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お米をお変わりする時のマナー

私、今は茨城県人だが、大学出るまでは東京から計30日しか出ていなかった。幼い頃の我が家では、ご飯を「お代り」する時は「一口残しなさい」と躾けられた。数年前友人共が集まってなぜか「お代り」の話しになったら「甲論乙駁」したって始まらないんだが「残す」「残さない」早い話、育ちが違うから永遠に一致しない。私の祖母は東京茗荷谷でそれが私の「躾」の全て。あなた(達)はどんな躾を受けたのだろう。面倒だから「お代り」だけで良いです、出来れば「躾はどこの地方の誰が責任者だったか」教えて下さい。

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  • suzuko
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回答No.1

懐かしい習慣ですね。 お茶碗の底が見えないぐらいの少量のお米を残して待つ。「お代わりは?」と言われてから、差し出す。 いわゆる「無言の催促」とも言えます。