか。 私のところでは国内出張 部長クラスでも1万円はもらえません。 国外出張も規定で130ドル相当です。これでは観光に使われるようなホテルには泊まれませんよね。 (ツアーでカテゴライズされるCグレードのようなところしか無理です。自分自身が海外旅行のときは、悪くてもBグレード 利便性も考えAグレード以上にします。)
- denden_kei
- ベストアンサー率23% (542/2278)
親子旅行の場合、どうしても同性どうし、ということになりがちです。 ホテル予約サイトでは極力、ツインの部屋を予約するようにはしていますが、無ければ時に気にせず1つのベットで寝ています。 ...親子は別、なのかも知れませんが。 (1回だけ、ツインで予約しましたがホテルの都合でダブル×2室になった(もちろん追加料金なし)ことがあります)
お礼
小学生までの子ならいいでしょう。うちでもそうします。 ツアーだと以前は子供が異様に高かったですね。(ベッドの人数に数えられるため。)
- vampi
- ベストアンサー率31% (332/1038)
抵抗があるないは人それぞれかなと思います。 海外在住です。 私はそれほど抵抗がありません。 実際1週間ほどダブルベッドで知り合い(今では友人ですが、その時は久しぶりに会った知り合い程度)と一緒に寝ました。 状況としてはダブルの部屋とツインの部屋で、女3人、男1人で、 一緒に寝た人は、私以外は初対面。 一人旅(初海外)で、ふらっと入ったホテルで3人部屋のベッドが一つ空いているけれどといわれ、 そこにしたことあります。 ダブルベッドが一つとシングル一つで、ダブルの方にはメキシコ人女の子2人がいました。(レズではありません) でも日本人とだと厳しいかな。色々と気を使わないといけないので。 外国人だから気を使わなくて良いのではなくて、日本人って察してほしとか、本音と建前とかで面倒なんですよ。 外国でも本音と建前ってありますが、日本ほど複雑ではないので。 日本でもシェアハウスって結構浸透してきていると思いますが、 こちらでは1人一部屋募集だけでなく、ベッド募集も多いです。一部屋を誰かとシェアです。 前の回答者さんもおっしゃっていますが、シングル二つでダブルにしたり、ツインに出来ることが結構あります。 こちらの旅行社のツアーでも1人部屋追加代金が一晩あたり4000~5000円位になります。 個人で手配すれば、ホテルによってはシングル又はダブルのシングルユース料金もありますよ。
お礼
えっ?? 男女が同室ですか? 知らない外人と一緒ですか? それは生理的にうけつけません。そんなの平気な日本人はマイノリティでしょうね。
- P0O9I
- ベストアンサー率32% (693/2146)
私も最近おっさん2人でツアーに参加しています。 一見ダブルベッドの時も何度かありましたが、よく見てみると2台が引っ付いているだけ、でした。 それを分離するだけで、もんだいはありませんでした。 ツインベッドであっても、なるべく離すようにしています。 部屋に入ったら、まずベッドを動かす。というのが、最近の習慣になっています。 ご参考まで。
お礼
どうしてベッドがくっついているんでしょう。
- seabus12
- ベストアンサー率25% (93/371)
>同じベッドになることを嫌って、一人部屋追加代金を出したらツインの部屋だった。 これは普通ですよ。経験もあります。 これはホテル側は損得無し、旅行業者側だけの問題で、旅行業者は損しません。 観光旅行でなく、ビジネス出張なら一人でツインやダブルは普通です。個室という考えですね。 >最近は「ツアー参加者相部屋希望OK」 のツアーはあまり見かけませんね。 旅行業者としては、ツアーでのトラブルのリスクが大きいのでやめたようです。一般のホテル側では相部屋も提供しています。ユースホステルも含めて。 >じゃんけんで負けた方がソファか床に寝たことがあります。 これは避けたいですね。仲がよければ笑い話ですが、それほどの仲でなければ、負けた方の悲惨感と被害者意識で喧嘩別れになるかも。
お礼
・ビジネス出張 一人だったらひとつベッドが余るより広いベッドの方が有難いと思います。 ・相部屋…どんな人と一緒かわからないのはいやですよね。(同じツアーの参加者と言えども) ドミトリーみたいなのは盗難がいやだし、それなりの年恰好になったら分不相応なので避けたいです。
- gunta
- ベストアンサー率36% (236/652)
海外のホテルではツインベッドの部屋の数は非常に限られています。理由は単純に需要がないからです。個人旅行の宿泊客は一人、もしくはカップルの利用がほとんどで、普段同じベッドを利用しないような間柄の二人が同じ部屋に泊まったりするのは非常に稀です。ツアーでもアジアのパックツアー以外なら同室利用の参加者は9割9分カップル、残りは家族という感じです。 ちなみに日本の旅行会社がホテルと契約するときはたいてい「すべて」の部屋をツインでリクエストします。ホテル側はツインがあればそのままツインを渡すかもしれませんが、たいていは数が足りないので適当に夫婦とみられる組にダブルをアサインしたりして様子を見ます。明らかに他人と見られる二人をダブルに突っ込むのは最後の手段ですが、規約上は文句が言えないというケースがほとんどです。 日本人パック旅行者が世界を席巻していたころは、全室ツインを謳った日系ホテルなどもたくさんあったのですが、今ではごく一部の地域でしか残っていません。同じ部屋に泊まりたいけれど同じベッドは嫌、という客の数は恒常的にハードを用意しておいて採算が合うほどいない、という事だと思います。ツアーを作る側にとっても、ツインの絶対保証は手間もかかりますし仕入れコストも跳ね上がってしまいます。ごく一部の高価格ツアーでない限り採算がとれないでしょう。
お礼
有難う御座います。ビジネスでの利用の場合はどうするのでしょう。国によっては一定レベル以上でないと治安面、衛生面不安なことが多いと思います。 商用の場合は、泊まっているホテルでレベルが値踏みされることはありませんか?
- seabus12
- ベストアンサー率25% (93/371)
>そもそも、欧米人は、同性同士でダブルベッドに寝ることに抵抗がないものなのでしょうか? 一般には抵抗はあるでしょう。同性愛とかは別にして。 しかし、ご質問は日本の旅行業者が設定するツアーですよね。 旅行業者はホテルから部屋を仕入れます。ホテルから見ると卸売です。旅行業者がその部屋を最大限に活用し売り上げを最大にするには、部屋当たりの単価を上げることです。標準を二人部屋にしてありますが、キング、クイーン、ダブル、など現実の部屋の大きさやベッドの大きさは無視して、何でも二人にしてしまいます。 どうしてもいやだというお客には、「一人部屋追加料金があります」と説明すれば完璧なのです。 すぐに分かりますが、二人分の料金を売上できる部屋に一人だけ一人分の料金で泊まる人がいれば、旅行会社としては一人分の丸損です。 見方を変えれば、ツアー料金を、他の旅行業者との競争を考慮して最小限まで下げると、その料金の範囲に抑えるため、ツアー客の我慢に期待してしまうのです。 ツアー客にも、料金が安くなるという利益があるのをお忘れなく。 同性同士でダブルベッドに我慢して寝ても朝起きてしまえば忘れてしまうこともあります。旅行業者としてはオイシイ話です。 ツアー料金が安くなくとも構わないのであれば、何も旅行業者のこんな戦略に協力する必要は全くないし、別の旅行会社の一人部屋ツアーを探すか、直接ホテルを予約するか、あるいは、旅行をあきらめるか、です。 何を重視するかにより、何を我慢すべきか、が決まってくるのです。
お礼
同じベッドになることを嫌って、一人部屋追加代金を出したらツインの部屋だった。 これだったら、いやですよね。 それでも良しという考え方もあるのかな?? トイレや風呂の共有をしなくても良いなら。 そういえば、最近は「ツアー参加者相部屋希望OK」 のツアーはあまり見かけませんね。 旅に参加するまで知らない他人との風呂やトイレの共有はちょっと抵抗があります。 >同性同士でダブルベッドに我慢して寝ても朝起きてしまえば忘れてしまうこともあります。 一生の黒歴史になりそうです(笑)
お礼
ありがとうございます。しかし厳しいお言葉。 私のところは欧州市場はほとんど販売されないので欧州への出張者は見本市以外はありません。 ちなみに滞在費で賄えない場合は領収証必ず添付で実費ということにはなっています。