• 締切済み

みなさんの人生はいかがですか。

最近、いろんなことが嫌になってきます。 息子が大学受験な事もありますが、更年期かとも思っております。 不眠で6年くらいメンタルクリニックに通院していますが、もはや、お薬は効きません。 目覚ましで起こされることなんて100%ありません。 それなりの収入があり、家もあり、両親は健在。 贅沢な言い分な事は解っています。 出かける気にもなれません。家でボーっとしていたいです。 私は、完璧主義なところがあると人に言われます。 現在、44歳、同様の方、いらっしゃいますか。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

更年期というのもあるでしょうね。 心配事もあるでしょうし…眠れないというのはたしかに苦痛です。 でも、生きてはいます。 人間は睡眠中でも脳は活発に動いているものなんですね。 動かなくなったらそれは死んでるということだから。 だから、あなたは生きているわけです。 人間はそれほどまでに弱い存在じゃないんです。 多くの動物が「冬眠」をしますけど、人間は文明文化もあるけれど、冬眠しなくたって生きていますよね?。 生殖行為だって、四季に関係なくします。 人間は極めて高度なバランス能力を持ち、それをフル活用できるのです。 そしてその最たるものが「脳」だということです。 不眠状態にあっても、ほとんどの人は「極めて短時間の睡眠」を行っています。 お医者さんに聞いたことはないですか?。 眠る、という行為は、脳にとっては「情報の整理時間」であり、起きている時にはあまり出来ないことを、寝ている間に行ってしまおう、というものです。 倉庫の在庫整理みたいなものです。 しかし、それには莫大な時間が必要なわけではなく、比較的短時間でそれは可能なのです。 だから、本当のことを言うならば、睡眠薬とか導入剤とかは、脳にとってみたら「異物」なんですよね。 服薬した薬は皆、その一部が肝臓にストックされ、肝臓は薬を「異物」としかみなしませんので、それに対抗する形での「物質」を作り出し、体中に巡らせます。 薬の効き目がなくなる原因は、実は自分自身の体にあるのです。 なので「薬は出来る限りは使わない方がいい」し「睡眠は意識していなくても誰でもとっている」わけですから、そのことをストレスの「基」にしてしまうのは止めましょう。 不眠症を抱えたままで、長生きされた方はたくさんいます。 ストレス過多の生活を続けたために、ストレス性の疾患を悪化させ、早逝されている方が最近は増加傾向にあるそうです。 眠れないことより、眠れないことを「気に病むこと」で、病気に進む可能性が高くなるわけです。 なるべく強い薬に移行はされませんように。 そう指示された場合は、転院も考えるべきです。

noname#202415
質問者

お礼

先生に人は寝てないと言ってもどこかで寝ているもので、必ず、寝るようにできていると言われまし た。 一番は、神経質にならないこと。 夜中は眠れなくても、昼間でもお薬は体に残っていて、仕事中、本当に寝そうになる時があります。 ご親切なご回答ありがとうございます。

回答No.1

更年期障害ではないでしょうか? 芸能人でも多いそうですよ。 秋吉久美子、木の実ナナ、高橋真梨子、黛ジュン等々。 人によって症状は様々のようですが、、。 更年期科とかを受診されたらどうでしょうか?

noname#202415
質問者

お礼

母が更年期が早かったので(38才くらいです、ホットフラッシュですね) なので、私もホルモン剤を4年前くらいから、服用しています。 実際、女性ホルモン値を測ってもらおうと思っています。 また、完璧主義なことも関係あるようです。 みなさん、お仕事や家事を頑張れていますが、しんどいとお聞きします。 貴重なご意見、ありがとうございます。

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