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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老猫の食慾廃絶について)

老猫の食欲廃絶について

このQ&Aのポイント
  • 18歳の糖尿病と腎不全を抱える老猫の食欲廃絶について説明します。
  • 1週間前から食欲がなく、水もほとんど飲まない状況です。
  • 口内炎やストレスが原因と考えられますが、検査が必要です。愛猫のストレスを考慮しつつ、痛みや苦しみを取り除く治療を検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aigo-go
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回答No.1

強制給餌はお互いの体力を奪うんですよね、嫌がる子の場合。 でも強制給餌をやめると脱水と餓死で死んでしまう。 脱水と餓死はものすごくキツイのだと聞きました。 我が家にもインスリン、自宅輸液、口内炎持ち、腎不全のシニアがいます。 でもやっぱり自分で食べなくなってくるんですよね、体力的にも病気が進むのもありで。 我が家では胃瘻チューブを通してもらい、流動食を入れています。 数年入れていた子もいます。 鼻のチューブなら麻酔もいりません。 見た目が痛々しいだけで、本人は輸液同様身体が楽になり、体力が全然違います! 強制給餌と違い、寝ているときにもそっと入れてあげることができます。 特にインスリンは食後に打たないといけませんし、投薬も簡単です。 http://aomori-animal-med-c.blog.so-net.ne.jp/2010-06-02 血糖は自宅で毎日測ることができます。 インスリンの多過ぎで低血糖、逆に高血糖を防ぐために、毎日見るのは安心できます。 参考までに。 http://web2.nazca.co.jp/maririn77/hometest.htm シニアの穏やかな生活のために、自宅で出来ることがたくさんあります。 その為にもチューブをお勧めします。 周りの猫飼いさん達もチューブ利用のお家が多いです。 お大事に。

hatanae
質問者

お礼

ありがとうございます。 脱水と餓死…愛猫をそんなことで失いたくはないです チューブの件、それができればホントにいいなと思いました。 寝ているうちに給餌できるなんて最高ですよね! 麻酔は無理なので、唯一可能そうな鼻チューブですが… エリザベスカラーをつけなければいけないみたいですね。 残念ながら愛猫には難しいです せっかく良いアイディアを教えていただいたのに…残念です。 自宅での血糖値検査は検討します。 少しでも愛猫のストレスにならないよう 少しでも快適に穏やかに過ごせるよう できる限り自宅でやれることはやりたいと思います。 ホントにアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • aigo-go
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回答No.2

自宅検査キットは本当に買ってよかったです! ちなみに試験紙まで一緒に買うならこちらが安かったです。 https://bandh-r.org/bandh/7.1/DB-FSL-FT2SET 針は33Gが一番細く痛みが軽減されます。 http://www.selme-sokuteiki.net/index.php?main_page=index&cPath=1_119 今まで鼻チューブでエリザベスを付けたことはないです。 猛烈に嫌がって手で取ってしまう若い子なら付けるかも??ですが、 うちのシニアたちで取ってしまう子はいませんでした。 もしチューブをつけるなら 長々悩むと時間がもったいないです。 食べないと肝臓がやられますので。 皆さん、もっと早く付ければ良かったわーと仰います。 インスリンも食後に打たなければいけませんし。 お大事にして下さい。