こうしたところで質問をしているのですから
本当は死にたくなどないのでしょうね。
質問者さまのHNには
ラッキー7の7が3個あるのですから
幸運に包まれて暮らしているような
雰囲気ではないですか。
無意味な自他比較などは休止して、
たとえば、
転地療法、行動療法etc.を兼ねて
世界の難民キャンプを訪れて、
医師志望の多い難民の子どもたちの
希望を叶えてあげられるように勉強を
教えるなど、お役に立って来ませんか。
死んだ心算(≒人生は終わったという意識)になれば、
そうしたことは容易に可能なのではないでしょうか。
そうした旅が可能かどうか、
主治医に相談してみませんか。
精神病とは以前は、分裂病を指していたのですが……
質問者さまが分裂病で、外国での長期滞在等が無理ならば
難民や難民の子どもたちを救うのは難しいのですが、
分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)も
双極性障害(=躁うつ病)のように再発を繰り返してしまう
一生モノのような病気ですので、
急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに
養生してください。一生モノの病気として受容できれば
逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが
容易になるかもしれませんよ。
孤独かどうかは、質問者さまの認識次第、
人生観、価値観、美意識、人生哲学を変えることで
現在の同一の状況が違って見え始めるでしょう。
心の中の負の感情のジャグリングを休止して
【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】
のようなスタンスを採用してみませんか。とりあえず、
受け取り上手になりませんか。受け取り上手は
人の気持ちを快くする与え上手なのです。
病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようとしないで、
病気で新たに開いた扉の向こう側に開けている新世界で
才能を活かすことを考えてみませんか。それで
世界が違って見え始めると思いますよ。
【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】
ムカ~シは、分裂病の人は座敷牢に幽閉されていましたので、
自由に街が歩けて、好きなものを食せて、恋愛も性愛も可能な、
いまいまは、まるで桃源郷のようですよね。
Have a nice time!
CiaoCiao!