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血液検査について、気になる点が…?
私は、先日… 「40歳を迎えた、今年の5月の誕生日の直後。 委託先として、かかりつけ内科医院で受けた、地元の市による、特定健診の一部として、糖尿病の検査を、検尿方式と、血液検査方式で、受けた。 どうして、糖尿病の検査は、2ツで行うか?」的な内容で、質問しました。 私は、特定健診の対象になる前から、「予約無しで、すぐに受けられる、一番簡単な精密検査を、年に1回…?」として、原則毎年3月下旬辺りに、持病の毎月一回の定期受診として、午後(夕方)の部ある曜日の内、火曜日か木曜日の午後の部に、受診する時、同時に受けてました。 その糖尿病の検査について、特定健診を、受ける前。 分かる範囲内で、調べた所… 「出来れば、約2~3時間位前迄が、良い。 食事等、何か食べたり、飲んだりしてから、比較的時間が、過ぎて無い時の血液でも、検査可能である」的な内容が、分かりました。 ただ、今回特定健診による、血液検査については… 「特定健診の内、糖尿病の検査は、検尿方式と、血液検査方式の併用で、行います。 それらの関係により、健診の前日、午後9時以降は、食べたり、飲んだりしないで下さい。 もし、健診の前日の午後9時以降、喉が乾いて、どうしても、眠れないのなら、お水か、お湯(白湯)を、飲んで貰うのは、構いません…」的な内容で、指示を受けた為、指示に従って、喉が乾いてたら、水やお湯だけ、飲んで眠り、翌朝を、迎えました。 そこで、改めてだが、質問したいのは… 「糖尿病の検査と思うが、「出来れば、約2~3時間前が良いが、何か食べたり、飲んだりした後の血液でも、検査出来る」的な内容で、聞いた事ある。 血液検査とは別に、○○方式と、聞いた記憶もあるが、何と言う、検査方式だったか?」に、なります。
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補足
ご覧になり、有難うございます…。 かかりつけ内科医院で、特定健診を受診する前となる、今年の4月下旬。 持病の定期受診時に、糖尿病についても、院長先生へ、相談しました。 確かに… 「もし、「糖尿病、患って無いか、詳しく検査して欲しい」なら、地元の市立病院や、○○病院(民間の総合病院)等、対応可能な総合病院が、地元に幾つか、あります。 何れの総合病院の内、希望する総合病院にある、内科か一般内科へ、紹介しますが、検査入院方式で、原則一泊二日による、糖尿病の検査を、念入りに受けて貰うのは、一応可能ですが…?」の旨、、助言兼ねた打診、受けました。 しかし、「特定健診の対象になる、40歳から、75歳迄の患者さんから、「単独による、検査入院方式での検査は、受けにくい事情がある」等の声が、以前から、出てました。 その為、地元の市では、特定健診の検査の一部として、「糖尿病の検査を、検尿方式と、血液検査方式による」併用方式を、導入してます。 かかりつけ医院が、特定健診の委託先であれば、受けて貰うのは、可能ですが…?」の旨も、助言受けました。 この為、私は… 「知的障害(専門医で無いと、外見からは分からない、軽度の級)。 これと、以前のバイト先で、患った腰痛で、受診した、総合病院の整形外科の専門医から、ドクターストップの診断を受けた為、療養中により、仕事して無く、障害基礎年金(障害年金)しか、収入が無い。 この為、費用面を懸念して、「かかりつけ医院で、受けられる」方法により、特定健診の一部」として、受けました。