NO.3です。スミマセンもう一つ・・・誠に失礼承知ですが・・・
購入の際ですが、真贋は明確でしょうか?
何らかの確認は出来てますか?例えば日本ROLEXの修理伝票(もしくは修理見積り伝票)。
お店でもですが、特に個人売買では、真贋が信用取引のネックになります。
お店ですら、文字盤の書き換え(リダンなどと言います)を見きれない場合があります。その他、針や外装パーツ、内部の機械に至るまでです。
よりオリジナル性を求める購入品であるならば、全てがアンマッチ時のマイナス対象となります。当然購入時の価値よりぐっと下がります。特に文字盤は・・・。
あまり時代考証を問題とされない、当初から文字盤等は書き換えも許容・承知済みなら無用の話ですが、そうでない場合結果損して購入してる、また売却時に損してしまうことにもなります(オリジナルになるほど高額になる傾向)。これより一度専門のショップで持ち込み査定してもらうと良いです。その場で精度も略式でも確認が出来る事があります(ショップにそうした設備がある場合)。
特に年代物の人気・高額モデルは、質屋さんでもわからない物たくさんあります。
前回答で作動の確認の内容がメインでしたが、少々オークションの種類によっては心配カモ?と勝手ながら思いました(アンティコルムやサザビー等でもたまに?がある)。
無粋な身勝手な老婆心のお話で恐縮ですが、安心を持つも含めて、真贋やメンテナンス経歴が判明してない場合は専門のショップや工房への内容・コンディション(特に前回メンテナンスの時期が?の場合は)含めた確認をお勧めします。
m(__)m
補足
詳しいですね。 親切にありがとうございました。