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鼻下の髭を上手に剃る方法とは?
- 鼻下の髭が上手く剃れない悩みを抱えている方に、効果的な剃り方をお伝えします。
- カミソリと電気シェーバーの使い方や注意点を解説し、鼻下の髭が残らない剃り方をご紹介します。
- さらに、鼻下の髭の処理についての便利なアイテムやケア方法もご紹介します。
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男性ですか? そうですよね…カミソリ、電気シェーバーを使って…となると、男性ですよね? 髭が濃いのでしょうか? 私のお父さんは、鼻の下の髭を剃る時にはとても『変な顔』をしています。 鼻の下をのばすように口を縦長に開けてみたり、舌を上顎の歯と唇の間の空間に入れて鼻の下の皮膚が伸びる様に舌を動かしながらシェーバーを当ててみたり…。 自分の鼻を片方の手で持ち上げて、上顎と鼻の間の剃りにくい部分を広げてみたり。 色々工夫をしているようですね。 カミソリも、安全カミソリじゃなく、女性が使うような一本歯のカミソリを使ってます。 (床屋さんで使うカミソリタイプです) 鼻の下やまゆ毛周辺など、細かくて形を整える部分にはシェーバーや安全カミソリ(T字タイプ)では無理なようです…自分の顔や手の使い方と、道具の使い分けで父は上手に綺麗に剃っているようです。 ご参考までに。
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- fujic-1990
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鼻孔のすぐ下に生えた髭は、電気シェーバーでは剃れないと思います。 カミソリの刃が回転する形のシェーバーは、刃の外に枠・・・ 額縁のような法面(のりめん)がありますので、刃が当たりません。 刃がリニアに、左右に移動というか振動するというか、する形式のものも、外刃が丸い関係で、刃があたらない場所が出てきます。 したがって電気シェーバーでは剃れないはずです。 で、対処法ですが、クビがクネクネと動かない「旧式のT型カミソリ」を、上下逆さに持って、下から上へ剃りあげると、うまく剃れます。 某社の2枚刃のT型カミソリを使い、猿の顔を真似しろと言われるやるように鼻の下を長くして、上記のように剃りあげるように剃ると間違いなく剃れます。 「そり残しナシ!」などと宣伝している最近クネクネ首振り型の2枚刃、3枚刃などのカミソリは、ちょっと抵抗があると抵抗のないほうにクビが曲がってしまいますので、試したことはないんですが、たぶん無理だと思います。 それらのカミソリだと、首ののど仏の横のへこんだ部分も概して剃りにくいはずです。 髭を完璧に剃ろうとしたら、鼻や鼻下の皮膚を押しのけてでもカミソリの刃を毛の位置まで移動させなければならないので、皮膚の抵抗があるとよそを向くタイプではダメなのです。