- ベストアンサー
お薦めのカヴァー曲。
いつもお世話になります。 これまでカヴァー曲というと どうも安易な感じがして 真面目に耳を傾けるという事が有りませんでしたが 最近になって昔よりも気持ち的に ゆとりを持って音楽を受け入れられる様になったせいか カヴァーも結構良い物が有るんだな~ と思える様になって来ました。(気付くの遅いですが・・・) そこで皆さんのお薦めのカヴァー曲が有れば是非 お教え頂けないでしょうか? ジャンルは問いませんが、 出来れば奇を衒った派手なカヴァーでは無くて 素朴な感じの物で ◆オリジナルよりも胸を打たれてしまった物。 (オリジナルに失礼かも知れませんが・・・) ◆オリジナルを聴いた時は、それ程興味が持てなかった曲なのに カヴァーを聴いて 「なかなか良い曲だったんだな~」 と再認識させてくれた物。 を希望致します。 ちなみに ◆アズテック・カメラ(Aztec Camera)の「ジャンプ(Jump)」 http://www.artistdirect.com/store/artist/album/0,,1699821,00.html ◆ゲイリー・ジュールズ(Gary Jules)の 「マッド・ワールド(Mad World)」 http://uk.towerrecords.com/product.aspx?pfid=2690537 ◆フレンテ(Frente!)の 「ビザール・ラヴ・トライアングル(Bizarre Love Triangle)」 http://uk.towerrecords.com/product.aspx?discog=1&pfid=1214856 ◆エヴァ・キャシディ(Eva Cassidy)の 「フィールズ・オブ・ゴールド(Fields Of Gold)」 http://uk.towerrecords.com/product.aspx?pfid=1327615 等々のカヴァー曲が好きです。 出来れば聴き比べもしてみたいので お薦めのカヴァー曲のオリジナルが誰なのかも お書き添え頂けると嬉しいです。 若しくはオリジナルが誰か不明の場合は 誰が歌っている物が有名とかでも結構ですので 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (20)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。いつもそそる質問をありがとうございます。本当に、ポゴ・ポップスはどこに行ったんでしょうか。 さて、肝心の質問のお答えですが、実は私はカヴァー大好き!で、特に好きなアーティストが誰かの曲をカヴァーした、なんてネタをついつい執念深く(?)チェックしてしまうタイプです。 ご存知かもしれませんが、 The Divine Comedy / Orenge Juice(オリジナル) 「Untitled Melody」 The Divine Comedy の「ある日、アルフィー(どうなんだ、この邦題)」のシングルB面曲でした。 オリジナルよりええやん、と私は思っています。 オリジナルはLeonard Cohenの「Hallelujah」(聴いたことない) カヴァーした人たち John Cale(トリビュートアルバム“I'm your fan”) Rufas Wainright(映画“シュレック”のサントラ) Jeff Buckley(1st“Grace”) などなど。どの人のハレルヤもステキです。 Terry Hall and Sinead O'Connor / Dana(オリジナル) 「All kinds of Everything」 すごくかわいらしい曲です。トリビュートアルバム「Song for Euro Trash」収録。一時期トリビュートにハマってたんです。。。 Diego Torres / オリジナルはトラディショナル 「Que Sera」 アルバム「Tal Cual Es」収録。大変多くのカヴァーを持つ曲です。てか、ラテンの人は古い歌を延々歌い継いでいくのが大好きな様子です。ルイス・ミゲルなんか、それだけでアルバム作っちゃうし。この曲に関しては、この人のが一番好きです。 挙げるとキリがないんですが、最後に一つ、ビートルズのトリビュートアルバムともいえる、「I am SAM」のサントラを。出色はやはり(?)、Nick Caveの「Let it be」!他の人たちが『いや、そのマンマやん!』と突っ込みを入れたくなるアレンジの中で、ただ一人我が道を貫く様が感動的です。ニック・ケイヴさん、素晴らしいですね。(ただし、ちょっと笑えます)
その他の回答 (19)
- nao_2
- ベストアンサー率10% (39/372)
原曲「Volare(Nel Blu Dipinto Di Blu)」 by Domenico Modugno http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=484703&GOODS_SORT_CD=101 カバー 「Caterina Valente」「Martin, Dean」「高橋 幸宏」 ・・・ http://store.artistdirect.com/cgi-bin/gx.cgi/AppLogic+Search?select=Songs&searchstr=Volare+%28Nel+Blu+Dipinto+Di+Blu%29+&searchtype=NormalSearch&start=1&from=schema&submit.x=13&submit.y=7 ちなみに”Volare”のみで検索するといっぱいでてきますがカバーなんだか同名異曲なのか判断しきれませんでしたメンゴ。 こんなのもありました。(許容外?)http://www.ponycanyon.co.jp/international/compi/pccy01629.html >一応グループ名(バンド名?)なんですよね。 毎度毎度、不安材料残したまんまいなくなって申しわけねーでござるでおじゃる。 私のつまんねえ遊びグセが祟って道をふみはずさせてはなるまい(?)と またまたおジャマさせていただきます。(というより単なる好きモノな私^^) 「OLIVIA once again」 by three NATION http://www.toshiba-emi.co.jp/domestic/artists/3nation/index_j.htm の9曲め カバーというか大胆にサンプリングというかアレンジというかリミックスというか・・・ 試聴サイトは・・・探せませんでした(めっけたら教えてください(^^ゞ
お礼
再び回答有り難うございます~。 法事を挟んでしまったので、お礼が大変遅くなり申し訳ございません。 今回も聴き比べシリーズですね(笑)。 ◆原曲「Volare(Nel Blu Dipinto Di Blu)」 by Domenico Modugno 「Volare」って映画等でよく使われているあの曲ですよね? オリジナルがこの方だったって初めて知りました。 と言うか「Volare」以外は何て読むの~!?って感じです(恥)。 オリジナルをまず聴いてみましたけど かなり時代を感じさせる音楽ですね(笑)。 カヴァーも試聴出来る物は全てしてみたのですけど 私も幾つかカヴァーかどうか不明な物を発見(;^_^A 同名異曲が存在するのでしょうかね。。 今回は Earl Grantのカヴァーが サラリと嫌味無く歌いあげられていて好感が持てました。 あとTrini Lopezのバージョンもほのぼのしますね。 他だとジプシー・キングスのは CMで使われていた様な記憶が・・・(?)。 あと最近の人では Vitamin CがTVシリーズのサントラで歌われていた物も なかなかキュートで良かったです♪ >>こんなのもありました。(許容外?) これはまた珍しいカヴァー・アルバムですね、面白そう(笑)。 日本のドラマで使われた曲を海外のアーティストがカヴァーした物なんですね。 それにしても収められているアーティストが・・・ 何だか懐かしい人達の名前がチラホラ見受けられますね(笑)。 そう言えばマリリン・マーティンって居たなぁ。。 「NIGHT MOVES」って曲のPVが印象的だったんですよね。 女版「青ひげ」みたいな内容だったのですけどね。 もう一度観たくなっちゃいました。 ◆「OLIVIA once again」 by three NATION これはもしかしたら、また私やっちゃいましたか・・・(*^^*) 曲名だったのですね。。 試聴探してみたのですけど、 これも見つからなかったですね。。 邦楽の試聴って見つけるの難しい・・・ >>毎度毎度、不安材料残したまんまいなくなって >>申しわけねーでござるでおじゃる。 こちらこそ勉強不足な困ったちゃんでお恥ずかしうござります。。 呆れずお付き合い下さり忝なく存じ奉り候。。 て事で本当にありがとうございました。 楽しい回答を読んでとても和みました。感謝致します♪
補足
こちらの補足欄をお借り致しまして 改めて回答下さった皆様へ感謝申し上げます。 まず初めに質問文の文字数制限により、 自分の求める物を上手く制限内で表現する事が出来ず つい曖昧な表現を使ってしまった為に 混乱させてしまいました事を深くお詫びさせて頂きます。 文章力が無いもので本当にお恥ずかしい限り・・・ 質問当初はこんなに沢山の回答を頂けるとは思っていませんでしたので 凄く嬉しかったです。 締め切る際に頭を悩ませるのがポイントなのですけど お二人にしか差し上げられないというのは非常に酷ですよね。。 一応今回は「素朴な物で」というのが第一条件(にしたつもりです)でしたので 私の求める素朴な物に近いと思った曲をお教え下さった方から順番に それぞれ付けさせて頂きました。 お付け出来なかった皆様本当にゴメンなさい。。 私にとっては皆さん良回答です。 カヴァー曲を紹介するだけに留まらず 色々なエピソードやトリビュート・アルバムを教えて頂いたり 2度3度足をお運び頂いた方も多数いらっしゃり 本当に何度お礼を言っても足りないくらい感謝しております。 身内に不幸が有り、おまけに自身も体調を崩してしまって 少し気が滅入っていた所だったのですけど 皆さんの楽しい回答を読んで、とても癒されましたし元気が出ました。 これからドライヴ用のCDも作らなくてはイケないので そちらの選曲の参考にもさせて頂こうと思っております。 ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました<(_ _)> また機会が御座いましたら是非宜しくお願い致しますね。 私もいつか皆様にご恩返しが出来ればと思います。 ではこれにて締め切りとさせて頂きますね。 '04-06-24(木) stellano
- nao_2
- ベストアンサー率10% (39/372)
>ところで最後の2行は?? ・・・の前に主旨ズレ予防^^ 原曲 THE BEATLES「 HELTER SKELTER 」 カバー 「AEROSMITH」「OASIS」「U2」「JOE LYNN TURNER」「BON JOVI」「MOTLEY CRUE」 「VOW WOW」「などなど..まだまだありそう..」 (「オリビア ワンス アゲン」てのもいい感じしますが邦楽なので余談までに )
お礼
再度回答有り難うございます。 >>・・・の前に主旨ズレ予防^^ スミマセン~。。 私のふとした疑問から気を遣わせてしまって(・・*)ゞ ◆原曲 THE BEATLES「 HELTER SKELTER 」 予想通り曲名で検索かけたら一杯出て来ました(笑)。 一応試聴が出来る物は全てして来たのですけど 中でも印象に残ったのは スージー&ザ・バンシーズ(Siouxsie & The Banshees)でしょうかね(笑)。 あと全然知らない人達なんですけど The Bobsっていう人達がアカペラで歌っている物も面白かったですね。 割とハード目にカヴァーされている物が多かったですので 却ってこういう人達のカヴァーの方が目立って聞こえちゃいました。 こうやって色々と聴き比べてみると面白いですよね。 オリビア ワンス アゲンって一応グループ名(バンド名?)なんですよね。 全然知らないです~。 邦楽好きな人なら知ってる人達なのでしょうか~。 ホントに私って邦楽無知で恥ずかしいです。。 名前シッカリ覚えておきますね。 色々と聴き比べが出来て楽しかったです。 ご紹介本当にありがとうございました。 ビートルズは他の曲も沢山カヴァーが有りそうなのに 今回スッカリ忘れていました。 他の曲はまた個人的に調べてみようかと思います。 追伸 参考URL拝見しました。 この事だったのですね~。 知ってれば何かしらツッコめたのに情けない・・・
- ele
- ベストアンサー率22% (177/791)
ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)の 「愛のプレリュード(We've Only Just Begun)」と「雨の日と月曜日(Rainy Days and Mondays)」 ロジャー・ニコルスとのコンビで、カーペンターズへの 楽曲提供で有名ですが、セルフカバーとなるこれらの曲は素朴でいいと思います。 『オールド・ファッションド・ラヴ・ソング』(UICY-9185) スピーチ(SPEECH)の 「LIKE MARVIN GANE SAID,(WHAT'S GOING ON)」 マービン・ゲイがいいのは当然ですが、これも渋いと思います。柄本明とティン・パン・アレイのカーバーは原音再現という意味で聴き比べる価値ありです。 No.11に関してですが。ごめんなさい。邦楽です。 MariMari もしくは MariMari rhythmkiller machinegun 試聴できるところは無いようです。どころか入手困難です。 私が持っている1枚はインディーズ盤ですが、 『TTAGGG』MariMari rhythmkiller machinegun (POCH-1963)にも収録されています。 サントラへの言及ありがとうございます。収録された、されないの理由が知りたかったのです。多分「用意したけど編集の際にカットされて公開された映画では使われなかった」とか、「権利関係で映画には使用できたけどサントラには収録できなかった」とかなんでしょうけど。 今はコーラのCMのロングバージョンが鑑賞できることを天の川に祈ってます。(会えない場合、七夕の前日は催涙雨となるでしょう。)
お礼
再び回答有り難うございます。 お礼が少々遅くなってしまい申し訳ございません。。 ◆Paul Williamsの 「We've Only Just Begun」 「Rainy Days and Mondays」 ポール・ウィリアムズ忘れてました~。 そうでしたよね、これ等の曲も或る意味カヴァーになるのですよね。 カーペンターズも良いですけど 実は私的な好みで行くとこっちのが有りなんです(笑)。 ホントに仰る通り素朴な仕上がりで味が有りますよね、声も好きです~。 あと「I Won't Last A Day Without You」 を彼が歌った物が手持ちのコンピ・アルバムに入っているのですけど これもセルフ・カヴァー?なんでしょうかね。 この曲も良い感じですよね。 ◆SPEECHの「LIKE MARVIN GANE SAID,(WHAT'S GOING ON)」 これは初耳です。 試聴しましたけど、 かなりアレンジを変えられているのに さり気なくカッコ良く自分の歌にしちゃってますね。 素敵なカヴァー作品だなって思いました。 WHAT'S GOING ON♪ってコーラスも気持ち良かったです。 柄本明さんのも非常に気になりますね(笑) >>No.11に関してですが。ごめんなさい。邦楽です。 あ~、謝らないで下さい~。 私が無知なだけなのですからね・・・(恥) インディーズ盤って洋楽もそうですが その場で買っておかないと後からじゃ入手困難になっちゃうのが多いですよね。。 >>サントラへの言及ありがとうございます。 いえいえ・・・、私が解る事はあれくらいで お力になれなくて申し訳無いです。。 鳩の曲はCMやプロモーション的な物で使われていた記憶は有りますので もしかしたら最近流行のイメージ・ソング的な物だったのかも知れないですよね。。 本当の所は私も気になりますね。。 エンディングのAC/DCが入っていないのも気になる所・・ (これとどれかの曲が直前になって急遽すり替えられたのでしょうか・・・) 鳩の曲以外にも使われていない曲が有りましたよね。 今回はスッカリ忘れていた物を思い出せて嬉しかったです。 彼の曲はコンピでバラバラにしか持っていないので 今度は彼のアルバムで購入してみたいと思います。 SPEECHもカッコ良かったし柄本明さんも気になります。 本当に有り難うございました~。 七夕を無事天気で迎えられる様に私も祈ってます(-人-;)
- boitano
- ベストアンサー率41% (82/199)
・・・・・はて?何で俺は又こんなところに?(笑) ★The Cranberries(クランベリーズ)の"(they long to be)Close to you"(下記4曲目) クランベリーズ・ネタなんで、stellanoさんがご存じ(どころかお持ち)の可能性が大変強いっスが(^^;)、このカーペンターズのトリビュート・アルバムの中でも、このカバーが俺は一番やと思います。全く「意外性」は無いけど、逆に言えばクランベリーズが「まんま」であるところが非常にイイ。後、(7)のシェリル・クロウもボチボチやと思う。 又、(2)と言う「余興」もありお買い得!(笑)。 http://www.towerrecords.com/product.aspx?pfid=1019375
お礼
これまた回答有り難うございます。 こちらもお礼が少々遅くなり申し訳ございません。 >>・・・・・はて?何で俺は又こんなところに?(笑) はて?何故また彷徨い込んで来ちゃったのでしょうね(笑)。 何も誘引剤は用意していない筈・・・ ◆★The Cranberries「(they long to be)Close to you」 クランベリーズのは勿論知ってますけど このトリビュート盤は知りませんでした。 今までカヴァーにあまり興味が無かったせいか ショップに行っても トリビュート盤が有ると「邪魔だ!」と言わんばかりに掻き分けて(笑) 他のコンピ物を探していたんですよね。。 とても興味深い作品でしたので全て試聴して来ましたけど いきなりAmerican Music Clubってのもまた懐かしい人達ですね(笑)。 2曲目は少年ナイフ??(笑) えっと、これは私的に boitanoさんがマリア・マルダーに抱いているのと同じイメージを 持っちゃってる人達ですね。。 これは幾ら私でも・・・といった感じです(笑)。 でもココまで来ると楽しいですけどね。 他には真似しきれない下○ク○感というのでしょうか・・・ これも1つの個性ですよね。 11曲目のクラッカーのヘナチョコ感もイイなぁ(笑) 一気に力が抜けてしまいました。。 13曲目の4 Non Blondesもなかなか良いなと 試聴では思ったのですけど、全体通して聴くとどうなんでしょう。 こちらも興味が有ります。 シェリル・クロウは仰る通りボチボチと言うか そつなくこなしているなといった感じですね。 で、ご紹介のクランベリーズこれは予想通り持ってますけど(笑) 確かにまんまでイイですよね、今回の素朴な・・・ にもピッタリ条件に当て嵌まると思います♪ なかなか楽しそうなトリビュート・アルバムご紹介して下さって 本当に有り難うございます。 試聴だけでも面白かったので是非探してみたいと思います。 お買い得!
- nao_2
- ベストアンサー率10% (39/372)
七夕のころにはピッタリの一曲です。 「 When You Wish Upon a Star ( 星に願いを ) 」 by Gene Simmons 奇を衒ったのかどうかはわかりませんが、 原曲はディズニー大好きなかたなら聞いたことあるかと思います。 試聴ありました。 http://store.artistdirect.com/store/artist/album/0,,306296,00.html 電車で目覚めると不思議な声が・・・ 「流星の力で、あなたは数日間だけ別の人間として生き..てみたい^^;」
お礼
回答有り難うございます。 お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。。 >>七夕のころにはピッタリの一曲です。 そう言えば、もうあと一ヶ月も無いのですよね~。 シーズン的な物も考えてのご紹介なんて素敵です♪ ◆Gene Simmonsの「 When You Wish Upon a Star ( 星に願いを ) 」 これはディズニー映画のピノキオで使われたていた曲ですよね。 実はピノキオのオルゴール人形を持っているんですけど そのオルゴールの曲もこれなのです。 だから個人的にも親しみの有る曲なんですよね。 あとリンダ・ロンシュタットがカヴァーされていた物の PVがよくTVで流されていたのも記憶に有ります。 目の周り塗りすぎてタヌキみたいになっちゃってましたけど・・・ これをジーン・シモンズが!?(笑)って事で 少し不安にはなりましたけど、試聴してみれば・・・ 予想と反して落ち着いた感じでシットリと歌いあげられているでは無いですか♪ でもそれが却って不気味さを感じさせもしましたが・・・(笑) このカヴァーは知らなかったです。 貴重な情報感謝致します~。 試聴も添えての回答本当に有り難うございました。 大変助かりました~。 ご紹介頂いたサイトって他では試聴出来ない物が聴けたりする事も有って 結構使えますよね♪ ちょっと前までは試聴の音質が悪かった様な記憶が有ったのですけど こちらの方も改善されているみたいですしね。 それにしても この曲を試聴しながら、あのジャケット写真見てると 妙~~な気分になってしまうのですけど・・・(;^_^A ところで最後の2行は??
おはようございます ジジダゴスティーノの 〇ザ・リドル これはニックカーショウのかばーです。 本当にさよなら~(^.^)>
お礼
こんにちは、 またまたお世話になります。回答有り難うございます。 こちらのお礼も遅くなってしまってゴメンなさいね。 ◆ジジダゴスティーノの「ザ・リドル」 これはオリジナルも好きですし、このジジ・ダゴスティーノ版も大好きです~。 アルバムのジャケットも印象的でしたよね(笑)。 これって初めて聴いた時は一瞬ニック・カーショウのリミックス盤?? なんて思っちゃったのですけど、よく聴くと違っているのですよね。 このカヴァー好きだったのにスッカリ忘れてしまっていたので 思い出させて頂けて嬉しかったです。 オリジナルもまた聴きたくなりました♪ 本当に有り難うございました。 今度は本当にさよなら~なんですね。。 またいつか質問する事が有りましたら 是非宜しくお願い致しますね(^-^)/
#4,8のkillbillです 誠に申し訳ない >BOYZONEとボーイ・ジョージを間違えていないですよね・・・? 間違えてました。すいません( -.-)情けない 雑談 〇BOY ZONEも同じアイルランド出身です。 〇7月28日に”D-SIDE”が日本デビュウーシングル”インヴィジブル”をリリースします。 5人組です。このグループもアイルランド出身なんですが。よかったら聞いてくださいまし。 〇BSBは10月12日アルバムでます(予定) 情報と雑談でした おじゃましました、さよなら~
お礼
再度回答有り難うございます。 お礼が大変遅くなって申し訳有りません。。 >>間違えてました。すいません( -.-)情けない やっぱり違ってました? でもこういった間違いって私もよくしちゃいますので 情けないなんて言わないで下さいね。。 それにしてもCDの発売日とか、お詳しいですよね。 私は最近そういった情報に疎くなってしまっているので 凄いなぁって思いました。 私なんていつもショップに行ってから 「新しいの出たんだ~」なんて気付いたりするんですよね。。 ホント情けないです。。 とても親切に教えて頂けて、そのお気持ちが凄く嬉しかったです。 ニュー・アルバム是非チェックしないとですね♪ D-SIDEも忘れない様に覚えておかないと~ 本当に有り難うございました。
- boitano
- ベストアンサー率41% (82/199)
『余談』シリーズ(笑)←今までの全回答も余談でしょ!?ってのはさておき(^^;) ★THE WALL FLOWERS(ウォール・フラワーズ)の"Heroes"(下記1曲目) 二世タレントってのはアチラでも盛んの様で(っちゅーか、むしろアチラの方が本場かも)、これもボブ・ディランの息子のバンド。で、何時かおやっさんのカバーをするかな?(笑)と不純な期待(^_^)してたら、映画「ゴジラ」のサントラで、この曲D・ボウイのカバーをしよった。 でも、このバージョンを全部聴くと、限りなく「コピー」に近いが(^^;)、なんか引き込まれて行く気がする俺。 とは言うモノの「買う」ほどのモンとも思えない今日この頃(笑)。 http://www.towerrecords.com/product.aspx?pfid=1360966 ★Susanna Hoffs(スザンナ・ホフス?)の"We Close Our Eyes"(下記4曲目) 元曲はOingo Boingoと言うバンドで、俺がそのバンドを大好きと言う理由だけで今回ご紹介(笑) でも、アメリカではそうではないが日本では「超」が付く程マイナーな彼らの曲を、元バングルスのボーカルと言う、俺に言わせれば「売れ線」歌手のこの人がカバーしたときにはだいぶ嬉しかった(笑)。淡泊と言うかシンプルと言うかそんな出来です。 でも、この曲がマズかったのか(笑)、彼女の実力が足らなかったのかその後パッとしませんなこの人(^_^) http://www.towerrecords.com/product.aspx?pfid=1018448 『えっ、あの人がこんな曲のカバーを?!』(だから尋ねてねぇーって!)編。 ★THE STRANGLERS(ストラングラーズ)の"Walk On By"(下記4曲目) えー、やっぱしストラングラーズです(笑)。ディオンヌ・ワーウィックがヒットさせたかオリジナルなんですよね?これ。なんと、こんなんを未だ元気一杯の頃のストラングラーズがカバー(^_^)。当然「素朴」なんてこたぁ間違ってもありません(笑)。 でも、ここの(元)ボーカルのヒュー・コーンウェルって実は無茶苦茶カッコイイ・渋い・綺麗な(全て俺的には)声なんで、もしも「普通」(バラードでもいい)の曲を歌えばきっと英国を代表する有名歌手になるだろうに・・・・・残念ぢゃ(笑)。 例えば下記(7)なんかも切なくてエー感じって思いません?(^_^)。 http://www.towerrecords.com/product.aspx?pfid=1054194 あまりにも「質問の意図」から逸れており、イエロー2枚と言う事で私はこの辺りで中座させて頂きます。 お騒がせしてすんませんでした(T-T)。
お礼
回答有り難うございます。 お礼が大変遅れてしまって申し訳有りません。。 >>『余談』シリーズ(笑) ちょっと、このタイトルはマズイかも(汗; と思いましたけど、 ちゃんと本気の回答ではないですか。 本編が有ってこそ余談が許されるのであって 最初から余談と銘打ってしまうと 雑談とみなされてしまうかも知れませんので、注意しましょうね。 ◆THE WALL FLOWERS「Heroe」 バンド名は聞いた事が有ったのですけど、 ボブ・ディランの息子さんのバンドだったとは知らなかったです。 2世タレントとかタレント一家(嫁や婿や孫も含めた様な)って そう言われてみるとアチラの方が本場かも?(笑) 今思い付くのだとジェフ・バックリィとかクリス・スティルスも 2世でしたよね。 試聴しましたけど、 予想と反して声がお父さんに似て無くて良い感じですね 私も聴いていて巻き込まれそうになりました。確かにそのまんまだけど(笑)。 >>「買う」ほどのモンとも思えない今日この頃(笑)。 これってアメリカ版?「ゴジラ」のサントラだからってのも有るんじゃないですか? ちょっと買うの恥ずかしいですよね。。(笑) えっと、向こうでは何て発音してましたっけ?ゴッツィラ?? ◆Susanna Hoffs「We Close Our Eyes」 そうですね、オインゴ・ボインゴと言えば ”超”が付く程とは大袈裟に言いませんが(笑) あまり一般的には馴染みの無い人達ですよね。 そのバンドの曲をスザンナ・ホフスがカヴァーと聞けば ちょっとビックリですよね。 聴いてみましたけど やっぱり1人バングルスって感じは否めないですね。。 そうなって来るとソロになってからの前川清みたいに(他に良い喩えが思い浮かばない・・) 後ろのメンバーが居ない分の物足り無さを感じてしまうので それでソロは今1つパッとしなかったのかもですね。 でもバングルスは売れ過ぎちゃったのも有ったので それはそれで少し気の毒な感じもしました。 アイドル的に見られていたけど骨の有る女の子達でしたもんね。 再結成もしていましたけど、その後どうされているのでしょう。 結構気になっていたりして・・・(笑)。 彼女達が演奏していたカヴァーもなかなか良いのが多かったと思います。 また聴きたくなりました♪ 字数がオーバーしそうなので補足欄へ続きますね。
補足
こちらの補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 昨日は中断してしまって申し訳ございませんでした。 昨晩は少しこちらのサイトの動きが変でしたので 途中から上手く書き込めなくなってしまっていたのです。。 >>『えっ、あの人がこんな曲のカバーを?!』 こういう「勝手にシリーズ」好きですので(笑) そんなご遠慮は無き様にお願い致します。 ◆THE STRANGLERS「Walk On By」 ホントにストラングラーズとかXTCがお好きですね(笑)。 どんなお題で有ろうが、お出しになっている様な・・・ それにしても、このカヴァーは意外ですよね~。 私も最初に曲名見た時には一瞬目を疑いました。 バート・バカラックに挑戦なのですよね(笑)。 オリジナルはディオンヌ・ワーウィックで合ってるみたいです。 それにしても、このカヴァーは オリジナルのイメージをかなり壊してますね(笑)。 でもコッチのが好きかも・・・ 妙な脱力感に襲われてしまうのは何故なんでしょうか。 不思議なパワーを持った曲ですね。。 仰る通り7曲目も素敵ですし、魅力の有るヴォーカルですよね。 「普通」の曲ってのがどういうのを仰られているのかよく解りませんが 変にクサイ歌を歌われるよりも、こっちの方が絶対良いですよね。 ところで現在の英国を代表する有名歌手って誰になるんでしょうね。。。 >>あまりにも「質問の意図」から逸れており、 >>イエロー2枚と言う事で私はこの辺りで中座させて頂きます。 質問の意図から逸れてるなんて事は無かったですので そんな事言わないで下さい~。 あまりそういった言葉を出されると危険ですし。。 余談と言いながら実は本気の回答どうも有り難うございました。 中には本当はオリジナルの方を紹介したかったのでは?? と疑いたくなる曲も有りましたが(笑) それぞれちゃんと個性が出ていて楽しめました。
- youngmoon5
- ベストアンサー率21% (69/314)
キャロルキング つづれおりトリビュートの3曲目 its to late この曲はオリジナルを超えているとおもいました。 これを聴いてうたっているAmy Glantにはまってしまった。 参考になれば....
お礼
回答有り難うございます。 お礼が遅れてしまって大変申し訳ございません。 ◆Amy Glant「Its To Late」 これはオリジナルも素敵な曲ですよね。 今回はトリビュート・アルバムからのご紹介という事で 他に収められているアーティストのカヴァーも聴いてみましたけど やっぱりAmy Glantのバージョンが一番良かったですね。 他の人のは軽く聞こえちゃったんだけど Amy Glantだけは落ち着いた中にも 芯の強さみたいなものを感じました。 試聴はこれからって時に切れちゃったので残念でしたけど オリジナルでも素敵な曲なのに更にそれを超えているとの事で 通して聴くのが楽しみです♪ 参考URLも添えてのご紹介本当に有り難うございました。 とても参考になりました。 これを聴いてハマってしまったって何だか凄くよく解ります。 こういった惹き付けられる様な声と雰囲気を持った 素敵なアーティストに巡り逢えると嬉しいものですよね♪
- ele
- ベストアンサー率22% (177/791)
◆ドリーム・ウォリアーズ(DREAME WARRIORS)の 「My Defenition of A Boombastic Jazz Style」 オリジナルはクィンシー・ジョーンズ(Quincy Jones)の「ソウル・ボサノバ(Soul Bossanova)」 ある意味どちらも衝撃的。 ◆フージーズのワイクリフ(Wyclef Jean)の 「Guntanamera」 オリジナルは元Roxy Musicのフィル・マンザネラ(Phil Manzanera) ◆マリマリ(Mari Mari)の 「Since Yesterday」 もとはストロベリー・スウィッチブレイド(Storawberry Switchblade)で週末のニュースのお天気コーナーで流れているのですが、リズム・クラッシュ=マリマリの声(切ない感じの)ほうがいいと思います。 ◆マット・ビアンコ(Matt Bianco)の 「What A Fool Believes」 車のCMで流れていた時にドゥービーのオリジナルだと思ってました。 元が派手なものである場合は奇を衒った派手なカヴァーでは無いと思うのですが…。(私が奇を衒っている?)
お礼
回答有り難うございます。 お礼が遅れてしまい申し訳有りません。。 実は昨日途中まで書いていたのですけど時間切れになってしまったので・・・ ◆ドリーム・ウォリアーズ(DREAME WARRIORS)の 「My Defenition of A Boombastic Jazz Style」 この曲聴くと「オースティン・パワーズ」思い出しちゃいますね(笑) ドリーム・ウォリアーズって全然知らなかったので 名前だけ見た時はメタルな人達なのかなって思いました(この手の名前多いですよね)。 ジャケット写真見ると予想と反していたので或る意味衝撃的(笑)。 オリジナルも好きですけど、 このカヴァーも楽しそうな雰囲気がして良いですね。 うん、ある意味衝撃的(笑)。 どんな人達なのか調べようと思ったのですけど 情報が上手くヒットしませんでした。。 あまり知られていない人達なんでしょうかね。。 貴重な情報とても有り難いです。 ◆Wyclef Jeanの「Guntanamera」 これは何となく聞き覚えの有る曲だったんですけど Phil Manzaneraがオリジナルだとは知りませんでした~。 私がよく耳にしていたのは誰のバージョンだったのだろう・・・ 結構色々な人がカヴァーされていますよね。 Wyclef Jeanのバージョン聴きましたけど ついつい引き込まれてしまう様なパワーを感じさせる人ですね(笑)。 続きも聴いてみたくなりました。 オリジナルもまた味が有って気持ちが良いですね。 ◆Mari Mariの「Since Yesterday」 マリマリって知らない・・・サヴァ・サヴァなら知ってるんですけどね。。 試聴も上手く見つける事が出来なかったのですけど これって、もしかしたら邦楽?? Storawberry Switchbladeのバージョンの方は勿論知っているので どうアレンジされているのか楽しみなんですけどね。。 切ない感じの声なんだぁ~、そういうの弱いかもです。 とても気になりますね、ショップで探してみます。 字数がオーバーしそうですので補足欄へと続かせて頂きますね。 途中になってスミマセン。。
補足
こちらの補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 前後して読み難かったらゴメンなさいね。 ◆Matt Biancoの「What A Fool Believes」 そう言えば、車のCMで使われていましたよね。 流石にドゥービーでは無いのには気付きましたけど(笑) ・・・というか私にとってはオリジナルよりも こちらの方が聴き慣れていただけなんですけどね(笑)。 最近の車のCMにしては曲の使い方が上手かったなって感心しました♪ 某メーカーのデレク&ドミノスの「レイラ」や スタイル・カウンシルの「シャウト・トゥ・ザ・トップ」 デヴィッド・ボウイの「レッツ・ダンス」等々・・・ 全然映像に合って無くて酷い使われ方でしたもんね。。 マット・ビアンコのバージョンの方がオリジナルよりも 少しホンワカした雰囲気が有りましたよね。 どちらも似ている様で、違った良さが有るかなと思います。 >>元が派手なものである場合は >>奇を衒った派手なカヴァーでは無いと思うのですが…。 これは仰りたい事よく解りますよ。 元が派手だったらカヴァーが派手でも 「奇を衒った」とは言わないよね?って事ですよね(笑)。 私が質問内で「奇を衒った」派手なカヴァーとは 「わざとらしい」派手なカヴァーは嫌だという意味で使いました。 ですので、あまり奇に、じゃ無くて気にしないで下さいね。 eleさんご紹介の曲は全てさり気無く個性が出ている物ばかりでしたから 大丈夫でしたよ♪(1つだけ聴けてないのが有りますが・・・) 色々なタイプの曲のご紹介楽しかったです。 本当に有り難うございました。 知らないアーティストの情報も頂けて勉強になりました。 とても洋楽にお詳しそうですよね。 また機会がございましたらお知恵貸して下さいね。 私もコーヒーに合う曲考えていたんですけど残念です。。 アムステルダムの朝は早い・・・ 余談ですが、「六夕」で鳩は使われておりませんでした。 反対にエンディングのAC/DCはサントラには未収録。 (意味が解らなかったらゴメンなさい。。)
- 1
- 2
お礼
こちらこそ、そそる回答を有り難うございます(笑)。 ホントにポゴポップスは何処へ・・ ◆The Divine Comedy 「Untitled Melody」 ディヴァイン・コメディの名前が出て来るなんて~♪ 私的にとってもタイムリーなんですよ~、ビックリしました。 実は「ギャングスター・ナンバー1」という映画を見てから ずっと気になる曲が有って、それを歌っていたのが ディヴァイン・コメディのニール・ハノンだったんです。 その曲はエンディングで使われていた 「The Good Life」って曲なのですが 確かこれもカヴァー曲?ですよね? サントラにしか入っていないみたいなんですけど それがまたなかなか見つからなくって・・・(涙) 教えて下さった「Untitled Melody」 一瞬あの「ゴースト」の??と思ってしまいましたがσ(^_^;) よく見るとタイトルが違いますね(笑)。 流石にシングルのカップリング曲だけに試聴が出来ませんね。。 オリジナルがオレンジ・ジュースってのも凄く興味深くて とっても聴きたくなりました。 そのシングルのA面(?)の邦題も笑えます(笑)。 昔レイ・パーカーJr.の曲で 「I still 愛してる」ってのが有ったんですけど それを思い出しました。 この邦題もどうかと思います(笑)。 ◆「Hallelujah」 ジェフ・バックリイのバージョンだけ持っています~。 若くして亡くなられてしまって残念でしたよね。。 この人のバージョンも素敵でしたよね、声に痺れます。 オリジナルはレナード・コーエンだったんですね。 私もオリジナルは初めて聴きましたけど 聴いていて少し眠りそうになりました(笑)。 ジョン・ケールのバージョンはトリビュートに入っているんですね。 何気にご紹介されてますけど、これって中身が凄いではないですか! ついつい聴き入ってしまいました~。 是非欲しい一枚です。 個人的にはハウス・オブ・ラヴ懐かしい!とか思っちゃいました(笑)。 「Hallelujah」も良かったですけど 5曲目の「Bird On The Wire」も好きかも知れない♪ ルーファス・ウェインライトも声が素敵ですよね。 ジェフ・バックリイに共通する色気も感じます(声にですよ) 試聴だけでもウットリさせられますね。 字数がオーバーしてしまいそうですので 補足欄へと続かせて頂きます。 今日は少し時間が無くなってしまったので明日になります事 宜しく御了承願います。
補足
昨日は時間切れで途中になってしまい申し訳ございませんでした。 補足欄にてお礼の続きをさせて頂きます。 前後して読み難かったらゴメンなさいね。 ◆Terry Hall and Sinead O'Connor「「All kinds of Everything」 テリー・ホール良いですよね~。 あまりに嬉し過ぎて涙が出て来てしまいます。 シニード・オコナーとのデュエットが有ったなんて知らなかったです。 今までカヴァーに興味が無かったので トリビュート・アルバムは殆ど未チェックだったんですよね。 でもさっきのレナード・コーエン物とイイ 参加アーティストが面白くてそそられますね。 でもこれもアルバムの内容はキチンと確認出来たのですが 試聴が出来ないですね・・・(涙) 解説を読んでみると 「ユーロヴィジョンというコンテストの優勝曲で ヨーロッパの人にとっては恥ずかしくて死にそうになるくらい ダサイとされている曲を敢えて集めて それを可愛く格好良くカヴァーした面白い試みのオムニバス・アルバム」 なのだとか・・・。 これを読んでから曲目を見てみると 「そうだったんだ~」と感心させられてしまいます。 アバの「Waterloo」とかも向こうの人にとっては恥ずかしい音楽なんですね。。 テリー・ホールと言えばカラーフィールド時代のカヴァー曲 「The Windmills Of Your Mind」も印象に残ってます。 また聴きたくなってしまいました♪ ◆Diego Torres 「Que Sera」 こういった歌い継がれている歌って結構有りますよね。 曲名で検索かけてみるとホント なんて読むの?って名前のアーティストが沢山ヒットしました(笑)。 恐らく皆さんラテン系の方なのでしょうね。 色々と聴き比べてみましたけど Diego Torresさんのバージョンはとても爽やかで心地良いですね。 別のアルバムに収められている アンプラグド・バージョンもまた違った雰囲気が楽しめて 良いなぁって思いました。 ◆「I am SAM」のサントラ これは持ってますよ~。 私はルーファス・ウェインライトの曲が目当てで買ったんですけどね(笑)。 そうですよね~、 ニック・ケイヴのカヴァーだけは際立っていましたよね(笑)。 あとの方はそのまんまだったので 映画を見ていても 「これだったらビートルズそのまま使った方が・・・」 なんて思ってしまったものです。。 色々なカヴァー曲をご紹介頂き本当に有り難うございました。 早くからカヴァーの楽しみを知っていたなんて羨ましいです。 私は何故に今まで気付かなかったのでしょうか・・・ これからはもっと幅広く音楽を楽しんで行かないとな~ と実感させられました。 また機会が有りましたら色々と教えて下さいね。 覚えて下さっていて嬉しかったです。 どうも有り難うございました。