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絶対に食べれないと思っていていたけど食べれちゃった
ものってありますか?。 改めましてこんにちは。 わたし、グロテスクな形をしたナマコは口に入れることもできないと思っていたのですが・・・・・・結局、食べました。でも、食べるのに相当勇気が必要でした。 こんなことって、みなさんは経験ありますでしょうか?。
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回答させて頂きます。 私はピーマンですね。子供の時、初めて食べたら苦くて大嫌いになりました。 高校の時、調理実習で焼いて食べたらなぜか苦味がなく美味しかったので食べれるようになりました。要は調理の仕方だったのかもしれません。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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いりかす あれは肉ではないのでOKでした でも、もう30年近く食べていません
お礼
こんにちは。 肉ではないから?・・・・ということは回答者さんは肉がお嫌いなのでしょうかね。30年近く食べていないなら懐かしみを求めてまた食べたくなったりはしませんか?。私は近年提供が禁止になったレバー刺しが無性に食べたくなります。 父親 「これが いりかすだ、食べてごらん。」 こども 「珍味なんだね。」 父親 「分ったか、それでこそ、パパのこどもだ。」 母親 「それは ちがうわ!。」 父親 「それは どういう意味だ?。」 母親 「・・・・・・・・」 こども 「あっ! まさかボクはパパのこどもじゃないってこと?。」 母親 「そうよ! あなたはパパのこどもじゃないのよ。」 父親 「そんなことは絶対にない、証拠をみせてやる。」 こども 「なんでボクの頭の上に、いりかすが乗っかっているの?。」 父親 「いまはパパというな、ウイリアム・テルと呼びなさい。」 こども 「そうかっ! 頭の上の いりかすを弓矢で射抜くんだね。」 父親 「そうさ! これでおまえは正真正銘のパパの息子というわけだ。」 こども 「やっぱり、ボクはパパのこどもなんだね。」 父親 「分ったか、ではいくぞ~ それっ! ビユーンー。」 こども 「あれっ! 外れた。ボクはパパのこどもじゃないんだ~ バタンキュー。」 と、 わたしが書くと思った?。残念でした~ こども 「ここはどこ 病院なの?。」 母親 「そうよ、気を失って入院しているのよ。」 こども 「窓の外に、いりかすが見える。」 母親 「あら、本当だわ。食べちゃいましょ。」 こども 「最後のいりかすがなくなったらボクは死ぬんだね。」 母親 「・・・最後のひと葉なら話は分かるけど、いりかすで?。」 こども 「どこかに老夫婦はいないかな?。」 母親 「探してどーするのよ。」 こども 「壁に、いりかすの絵を書いてもらうんだ。」 母親 「・・・・つたの葉だったら話は分かるけど。」 こども 「気分が悪くなってきた。」 母親 「あら大変、いりかすなんかを見ているからよ。全部取りましょ!。」 こども 「 バタンキュー 」 と、私が書くと思った?残念でした~ 学校で~ 「起立! 礼!」 先公 「生徒の諸君 おはよう。」 生徒 「おはようございます。」 先公 「みんなの中に、いりかすを食べた生徒がいるって本当か?。」 生徒 「・・・・・・・・・」 先公 「おい そこのそばかす お前が食べたんだな。」 そばかす 「言えません。」 先公 「先生も本当のことを話すから お前も話してくれ。」 そばかす 「誰にも 言いませんか?。」 先公 「言わない 言わない。」 そばかす 「・・・・・・・そ~す。」 先公 「ワハハ! みんな聞いたか?こいつ、いりかす食べたんだってよ~。」 生徒 「そうは言っていませんよ。」 先公 「ど、どういうことだ。」 生徒 「そ~す だから、 ~ の部分はバカって言うことです。」 先公 「教師に向かって バカとはなんだ!親を呼んでやる!。」 校長 「あなたの息子さんが教師にバカと言ったそうです。」 母親 「いーじゃないの それくらい。」 校長 「それくらい? これは大問題なんですよ!。」 母親 「あの子は あんたの子よ。そっちの方が大問題でしょ!。」 校長 「不倫は文化です!。」 ここまでお読みくださりありがとうございました。
補足
回答していただき感謝します。 いりかす? と思って検索してみたらこんなものが出てきました。 http://jinkenyasan.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-2af8.html だとしたら、削除スレスレの回答になってしまいますね。どうお礼をしたらいいものか困ってしまったのでちょっとお礼飛ばしをさせていただきますね。 あなた様の世知に長けた回答ぶりにはいつも驚かされています(笑)。
- kakibesuto
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三大珍味ですね。 その中でキャビアだけは食べる機会がありました。 実際に味わってみると、こんなものが美味しいの?って感じでした。
お礼
こんにちは。 ナマコが三大珍味の一つなの?。と一瞬思ってしまいましたがキャビネ、ファグラ、トリュフのことですね。質問が自分は生理的に受け付けないものを想定して投稿してしまったものですからこんな勘違いをしてしまったようです。誠に申し訳ありませんでした。 私の場合は、ナマコが生理的に受け付け『 ない 』とういう存在だったのですが、回答者様の場合は、お金が『 ない 』から食べることができないと思っていたとの解釈で宜しいのでしょうか?。 キャビアは私も食べたことがありますが、それまでは高値の花で私のような貧乏人が食べるものではありませんでした。しかし、私の父親が定年退職をした際、「一度でいいからキャビアを食べてみたい。」というので母親が小さな小瓶に詰められたキャビアを2万円で買ってきたことがあります。味は覚えてはいませんが確かに私もそのときにキャビアを食べました。 フォアグラは食べたことはありませんが、トリュフなら和製トリュフというのがあって千葉県の九十九里地方で友人と採ったことはあります。 http://www.asahi.com/articles/ASG9V54NPG9VUZHB00G.html これは1日かけて20個も採れたら大量なのですが、どれも虫食いで食べる気がしないので捨ててしまいました。 友人 「おまえ トリュフって知ってるか?。」 わたし 「ブタを使って採るキノコだろう。」 友人 「それが ショウロといって千葉県で採れるんだよ。」 わたし 「ほ、ほんとうか?。」 友人 「一緒に採りにいくか?。」 わたし 「いく いく~。」 ここで、友人がわたしにブタになれと言うと思った? 残念でした~ ショウロ採りはブタを使わないのです。 わたし 「採れたのはいいけど 虫食いだらけじゃないか!。」 友人 「俺が悪いんじゃない 罪はショウロにある!。」 わたし 「おまえが 悪いんだろう。」 友人 「罪をにくんで 人をうらまず。」 どうもありがとうございました。
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お礼
こんにちは。 ピーマンは苦いから嫌いな子供って大勢いるのではないでしょうか?。昔はピーマンを食べると頭が悪くなるとも言われていたこともあるようです。(中身が空っぽだから。)しかし、いずれは大人の味(サンマのはらわた、フキノトウ、ビール)などを分かってくるものだと思います。 それと、回答者様がおっしゃるとおり調理方法によっても嫌いな食べ物が好きになったりする例は多くあるようですよ。あと、犬にはピーマンは食べさせてはいけないものみたいです。 母親 「あら またピーマンを残しているのね。全部食べなきゃだめよ。」 こども 「だって 若いからしょうがないよ。」 母親 「苦いのが食べられないのは まだ大人になっていない証拠よ。」 こども 「ママは 若いと苦いの漢字の区別が分からないようだね。」 母親 「そ、そんなことはないわ!ママの頭は空っぽじゃないのよ。」 こども 「パパだって ピーマンを残してるよ。」 母親 「パパ~ だめじゃない こどもの手前全部食べてもらわなくちゃ。」 父親 「パパだって まだ若いんだよ。」 母親 「犬がピーマンを食べないってことと同じことね。」 父親 「そんな言い方はないだろう。」 母親 「パパのピーマン嫌いは 犬なみの脳ミソってことよ!。」 父親 「そこまで言うなら仕方がない ママの料理はまずいんだよ。」 母親 「キーッ! もう美味しいピーマンのお料理は作らないことにしたわ!。」 父親 「ああそお 不味いピーマンを食べてママみたいにバカになるよりマシさ!。」 こども 「夫婦喧嘩は 犬も食わない。」 どうもありがとうございました。
補足
こんにちは。 非常に共感させられるご投稿でしたので ベストアンサーにさせていただきます。